くーぺさんよりご提供^^ (くーぺさんのブログはこちらから^^)
気になるア・イ・ツ その8 [SKYLINE]
現在、両膝の痛みに襲われて、歩くのもやっとな状況の銀狼でございます^^;
火曜日の夕方から、左ひざに謎の痛みが・・・
全く原因が判りません 単に歳のせい?(汗)
その最中、ある飲食店のデザインコンペに参加するため、
居抜物件の現地調査に出向いた際、置いてあった什器に右ひざを強打し悶絶・・・(´Д`;)
どっちも痛くてビッコひいて歩きたいのですが、
どっちをビッコひいていいのか判らなくなってます(爆)
な~んて、相も変わらずおバカな日々を過ごしておりますが、
ある意味膝の痛み以上に衝撃的なこともありましてねぇ。。。
商用のため、岩見沢という街にいた私
札幌から旭川方面に向かって車で約1時間の距離です
一仕事終えて、駐車場に停めてあった我が相棒に向かって歩いていた時、
通りがかりの男子小学生が私の相棒を見て、一緒にいた母親にこう叫んでおりました。
「お母さん!見て見て!スカイラインだよ!カッコイイ!」
『やるなぁ、坊主よ!幼いながらにこの車の良さが判るとは。。。
将来はきっと大物になるぞ!』
などと心の中でつぶやきながら、我が相棒に颯爽と乗ろうとした時・・・
「やっぱカッコイイよね!古いスカイラインは!」
・・・orz
えぇ、どうせ古いですよ!私の相棒は!(号泣)
などと心の中で毒づいていたのですが、ふと思ったことが・・・
『あの子は多分小学5~6年生くらい。
だとすると、我が相棒はあの子が生まれる前に発売されたんだよなぁ・・・(汗)』
私の相棒は平成11年式ですから、もう15年落ちです
ま、そりゃあ古いって思うのもしゃあないね!と妙に納得(笑)
納得したついでに開き直って、それをネタにしてしまえと思った次第でございます^^;
てなわけで、私が好きな車について勝手に述べる
「気になるア・イ・ツ」シリーズの第8弾をお送り致しませう~^^
私の相棒は中途半端に古いわけですが、
更に古いスカイラインと言いますか、ここからスカイラインの輝かしい歴史が始まったのだ!
という1台をご紹介することに致しましょう^^
毎々こちらにご来訪頂いている男性の皆様方には説明不要ですね^^
プリンススカイライン(S50型)でございます^^
1957年 富士精密工業(後にプリンス自動車に改称)が初代スカイラインを発表。
高級感溢れるデザインと当時としては高い走行性能で話題となりましたが、
爆発的な売れ行きまでには至らず。
販売価格が高かったせいもあったのでしょうか
何と1900ccエンジンを積んだ試作車は、当時の皇太子(今上天皇です)の愛車ともなったそうです。
その後1963年、プリンス自動車は小型ファミリーセダンというスタンスで
今回の本題となる2代目スカイライン(S50型)を発表致します。
ファミリーセダンとはいうものの、高い技術力で評価を受けていたプリンス自動車が作った車です。
走行40,000kmまたは2年間保証付の封印エンジンなどメンテナンスフリー化を推し進め、
またしても大きな話題をさらいました。
そして、翌年の1964年
ついにスカイラインの伝説が幕を開ける事となるのです。。。
自動車業界の活性化に伴い、国内各メーカーのモータースポーツ参戦が本格化するのですが、
プリンス自動車もこのS50型スカイラインで当時の日本グランプリ優勝を目論みます。
そのためにプリンス自動車がとった策が、
上級車種であったグロリアスーパー6に搭載している直列6気筒OHC1,988ccのエンジンを
直列4気筒1,500ccがベースであったスカイラインに無理やりぶち込むというモノ^^;
ノーズを200mm長くしてウェーバーキャブ3連装で武装した6発のエンジンを搭載し、
レース用のホモロゲーションをとるためにスカイラインGT(S54‐Ⅰ)として100台を発売するのです。
そして、同年5月に行われた第2回日本グランプリにて
車好きの方々にはなんまら有名なあのシーンが展開されることとなります。。。
スカイラインが参戦したのはGT‐Ⅱというクラス
ようやくレース参戦に乗り出したばかりの国内各メーカーの前に立ちはだかるのは
レーサー式場壮吉が個人購入してまで駆る”あの”ポルシェ904カレラGTS
ポルシェの参戦にはトヨタが一枚噛んでいるという黒い噂もありましたが・・・
レース用に作られた904カレラと市販車ベースのスカイラインでは差は歴然としている
・・・と思われていたのですが、
なんと7週目に生沢徹が駆るスカイラインがポルシェを抜き、
トップで鈴鹿のバックストレートに現れたのです!
