くーぺさんよりご提供^^ (くーぺさんのブログはこちらから^^)
おじさんは、やっぱり80年代が好きです・・・^^; <特別編⑥> [80's J-POP]
蒸し暑さにやられている割に、
食欲だけは旺盛な銀狼でございます^^;
3連休という方も多いかと思いますが、皆様如何お過ごしでしょうか?
私も、所用が出来たため
週末より札幌に一時帰宅する事になりました^^
木曜午後に川崎に戻ってくる予定でございます。
というわけなので、川崎に戻るまで
しばし記事更新をお休みさせて頂く事になります。
気分次第で変わる可能性もありますが^^;
また、皆様のところへのご訪問も滞りがちになりそうです。
ご訪問出来ても、nice!のみになる事が数日続くかと思われます。
何卒ご了承下さいませ<(__)>
連休中は、都内・首都圏でも真夏日が続くようですが、
私は涼しいホームタウンに避難させて頂く事に・・・ε=ε=ε=ε=┏(; ̄▽ ̄)┛
さて、このような状況なものですから、
記事をまとめる時間もなかなか取れないもので、
今回は動画貼りまくりの記事とさせて頂きます^^;
気温も30度越えとなってきて、
いよいよ本格的な夏が!といった感じになってきました。
そこで、私がよく取り上げる80'sJ-POPの中で
「夏」を感じさせてくれる曲を何曲か挙げてみようかと。。。
ただ、私は偏屈者なので、ド定番であるサザンやチューブ・山下達郎はあえて避けてみました^^;
と言いながらも、ド定番の曲ばかりですが・・・^^;
Youtubeとニコ動が混ざっておりますが、
ニコ動のコメントが邪魔な方は、右下の「・・・」をクリックして消して下さい。
まずは、こちらの曲から!
バイリンギャルの元祖とも言えるでしょうか。
早見優の「夏色のナンシー」です。
ハワイ出身ということもあって、その爽やかなイメージを買われて、
アイドルしては珍しくコカ・コーラのCMにも抜擢されましたね。
彼女は、私と同い年・・・
ということは、もうアラフィフに入ってくるわけですが、
相変わらず爽やかな印象を保っておりますね^^
お次は、この曲を。。。
以前にも、取り上げたカルロス・トシキ&オメガトライブのナンバー
「アクアマリンのままでいて」です。
カルロス・トシキ&オメガトライブの記事⇒http://ginrou-enr34.blog.so-net.ne.jp/2011-07-06
W浅野主演で話題となった月9ドラマ「抱きしめたい!」の主題歌として
ヒットを飛ばしましたね^^
いまだに、この歌を口ずさむ事がなぜか多い私です^^;
でも、このキーは出ないので、カラオケでは唄えません(苦笑)
ハワイ出身の早見優
ブラジル人のカルロス・トシキときて、
次はこちらの方で。。。
渡辺美里が唄う「サマータイムブルース」です。
これまた、彼女も私と同い年です^^;
でも、正直なところ、
あんまりハマっていなかったので、強く印象に残っているわけではないのですが・・・^^;
ん?
「サマータイムブルースと言えば、エディ・コクランだろう」って?