まぁ、ポルシェがトライアンフのスピンに巻き込まれたっちゅうラッキーもあったのですが
最終的にはポルシェに抜かれ優勝をさらわれてしまうのですが、2位~6位をスカイラインが独占
一瞬でもポルシェを抜いた生沢さんは3位でした
あのポルシェを抜いたスカイラインに乗りたい!
こんな評判がたって、100台はあっという間に完売!
「スカイラインGTが欲しいんだよぉ~!」という声が後を立たず、
こんな車売れるわけねぇだろう~、なんてタカを括っていたプリンス自動車が慌てる事に^^;
そこで、当時のプリンス自動車役員であった村田滋氏が会社に強く働きかけ、
少量生産での発売に漕ぎ着ける事となります。
翌年1965年2月に
レース仕様と同じく、ウェーバー3連キャブを搭載したスカイラインGT(S54‐Ⅱ)が発売
最高出力125馬力は当時では凄い数値だったのですが、何せレース車両がベースとなっていたため、
ちょいと手を加えるだけで190馬力以上を搾り出すことが出来るというバケモノに^^;
同年9月にはウェーバーキャブが1基だけ搭載された廉価版のGT-Aも追加発売
(ウェーバー3連Ver.はGT-Bと改称)
手軽に速いスカイラインを楽しめるように・・・
という理由ではなく、あまりの反響の多さで車が予想以上に売れてしまい、
ウェーバーキャブを確保するのが大変になってきたからというのが実状だったんですよね(笑)
その後1966年にはプリンス自動車が日産に吸収合併されてしまう事となり、
「日産プリンススカイライン」へ改称。
1968年にはC10型(いわゆる箱スカ)にモデルチェンジを行い
「日産スカイライン」となってからも人気は衰えるどころか更に爆発。
日本を代表するスポーツセダンとして名を馳せていくわけです。
とまぁ、車に詳しくない方には「何のこっちゃ」って思われそうなくらい
グダグダと書き連ねてしまいましたが、
このS50型の成功がなければ今に至るまでスカイラインの存在は存続しなかった事でしょう。
私を初めとして古いスカイラインオーナーの方々が拘りとしている
直列6気筒エンジン
そして、丸型テール
これは全て、このS50型から始まったのです。
箱スカは丸テールじゃないけどね^^;
あ、あとスカイラインは4ドアであるべきっていうのも私自身の拘りです
そういう意味で、私もずっとリスペクトしてきたわけですが、
歴代スカイラインの中では箱スカを一番に推してきておりました。
しかし、数年前
ある有名な方がこのS54Aをカッコ良く仕上げた写真を見て、
『やっべぇ!なんまらカッコよ良すぎだべや!』って一気に惚れちゃいまして。。。
所ジョージがプロデュースした、このS54Aにヤラれちゃいました^^;
S54Bって説もありますが、バッジが青なので54Aじゃないかと。。。
ちょっと記憶が曖昧になっているのですが、
確かエンジンにはマークⅡだったかアリストだったかの6発を積み、
足回りはインプレッサでミッションはRX-7用ではなかったかと。。。
外観以外はスカイラインじゃないのがアレだけどねぇ(苦笑)
「日常の足に使えるような車にする」って言って
何だかんだで2年かけて作り上げたらしいですな。
その後、所ジョージはワタナベに特注で8本スポークまで作らせまして
最終的にこんな感じに。。。
コレを見た途端、
『いつかオレも54B買ってバリバリに仕上げたい!』
『そして、箱スカ4枚も一緒に所有してやる!』
なんて思いにかられちゃいまして・・・^^ゞ
まぁ、いつまでたってもガキなんですね(苦笑)
でも・・・
いつになったら買えるんだ、オレ?(泣爆)
火曜日の夕方から、左ひざに謎の痛みが・・・
全く原因が判りません 単に歳のせい?(汗)
その最中、ある飲食店のデザインコンペに参加するため、
居抜物件の現地調査に出向いた際、置いてあった什器に右ひざを強打し悶絶・・・(´Д`;)
どっちも痛くてビッコひいて歩きたいのですが、
どっちをビッコひいていいのか判らなくなってます(爆)
な~んて、相も変わらずおバカな日々を過ごしておりますが、
ある意味膝の痛み以上に衝撃的なこともありましてねぇ。。。
商用のため、岩見沢という街にいた私
札幌から旭川方面に向かって車で約1時間の距離です
一仕事終えて、駐車場に停めてあった我が相棒に向かって歩いていた時、
通りがかりの男子小学生が私の相棒を見て、一緒にいた母親にこう叫んでおりました。
「お母さん!見て見て!スカイラインだよ!カッコイイ!」
『やるなぁ、坊主よ!幼いながらにこの車の良さが判るとは。。。
将来はきっと大物になるぞ!』
などと心の中でつぶやきながら、我が相棒に颯爽と乗ろうとした時・・・
「やっぱカッコイイよね!古いスカイラインは!」
・・・orz
えぇ、どうせ古いですよ!私の相棒は!(号泣)
などと心の中で毒づいていたのですが、ふと思ったことが・・・
『あの子は多分小学5~6年生くらい。
だとすると、我が相棒はあの子が生まれる前に発売されたんだよなぁ・・・(汗)』
私の相棒は平成11年式ですから、もう15年落ちです
ま、そりゃあ古いって思うのもしゃあないね!と妙に納得(笑)
納得したついでに開き直って、それをネタにしてしまえと思った次第でございます^^;
てなわけで、私が好きな車について勝手に述べる
「気になるア・イ・ツ」シリーズの第8弾をお送り致しませう~^^
私の相棒は中途半端に古いわけですが、
更に古いスカイラインと言いますか、ここからスカイラインの輝かしい歴史が始まったのだ!
という1台をご紹介することに致しましょう^^
毎々こちらにご来訪頂いている男性の皆様方には説明不要ですね^^
プリンススカイライン(S50型)でございます^^
1957年 富士精密工業(後にプリンス自動車に改称)が初代スカイラインを発表。
高級感溢れるデザインと当時としては高い走行性能で話題となりましたが、
爆発的な売れ行きまでには至らず。
販売価格が高かったせいもあったのでしょうか
何と1900ccエンジンを積んだ試作車は、当時の皇太子(今上天皇です)の愛車ともなったそうです。
その後1963年、プリンス自動車は小型ファミリーセダンというスタンスで
今回の本題となる2代目スカイライン(S50型)を発表致します。
ファミリーセダンとはいうものの、高い技術力で評価を受けていたプリンス自動車が作った車です。
走行40,000kmまたは2年間保証付の封印エンジンなどメンテナンスフリー化を推し進め、
またしても大きな話題をさらいました。
そして、翌年の1964年
ついにスカイラインの伝説が幕を開ける事となるのです。。。
自動車業界の活性化に伴い、国内各メーカーのモータースポーツ参戦が本格化するのですが、
プリンス自動車もこのS50型スカイラインで当時の日本グランプリ優勝を目論みます。
そのためにプリンス自動車がとった策が、
上級車種であったグロリアスーパー6に搭載している直列6気筒OHC1,988ccのエンジンを
直列4気筒1,500ccがベースであったスカイラインに無理やりぶち込むというモノ^^;
ノーズを200mm長くしてウェーバーキャブ3連装で武装した6発のエンジンを搭載し、
レース用のホモロゲーションをとるためにスカイラインGT(S54‐Ⅰ)として100台を発売するのです。
そして、同年5月に行われた第2回日本グランプリにて
車好きの方々にはなんまら有名なあのシーンが展開されることとなります。。。
スカイラインが参戦したのはGT‐Ⅱというクラス
ようやくレース参戦に乗り出したばかりの国内各メーカーの前に立ちはだかるのは
レーサー式場壮吉が個人購入してまで駆る”あの”ポルシェ904カレラGTS
ポルシェの参戦にはトヨタが一枚噛んでいるという黒い噂もありましたが・・・
レース用に作られた904カレラと市販車ベースのスカイラインでは差は歴然としている
・・・と思われていたのですが、
なんと7週目に生沢徹が駆るスカイラインがポルシェを抜き、
トップで鈴鹿のバックストレートに現れたのです!