80年代J-POPに絞っているもので、今回は挙げておりません^^;
それを挙げると、ザ・フーや清志郎が唄ったカバーも挙げないと・・・
さて、お次はちょっとしっとりとした感じで。。。
夏の終わりの曲ですけど・・・^^;
あんまり触れてませんが、結構好きなんです。
稲垣潤一って^^
いつか、ちゃんと取り上げようと思ってます^^
このところは、カバーソングやデュエットに力を入れているようですが、
またオリジナル曲を発表して欲しいものです。
もう1曲、しっとり目の曲を。。。
そろそろ取り上げなきゃと思いながら、先延ばしにしちゃってる
鈴木雅之です。
彼のソロデビュー曲「ガラス越しに消えた夏」
シャネルズ~ラッツ&スター時代も良かったんですが、
私はソロとなってからの彼に魅力を感じるようになりました。
ちょっと一人で思いに浸りたい時なんかは、
彼のアルバムをかけながら、クルマを飛ばしていたものです。。。
次は、私の中では「夏」とくれば、この人が絶対!なんですよねぇ。。。
カルロス・トシキを挙げて、この人を挙げないわけにはイカンでしょう~。
以前にも取り上げました杉山清貴です。
杉山清貴の記事⇒http://ginrou-enr34.blog.so-net.ne.jp/2010-07-30
大学生の頃は、夏になるとひたすらこの人の曲を聴いておりました。
彼と同じようなサングラスも買って、一人で悦に入ってた頃もありました^^;
杉山っぽいだろ~?って感じで。 まさにスギちゃんです(笑)
ちょっと、しっとり系が続いたので、
如何にも夏らしい勢いのある曲も挙げてみましょう^^
今年限定での再結成を行ったプリプリの代表曲
「世界でいちばん熱い夏」です。
プリンセス・プリンセスの記事⇒http://ginrou-enr34.blog.so-net.ne.jp/2012-01-06
先日、Mステで久々に唄っているところを観ましたが、
それほどハマっていなかった私でも、やはり聴いているとしっくりきますねぇ^^
ブランクが長かったですが、緊張している様子もなく
楽しそうに唄っている姿が印象的でした。。。
さて、まだまだ挙げたい曲はあるのですが、
キリがないので、この曲で締めたいと思います。。。
あぁ・・・PCの画面の向こうで皆さんが呆れている姿が想像出来ます(苦笑)
いいじゃないっすか!好きなんだから!(爆)
夏っぽいテンションとなれば、「夏の扉」は欠かせません^^
松田聖子「夏の扉」の記事⇒http://ginrou-enr34.blog.so-net.ne.jp/2010-07-01
先日、20数年ぶりに聖子のコンサートへ行った記事を書きましたが、
そこでも唄ってくれたこの曲。
サビの「♪フレッシュ!フレッシュ!フレッシュ!」では
観客全員が立ちあがってペンライトを振り上げながら歌詞を叫び、
続く「♪夏の扉を開けて~」のところでも、聖子と同じ手振りを観客全員がするわけです^^
えぇ、皆イイ歳こいたオジサンとオバサンばかりですが(笑)
ん?私ももちろんやりましたよ~(爆)
てな感じで、むやみやたらに書き倒し貼り倒しといった
雑な記事でございました~^^;
今回は80年代に絞って挙げてみましたが、
皆さんの好きな夏歌は、どんなモノがありますでしょうか?^^
コメ欄にでも書いてみて下さいね~^^
でも、今回はコメ返し出来ないと思います^^;
本格的な夏が来る前に・・・
何とか九州地方の豪雨被害がこれ以上拡大しない事を祈るばかりです。。。
食欲だけは旺盛な銀狼でございます^^;
3連休という方も多いかと思いますが、皆様如何お過ごしでしょうか?
私も、所用が出来たため
週末より札幌に一時帰宅する事になりました^^
木曜午後に川崎に戻ってくる予定でございます。
というわけなので、川崎に戻るまで
しばし記事更新をお休みさせて頂く事になります。
気分次第で変わる可能性もありますが^^;
また、皆様のところへのご訪問も滞りがちになりそうです。
ご訪問出来ても、nice!のみになる事が数日続くかと思われます。
何卒ご了承下さいませ<(__)>
連休中は、都内・首都圏でも真夏日が続くようですが、
私は涼しいホームタウンに避難させて頂く事に・・・ε=ε=ε=ε=┏(; ̄▽ ̄)┛
さて、このような状況なものですから、
記事をまとめる時間もなかなか取れないもので、
今回は動画貼りまくりの記事とさせて頂きます^^;
気温も30度越えとなってきて、
いよいよ本格的な夏が!といった感じになってきました。
そこで、私がよく取り上げる80'sJ-POPの中で
「夏」を感じさせてくれる曲を何曲か挙げてみようかと。。。
ただ、私は偏屈者なので、ド定番であるサザンやチューブ・山下達郎はあえて避けてみました^^;
と言いながらも、ド定番の曲ばかりですが・・・^^;
Youtubeとニコ動が混ざっておりますが、
ニコ動のコメントが邪魔な方は、右下の「・・・」をクリックして消して下さい。
まずは、こちらの曲から!