まぁ、ポルシェがトライアンフのスピンに巻き込まれたっちゅうラッキーもあったのですが
最終的にはポルシェに抜かれ優勝をさらわれてしまうのですが、2位~6位をスカイラインが独占
一瞬でもポルシェを抜いた生沢さんは3位でした
あのポルシェを抜いたスカイラインに乗りたい!
こんな評判がたって、100台はあっという間に完売!
「スカイラインGTが欲しいんだよぉ~!」という声が後を立たず、
こんな車売れるわけねぇだろう~、なんてタカを括っていたプリンス自動車が慌てる事に^^;
そこで、当時のプリンス自動車役員であった村田滋氏が会社に強く働きかけ、
少量生産での発売に漕ぎ着ける事となります。
翌年1965年2月に
レース仕様と同じく、ウェーバー3連キャブを搭載したスカイラインGT(S54‐Ⅱ)が発売
最高出力125馬力は当時では凄い数値だったのですが、何せレース車両がベースとなっていたため、
ちょいと手を加えるだけで190馬力以上を搾り出すことが出来るというバケモノに^^;
同年9月にはウェーバーキャブが1基だけ搭載された廉価版のGT-Aも追加発売
(ウェーバー3連Ver.はGT-Bと改称)
手軽に速いスカイラインを楽しめるように・・・
という理由ではなく、あまりの反響の多さで車が予想以上に売れてしまい、
ウェーバーキャブを確保するのが大変になってきたからというのが実状だったんですよね(笑)
その後1966年にはプリンス自動車が日産に吸収合併されてしまう事となり、
「日産プリンススカイライン」へ改称。
1968年にはC10型(いわゆる箱スカ)にモデルチェンジを行い
「日産スカイライン」となってからも人気は衰えるどころか更に爆発。
日本を代表するスポーツセダンとして名を馳せていくわけです。
とまぁ、車に詳しくない方には「何のこっちゃ」って思われそうなくらい
グダグダと書き連ねてしまいましたが、
このS50型の成功がなければ今に至るまでスカイラインの存在は存続しなかった事でしょう。
私を初めとして古いスカイラインオーナーの方々が拘りとしている
直列6気筒エンジン
そして、丸型テール
これは全て、このS50型から始まったのです。
箱スカは丸テールじゃないけどね^^;
あ、あとスカイラインは4ドアであるべきっていうのも私自身の拘りです
そういう意味で、私もずっとリスペクトしてきたわけですが、
歴代スカイラインの中では箱スカを一番に推してきておりました。
しかし、数年前
ある有名な方がこのS54Aをカッコ良く仕上げた写真を見て、
『やっべぇ!なんまらカッコよ良すぎだべや!』って一気に惚れちゃいまして。。。
所ジョージがプロデュースした、このS54Aにヤラれちゃいました^^;
S54Bって説もありますが、バッジが青なので54Aじゃないかと。。。
ちょっと記憶が曖昧になっているのですが、
確かエンジンにはマークⅡだったかアリストだったかの6発を積み、
足回りはインプレッサでミッションはRX-7用ではなかったかと。。。
外観以外はスカイラインじゃないのがアレだけどねぇ(苦笑)
「日常の足に使えるような車にする」って言って
何だかんだで2年かけて作り上げたらしいですな。
その後、所ジョージはワタナベに特注で8本スポークまで作らせまして
最終的にこんな感じに。。。
コレを見た途端、
『いつかオレも54B買ってバリバリに仕上げたい!』
『そして、箱スカ4枚も一緒に所有してやる!』
なんて思いにかられちゃいまして・・・^^ゞ
まぁ、いつまでたってもガキなんですね(苦笑)
でも・・・
いつになったら買えるんだ、オレ?(泣爆)
あれ?
1番海苔なのか?
生まれて 間もなくプリンスに乗せられて
富士山に 連れてかれたらしい(^^ゞ
by DON (2014-04-24 01:48)
スカイラインは友人の重スカにしか乗ったことがないのですが、同車も、東北道でポルシェをぶち抜き置き去りにしました。240キロぐらい。
お膝に来ますと、いずれ腰に来る可能性もありますので、どうか、ゆっくり歩かれてください。膝サポーター(おじいちゃん、おばあちゃん用)は、けっこう有用と思います。
by 足立sunny (2014-04-24 02:24)
膝の具合如何ですか?
私の腱鞘炎は なんとか九割方 良くなってきました。^^;
20代後半は 落とし穴があるので ちょっと気をつけなくては。。。早く良くなりますように!(これから札幌も 陽気が良くなりますもんね!)
※古いものにはそれなりのいいところがあるんですよね!^^☆
少年は まだこれからいろんな言葉をおぼえて・・・。
って うちの車も20年落までは行かないけど。。。まだまだ現役バリバリ!6月に車検通さねば!^^;
私も 幼少のみぎわ 同じようなことを言った記憶が。。。その時の(ベレG)オーナーの気持ちを 今頃判ったかも。。。^^;
by ゆうのすけ (2014-04-24 03:59)
おはようございます。
車に疎い私でもスカイライン好きの人は
絶対にスカイラインだというのは知っています。
そんな歴史があったのですね。
所さんの車好きも有名ですものね。
一図にスカイラインに乗り続ける銀狼さん、素敵ですよ!!
あっ、そうそう、両足の膝良くなりますように・・・
by yoko-minato (2014-04-24 05:40)
お早う御座います☆
今回のアイツ記事も実に楽しく嬉しく拝読しました♬
スカイラインはどの代も名車ですわ~♬
個人的にはR32が馴染みがあったので好きですねぇ☆
先日最新のスカイライン(もう名前だけか?)をドライブする機会に
恵まれましたが・・マシンというよりパソコンみたいでした~orz
by 獏 (2014-04-24 05:53)
おはようございます。
初志貫徹出来ない爺・・・思い入れ羨ましいです。
私もタッチパネルで苦戦中です(笑)。
by YUTAじい (2014-04-24 07:18)
クルマへの熱い想いがしっかり伝わってきましたよー(^∇^)
by よーちゃん (2014-04-24 08:23)
日産ギャラリーなくなっちゃって、残念ですよね。
今はそっくりそのままH&Mになって、人通りもすっかり変わってしまいました。
by cyano (2014-04-24 08:26)
何周年記念とかが
自分の歳より若いと
はぁ〜って思っちゃう
そんなお年頃
by ねこじたん (2014-04-24 08:56)
やっぱりスカイラインはレースの歴史ですよね~♪ (^-^)
S54も渋くていいなぁ。。。
未だに街中で走るRB系のエンジン音に反応しちゃいます。。。
by 朝蔵哲也 (2014-04-24 08:58)
足大丈夫ですか!?無理せずにしてくださいね!!
by みぃにゃん (2014-04-24 10:31)
WC34に未練タラタラです(-_-;ウーン
旦那が新車欲しがって、女房が渋るもんなのに、拙宅は逆でした。
僕はダルマセリカをバリバリに仕上げて乗るのが夢です(*゚▽゚)ノ
by johncomeback (2014-04-24 10:32)
ボクはスカイラインといったら箱スカかなあ~^^
いっつも近所の道路『伊豆箱根スカイライン(有料道)』って名前を聞くと、
スカイライン(車)を思い出すw
by ちょいのり (2014-04-24 11:48)
男のロマンいいですね~
相棒さんは男臭くてカッコイイです!^^
まだまだ大切にお付き合いください(^_-)-☆
膝の痛み大丈夫ですか?
お大事になさってくださいね!!
by raomelon (2014-04-24 12:44)
スカイライン・・・カッコいいもんね〜♪
あの小学生は・・・見る目あるよ!(笑)
膝・・・お大事にね。
by hatumi30331 (2014-04-24 12:48)
車 欲しいなぁ~
ご近所さんが41年製のスカイライン大事に乗ってます
凄いコンディション良いですよ(^^)
by (。・_・。)2k (2014-04-24 12:53)
大丈夫ですか?