バイリンギャルの元祖とも言えるでしょうか。
早見優の「夏色のナンシー」です。
ハワイ出身ということもあって、その爽やかなイメージを買われて、
アイドルしては珍しくコカ・コーラのCMにも抜擢されましたね。
彼女は、私と同い年・・・
ということは、もうアラフィフに入ってくるわけですが、
相変わらず爽やかな印象を保っておりますね^^
お次は、この曲を。。。
以前にも、取り上げたカルロス・トシキ&オメガトライブのナンバー
「アクアマリンのままでいて」です。
カルロス・トシキ&オメガトライブの記事⇒http://ginrou-enr34.blog.so-net.ne.jp/2011-07-06
W浅野主演で話題となった月9ドラマ「抱きしめたい!」の主題歌として
ヒットを飛ばしましたね^^
いまだに、この歌を口ずさむ事がなぜか多い私です^^;
でも、このキーは出ないので、カラオケでは唄えません(苦笑)
ハワイ出身の早見優
ブラジル人のカルロス・トシキときて、
次はこちらの方で。。。
渡辺美里が唄う「サマータイムブルース」です。
これまた、彼女も私と同い年です^^;
でも、正直なところ、
あんまりハマっていなかったので、強く印象に残っているわけではないのですが・・・^^;
ん?
「サマータイムブルースと言えば、エディ・コクランだろう」って?
80年代J-POPに絞っているもので、今回は挙げておりません^^;
それを挙げると、ザ・フーや清志郎が唄ったカバーも挙げないと・・・
さて、お次はちょっとしっとりとした感じで。。。
夏の終わりの曲ですけど・・・^^;
あんまり触れてませんが、結構好きなんです。
稲垣潤一って^^
いつか、ちゃんと取り上げようと思ってます^^
このところは、カバーソングやデュエットに力を入れているようですが、
またオリジナル曲を発表して欲しいものです。
もう1曲、しっとり目の曲を。。。
そろそろ取り上げなきゃと思いながら、先延ばしにしちゃってる
鈴木雅之です。
彼のソロデビュー曲「ガラス越しに消えた夏」
シャネルズ~ラッツ&スター時代も良かったんですが、
私はソロとなってからの彼に魅力を感じるようになりました。
ちょっと一人で思いに浸りたい時なんかは、
彼のアルバムをかけながら、クルマを飛ばしていたものです。。。
次は、私の中では「夏」とくれば、この人が絶対!なんですよねぇ。。。
カルロス・トシキを挙げて、この人を挙げないわけにはイカンでしょう~。
以前にも取り上げました杉山清貴です。
杉山清貴の記事⇒http://ginrou-enr34.blog.so-net.ne.jp/2010-07-30
大学生の頃は、夏になるとひたすらこの人の曲を聴いておりました。
彼と同じようなサングラスも買って、一人で悦に入ってた頃もありました^^;
杉山っぽいだろ~?って感じで。 まさにスギちゃんです(笑)
ちょっと、しっとり系が続いたので、
如何にも夏らしい勢いのある曲も挙げてみましょう^^
今年限定での再結成を行ったプリプリの代表曲
「世界でいちばん熱い夏」です。
プリンセス・プリンセスの記事⇒http://ginrou-enr34.blog.so-net.ne.jp/2012-01-06
先日、Mステで久々に唄っているところを観ましたが、
それほどハマっていなかった私でも、やはり聴いているとしっくりきますねぇ^^
ブランクが長かったですが、緊張している様子もなく
楽しそうに唄っている姿が印象的でした。。。
さて、まだまだ挙げたい曲はあるのですが、
キリがないので、この曲で締めたいと思います。。。
あぁ・・・PCの画面の向こうで皆さんが呆れている姿が想像出来ます(苦笑)
いいじゃないっすか!好きなんだから!(爆)
夏っぽいテンションとなれば、「夏の扉」は欠かせません^^
松田聖子「夏の扉」の記事⇒http://ginrou-enr34.blog.so-net.ne.jp/2010-07-01
先日、20数年ぶりに聖子のコンサートへ行った記事を書きましたが、