私も年のせいなのか足腰が痛くて病院通いしております。
どうあおお大事になさってくださいね。
by ゆうみ (2014-04-24 12:54)
昔12号線沿いにあった、日産の愛想が良ければ、日産社に乗る様になったんですけどね・・・
スカイライン5door かなり最後まで、購入の候補ではあったんですけどね・・・
カタログすら残っておりません・・・。
by suzuran6 (2014-04-24 13:00)
やっぱしスカイラインはいいよね~
どっかの朝蔵某師んトコのたしかガレージフロア3階はスカイラインだったかと。
ノーマル車からGrA車両にNurでの開発車両もあったなぁ。
32が好きだけど34のNur欲しいな。。。
取りに来い!って言われてる34あるんだけど馬900匹+NOSは流石に歳なんで怖くて・・・
by 風太郎 (2014-04-24 15:19)
両膝、お大事にしてください。家の父親も当時はスカイラインを所有しておりました。すごく高かったと言っていました。^^;
by ソニックマイヅル (2014-04-24 15:27)
ただ単に新しいのはカッコ悪いっていう意味じゃないかな。
by gen (2014-04-24 16:26)
両膝痛 大変ですね
少年野球の選手たちは 成長痛と称して
足の各関節を痛がっておりますが・・・
お大事になさってください
スカイラインは カッコイイです
初代スカイラインは 宇津井さんのザ・ガードマンなど
子供のころに見た ドラマを思い出します
by sumijuni (2014-04-24 17:45)
スカイラインは懐かしいですね、私はブルー場度茨城県水戸市に乗っておりましてこのスカイラインを買いましたがBは売って呉れませんでしたね、ウェイバーでは行動では無理と言うことで仕方なくGT-Aを買いましてその後も3台乗りましたね、市の途中では510ブルバードSSS等も乗っております。
一番記憶に残るのが愛のスカイラインですね。
by 馬爺 (2014-04-24 19:00)
私が小さい時は日産プリンスでした。
それからスカイラインになって・・・
我が家は日産系だったんです。
昔はフロントシートが繋がっていたような・・・
by 美美 (2014-04-24 19:21)
初代スカイライン、渋くてかっこいいですね…
乗ってみたいですが…乗れないでしょう。
膝…年齢的な原因もあるかもしれませんし…
一度診てもらった方が良いかと…。
もう若くないですし…^^;
by vega (2014-04-24 20:16)
銀狼さんのスカイライン愛が溢れてますね(喜)
私は歴代のスカイラインの中では鉄仮面が記憶に残ってます。
膝、心配ですね
お大事に!!
by 唐津っ子 (2014-04-24 20:57)
大好きなものを語る目が輝いた少し興奮気味の表情までが文章から感じられました。こだわり、夢があるって素敵なことですね。膝お大事になさって下さい。
by yuzuhane (2014-04-24 21:16)
中学生の頃知り合いの人が、
プリンスSKYLINEのGTB(C10型)に乗ってましたね。
そう言えば、この間踏み切りで止まっていたら、
知らないおっさんが、車の前や後ろを一生懸命眺めていましたね。。
ヒザが痛いと大変です。
自分もヒザを痛めてから1年がたちますね。
まだ完治してませんが楽になってきました。
突然、痛みが来ましたからね。。、
大事にして下さい。。
by なんだかなぁ〜!! 横 濱男 (2014-04-24 21:17)
あらぁ~岩見沢にいらしてたんですね^^
膝大丈夫ですか?
私も雪山をガシガシ崩していたら
膝に痛みがぁ(--;)
by jakiko (2014-04-24 21:44)
説明不要です^^
羊の皮を被った狼ですよね。
世田谷ベースも大好きです!
僕的にRSワタナベはマグネシウムカラーの方が好みです。
by まー坊 (2014-04-24 22:46)
車はあまり詳しくないんだけど^^;
昔の車のデザインってカッコいいなって思います^^。
僕は20代の頃、ボロボロのグロリア・ワゴンに乗ってました。
ステーション・ワゴンに憧れてたんすよ。
コラム・オートマにベンチ・シートみたいなヤツ。
また乗りたいなぁ^^;
by DEBDYLAN (2014-04-24 23:33)
「古いスカイライン」という言葉はこの少年にとって
最高な褒め言葉だったのではないでしょうか。
by きまじめさん (2014-04-25 00:32)
私もあちこちガタがきております。
今年は左肘痛が半端ないなあ。
秋になれば治ると思うけど。
銀さんも、お大事になさってくださいね。
by ゴーパ1号 (2014-04-25 00:40)
私も、体重が増えると右ひざが痛くなります・・・
くれぐれもお大事になさって下さいね。
スカイラインはとても懐かしいです。
by hirochiki (2014-04-25 05:36)
古いスカイライン・・・
子供は正直だ(^^;
ひざ、お大事に。
by Aちゃん (2014-04-25 07:05)
なかなか見どころのある少年ですねぇ
自分の中でのスカイラインはハコかなぁ
直6、久々に乗ってみたいな
膝、お大事に
by さる1号 (2014-04-25 07:08)
おはようございます。
未だ・・・エアロパーツ気が付かない妻ですが、次へ進める勇気が有りません(笑)。
by YUTAじい (2014-04-25 07:09)
状態のいいのご紹介しますよ(^_-)/
その時はお声がけを!!