そこでも唄ってくれたこの曲。
サビの「♪フレッシュ!フレッシュ!フレッシュ!」では
観客全員が立ちあがってペンライトを振り上げながら歌詞を叫び、
続く「♪夏の扉を開けて~」のところでも、聖子と同じ手振りを観客全員がするわけです^^
えぇ、皆イイ歳こいたオジサンとオバサンばかりですが(笑)
ん?私ももちろんやりましたよ~(爆)
てな感じで、むやみやたらに書き倒し貼り倒しといった
雑な記事でございました~^^;
今回は80年代に絞って挙げてみましたが、
皆さんの好きな夏歌は、どんなモノがありますでしょうか?^^
コメ欄にでも書いてみて下さいね~^^
でも、今回はコメ返し出来ないと思います^^;
本格的な夏が来る前に・・・
何とか九州地方の豪雨被害がこれ以上拡大しない事を祈るばかりです。。。
おじさんは、やっぱり80年代が好きです・・・^^; その28 [80's J-POP]
実は・・・
会社の健康診断で1か所ひっかかってしまい、
ちょっと冷や汗かいていた銀狼でございます;^_^A
15年ほど前にかかった病気が再発した可能性が・・・
という事で再検査を行ったのですが、「異常なし」との診断を受けてホッとしております^^;
ったく、脅かすなよなぁ、もう~^^;
まぁ、この年代になりますと、
身体のあちこちに何かしらの異常がみられる事も出てくるのですが、
とりあえずは何事もなくて一安心。。。
さぁ!これからもせっせとアルコール消毒に勤しむ事にします!(爆)
そんな今回の更新分ですが、諸事情により予約投稿という事で・・・(謎)
ずっと先送りしてきたネタですが、
この人をピックアップしてみようかと思っております。。。
会社の健康診断で1か所ひっかかってしまい、
ちょっと冷や汗かいていた銀狼でございます;^_^A
15年ほど前にかかった病気が再発した可能性が・・・
という事で再検査を行ったのですが、「異常なし」との診断を受けてホッとしております^^;
ったく、脅かすなよなぁ、もう~^^;
まぁ、この年代になりますと、
身体のあちこちに何かしらの異常がみられる事も出てくるのですが、
とりあえずは何事もなくて一安心。。。
さぁ!これからもせっせとアルコール消毒に勤しむ事にします!(爆)
そんな今回の更新分ですが、諸事情により予約投稿という事で・・・(謎)
ずっと先送りしてきたネタですが、
この人をピックアップしてみようかと思っております。。。
おじさんは、やっぱり80年代が好きです・・・^^; <特別編⑤> [80's J-POP]
俄かサッカーファンとなっている銀狼でございます(爆)
日本の爆勝に笑いが止まりません!^^
今年はオリンピックもある年ですが、
我々の中に秘めたるナショナリズムが喚起される事が多くなりそうですねぇ^^
さてさて今回のネタは、御馴染の80年代音楽シリーズなのですが、
とあるテレビ番組を基に記事を進めてみようかと思います。
こちらの番組です。。。
土曜の夜11時からテレ朝系列でやっている「SmaSTATION!!」です。
いつも、この時間ってほとんどテレビは観てないんですが、
先週の放映はちょっと興味をそそる話題だったので、久々に観てみました。
ネタとして挙げるのが遅かったですが・・・^^;
テーマは『全国1000人に聞いた 復活&再結成して嬉しかったバンド ベスト15』
20代~50代の方1000人にアンケート調査を行い、
それをランキングにして、復活ライブ映像なども流してくれるとの事で、
たまたまこのCMを観た時から「これは絶対チェックしなければ!」と思っていたわけです。
で、放送を観てみたのですが、
独りっきりの部屋でイイ歳こいたオヤジがずっと興奮してしまいました^^;
出てきたバンドの殆どがツボ!だったもので^^ヾ
では、改めてランキングを振り返ってみましょうか。。。
今回のカテゴリーは「80's J-POP」となってますが、結構80年代でないのも入ってます^^;
15位は・・・COMPLEX!
この2人の握手シーンだけでシビれちゃいますねぇ~^^
残念ながら昨夏の再結成のライブを生で観る事が出来ませんでしたが、
テレビでその時の様子がちょっと流れただけで興奮してしまいました♪
首都圏赴任がもっと早く決まっていれば、絶対に行ったのに・・・
布袋がロンドン移住となる事が発表されておりますが、
これを機に定期的にCOMPLEXの活動もしてくれないかなぁと思っているのですが・・・
14位は・・・安全地帯!
玉置浩二の不可解な言動の数々で、ちょっと印象が悪くなってしまいましたが、
楽曲は素晴らしいモノばかりですし、玉置自身の歌声にも衰えは感じません。
一体、この先どこに行こうとしているのか判りませんが、
せっかく再結成を果たしたのですから、ちゃんとした形で続けて行って欲しいものです。。。
13位は・・・TM NETWORK!
正直なところ、私は全くハマっていなかったんです^^;
あれだけ流行っていた時期でも、殆どCDとかを聴く事がありませんでした。
ただ、当時はテレビやラジオをつければ必ずと言っていいほど、
彼らの曲が流れてきましたから、シングル曲であれば殆どは憶えておりますね。
まぁ、小室哲哉も色々とありましたけど、
TMと共に彼自身も復活をしなければならないところなのでしょうね。。。
12位は・・・アリス!
今回のアンケートの対象者は20代~50代までという事ですが、
60代まで入れたなら、もっと上位だったんでしょうね^^
でも、もちろん40代である私にとっても、どストライクゾーンであります^^
カラオケでも唄っちゃうしなぁ^^
もう各々の活動が凄すぎるわけですが、
こうして3人揃うと壮観としか言いようがないですね^^
70年代を代表するグループとして、
まだまだ活躍して頂きたい方々ですね^^
11位は・・・リンドバーグ!
一応、結成は'89年ですが、90年代を代表するバンドというところでしょうか^^
30代の方々の票が多かったのかな?
でも、TMやCOMPLEXよりも上位に来るとは・・・
ちょっとビックリでした^^;
私的には、ちょっと距離を置いて聴いていたって感じかな。。。
90年代は私自身が一番余裕がない時期でもあったので、
あまりしっかり聴いていた憶えがなくて・・・(汗)
さぁ、ここからはベスト10に入っていきます!
10位は・・・LUNA SEA!
こちらも90年代を代表するバンドの一つですね^^
上記にも書いた通り、私も余裕がない時期でしたが、
その中でも比較的良く聴いていたバンドでした。
特に「ROSIER」をカラオケで唄う事が多くて・・・
ただ、河村隆一のように声が出せるはずもないので、
必ずグダグダになって、周りに笑われておりました^^;
9位は・・・JUN SKY WALKER(S)!
こちらも30代の方々の支持が多いバンドでしょうね^^
私は・・・ハマってませんでした^^;
でも、あちらこちらでしょっちゅう彼らの曲は流れておりましたねぇ~。
「ホコ天」でブレイクしたバンドでありますが、
もう、そういう形でブレイクするバンドって出てこないかもしれませんねぇ。。。
8位は・・・ZONE!
本来は4人組のガールズバンドでしたが、
再結成時は3名となっておりました。
このバンド、特にハマっていたわけではないのですが、
実はデビュー前の彼女達の姿を毎日のように見ていたのです。
ご存知の通り、全員北海道出身ですが、
私が以前勤めていた会社で所有していたビルに彼女達の所属事務所と
レッスンスタジオがありまして、よく練習にきていた姿を見ておりました。
彼女達がブレイクして紅白にまで出場した時は、
「隣から紅白歌手がでた!」って言っていたものです^^;
7位は・・・BARBEE BOYS!
残念ながら再結成時のいい画像が見当たらなくて・・・^^;
文句無しで私のイチオシです!^^
このブログでも何度か書いてますが、
私がとにかくどハマりしたのが、このバンド!