by 駅員3 (2014-04-25 08:02)
こうやって見ると、やっぱり最近の車よりも
昭和の車の方がデザイン好きだなぁ~
スカは、おいらもやっぱり4枚ドアだと思います。
by くまら (2014-04-25 10:43)
結婚して始めて買った車がスカイラインでした
CMで『ケンとメリーのスカイライン』が流れていましたよね(タブン・・)
車の性能は二の次であのCMとスカイラインと言う名前が好きで買ったようなものです、ツードアでした。
北海道に行った時CMで使った樹があると言うのでわざわざ行って
触ってきました。
15年落ちのスカイラインは男の子が言うように
新車にはない重厚感と造りだと思います^^
昔のものは丁寧に作ってありますもん♪
人間もある意味そうかも(笑)
膝お大事に
by めい (2014-04-25 16:38)
亡くなった無二の親友が、こよなくスカイラインを愛しておりましたので、古い型は懐かしいです。もはやレジェンドと呼びたいですね。
by okko (2014-04-25 16:40)
愛車カッコイイって言われるの
嬉しいですね♪
膝大丈夫ですか?
お大事にしてくださいませ。
by だいず (2014-04-25 20:06)
こんばんは。
ひざの痛みですか。お大事にしてください。
僕はだいぶ治りましたが、まだ階段を降りるときにカックンとします。
スカイラインはやっぱり丸型テールランプですよね。
by don (2014-04-25 21:33)
膝の調子、大丈夫ですか~?
長引くようなら、診察してもらった方が良いかもしれませんね。
グルコサミンやコンドロイチンはまだちょっと早いですかね……^^。
by NONNONオヤジ (2014-04-25 22:08)
箱スカは、やっぱりかっこいいです。
車はこうでなくっちゃ!
by てんてん (2014-04-25 22:18)
おはようございます。
膝、お大事になさってください。
スカイライン、かっこいいですね。皆さんがこだわる理由もよくわかるように思います。
最近のモデルは車体が大きくなり、ボディの造形も複雑になり、シンプルなよさが失われている感がありますね。
お写真のような直線を基調としたコンパクトなデザインのほうが私も好きです。
by Azumino_Kaku (2014-04-26 07:33)
車には全然詳しくないけれど、こういう歴史的な背景などを解説した記事は
興味深く読めます。もちろん、この形のスカイラインを見たコトはありますが。
昔、バイト先の工場の、工場長が乗ってました。
by sakamono (2014-04-26 11:22)
確かに、幼いころ、スカイラインは憧れの車でしたね!(^^♪
あのころは、自動車が輝いていましたね。。。。
by seawind335 (2014-04-26 22:52)
親父がスカイラインに乗ってまして・・・「いつかはスカイライン」でした。やっと実現できました。
お互い二十代中盤、お膝の痛いお年頃。お大事に。
by ぐす (2014-04-27 01:15)
追伸
今年は負ける気がしねぇ!・・・失礼しやした(^_^;)
by ぐす (2014-04-27 01:18)
膝の調子はいかがですか?
普通、膝が痛いのって
太った方ですが
銀狼さんはスレンダーなのに・・
お大事にして下さい(;・д・)
by まこ (2014-04-27 11:17)
膝の具合どうですか?
原因がわからないのは、嫌ですよね。。。お大事にしてください。
私、づーっとMiniが欲しいんだけど。
無理かなぁ。。。
by ちょろっとぶぅ (2014-04-27 11:37)
随分と懐かしい映像が残ってるんですねぇ~
「古い」車は、やっぱりカッコいいです♪ ^m^
by haku (2014-04-27 14:09)
スカイラインは、やっぱり古い方がカッコいいですよ!(笑)
今年もケンメリやらハコスカやら、スカイラインは、いっぱい来てましたよ^^
本当は、お医者さんに見てもらった方が良いんじゃないかな!?
膝お大事に♪ 無理なさいませんように。。。
by カリメロ (2014-04-28 00:13)
古いスカイラインはカッコイイ...確かに(^^)/
ケンメリ大好きです!
スカイライン...歴史を感じますよね
by xie (2014-04-29 21:38)