今でも当時と変わらない頻度で聴いております^^♪
男女のツインボーカルで、尚且つ男子ボーカルはソプラノサックスまで吹くなんて
形態のバンドは唯一無二でしょう。
また、ちょっと刺激的な歌詞で男と女の色恋沙汰を描く世界観も
彼ら特有のモノだと思います。
あ~、もう1回再復活してくんないかなぁ~!^^
6位は・・・X JAPAN!
もう、何も言う事ありませんよね^^
端折るな~(爆)
6位って順位が不思議なくらいです。
ビジュアル系って言葉を生みだしたのも彼らの存在があればこそでしょうし、
あの過激極まりないライブパフォーマンスは、いまだに超えるモノが出てきていないでしょう。
残念ながらHIDEとTAIJIが亡くなってしまったので、オリジナルメンバーでの完全復活は叶いませんが、
再結成後は精力的に活動を行っておりますし、これからも第一線で活躍し続けることでしょう^^
5位は・・・ユニコーン!
これまた、私がどハマりしたバンドでございます^^
2009年の再結成の時は、一人で狂喜乱舞しておりました^^;
色々と書きたいことはあるんですが、
まだ80年代シリーズで取り上げていないので、あえて何も書かないでサラッと流します^^;
改めて、いつもの80年代シリーズでピックアップしますね^^
4位は・・・イエロー・マジック・オーケストラ!
アリスの項で、存在感が・・・と書きましたが、
こちらの御三方も存在感という点では、際立ち過ぎでしょうか。
私の年代の方で、YMOに触れなかった方は皆無と言ってもいいのでは?
と思うくらいの活躍ぶりでしたね^^
テクノとかニューウェーブってカテゴリーは、
間違いなく彼らの存在があったからこそ定着したのでしょうし、
世界に認められた音楽性のみならず、振り幅の広い活動ぶりもすごかったですよね^^
彼らのおかげでスネークマンショーも知る事が出来ましたし、
「君に、胸キュン」の際に見せたアイドルっぽい振付にも驚かされたり・・・
聖子ファンの私としては、細野さんにも大変お世話になりました。。。^^
3位は・・・米米CLUB!
やはり彼らの人気は根強いものがありますねぇ^^
高い音楽性とは裏腹のハチャメチャなライブパフォーマンスで
80年代~90年代にかけて一世を風靡しましたが、
再結成してからも、その活動ぶりは変わらないようです。
このところ、CDリリースなどの話が聞こえてきませんが、
また相変わらずの米米っぷりを見せつけて欲しいものですね^^
2位・・・BOΦWY!
あれ?再結成してないっしょ?・・・
昨年、ヒムロックがソロでBOΦWYソロライブを行ったのを
再結成扱いとしたようですが。。。
「復活」「再結成」という意味を、なまら広義的に捉えまくってのランクインですが、
それだけ本当の意味での「再結成」を待ち望んでいる方が多いという証なんでしょうね^^
「二度と再結成はない」と言われ続けながらも、いまだにファンは待っております。
昨年が一番のチャンスだったと思うんだけどなぁ。。。
まぁ、この先どう展開するかも判りませんので、
夢の再結成を楽しみにしていましょうか。。。
そして、
いよいよ1位!・・・
この人達です!
プリンセス・プリンセス!
BOΦWYと並んで、再結成がないと言われていたのに、
満を持して?今年限定での再結成と相成りました。
その話題性も手伝っての1位獲得といったところでしょうか。
テレビで復活ライブの様子をチラッと見ましたが、
奥居香(現・岸谷香)の歌声も声量も変わっていなかったのは嬉しかったですねぇ^^
とまぁ、長々と書き綴ってきましたが、
アンケートの年代層もせいもあるのでしょうが、
圧倒的に80年代を突っ走ったバンドが大勢を占めております。
(メジャーデビュー後で、80年代に活動を行っていないのは、LUNA SEAとZONEだけ)
バンドのクオリティやキャラクター性などを考えても、
80年代のバンドは現代のバンドよりも秀でているモノが多いよなぁ。。。
って思っているのは私だけ?・・・^^;
ってなわけで、最後にお約束の動画をいくつか貼って記事を締めさせて頂きます。。。
youtubeは削除されまくりなんで、ニコ動から貼っちゃるわ!
コメントが邪魔な方は右下の「・・・」をクリックして下さい。
日本の爆勝に笑いが止まりません!^^
今年はオリンピックもある年ですが、
我々の中に秘めたるナショナリズムが喚起される事が多くなりそうですねぇ^^
さてさて今回のネタは、御馴染の80年代音楽シリーズなのですが、
とあるテレビ番組を基に記事を進めてみようかと思います。
こちらの番組です。。。
土曜の夜11時からテレ朝系列でやっている「SmaSTATION!!」です。
いつも、この時間ってほとんどテレビは観てないんですが、
先週の放映はちょっと興味をそそる話題だったので、久々に観てみました。
ネタとして挙げるのが遅かったですが・・・^^;
テーマは『全国1000人に聞いた 復活&再結成して嬉しかったバンド ベスト15』
20代~50代の方1000人にアンケート調査を行い、
それをランキングにして、復活ライブ映像なども流してくれるとの事で、
たまたまこのCMを観た時から「これは絶対チェックしなければ!」と思っていたわけです。
で、放送を観てみたのですが、
独りっきりの部屋でイイ歳こいたオヤジがずっと興奮してしまいました^^;
出てきたバンドの殆どがツボ!だったもので^^ヾ
では、改めてランキングを振り返ってみましょうか。。。
今回のカテゴリーは「80's J-POP」となってますが、結構80年代でないのも入ってます^^;
15位は・・・COMPLEX!
この2人の握手シーンだけでシビれちゃいますねぇ~^^
残念ながら昨夏の再結成のライブを生で観る事が出来ませんでしたが、
テレビでその時の様子がちょっと流れただけで興奮してしまいました♪
首都圏赴任がもっと早く決まっていれば、絶対に行ったのに・・・
布袋がロンドン移住となる事が発表されておりますが、
これを機に定期的にCOMPLEXの活動もしてくれないかなぁと思っているのですが・・・
14位は・・・安全地帯!
玉置浩二の不可解な言動の数々で、ちょっと印象が悪くなってしまいましたが、
楽曲は素晴らしいモノばかりですし、玉置自身の歌声にも衰えは感じません。
一体、この先どこに行こうとしているのか判りませんが、
せっかく再結成を果たしたのですから、ちゃんとした形で続けて行って欲しいものです。。。
13位は・・・TM NETWORK!
正直なところ、私は全くハマっていなかったんです^^;
あれだけ流行っていた時期でも、殆どCDとかを聴く事がありませんでした。
ただ、当時はテレビやラジオをつければ必ずと言っていいほど、
彼らの曲が流れてきましたから、シングル曲であれば殆どは憶えておりますね。
まぁ、小室哲哉も色々とありましたけど、
TMと共に彼自身も復活をしなければならないところなのでしょうね。。。
12位は・・・アリス!
今回のアンケートの対象者は20代~50代までという事ですが、
60代まで入れたなら、もっと上位だったんでしょうね^^
でも、もちろん40代である私にとっても、どストライクゾーンであります^^
カラオケでも唄っちゃうしなぁ^^
もう各々の活動が凄すぎるわけですが、
こうして3人揃うと壮観としか言いようがないですね^^
70年代を代表するグループとして、
まだまだ活躍して頂きたい方々ですね^^
11位は・・・リンドバーグ!
一応、結成は'89年ですが、90年代を代表するバンドというところでしょうか^^
30代の方々の票が多かったのかな?
でも、TMやCOMPLEXよりも上位に来るとは・・・
ちょっとビックリでした^^;
私的には、ちょっと距離を置いて聴いていたって感じかな。。。
90年代は私自身が一番余裕がない時期でもあったので、
あまりしっかり聴いていた憶えがなくて・・・(汗)
さぁ、ここからはベスト10に入っていきます!
10位は・・・LUNA SEA!
こちらも90年代を代表するバンドの一つですね^^
上記にも書いた通り、私も余裕がない時期でしたが、
その中でも比較的良く聴いていたバンドでした。
特に「ROSIER」をカラオケで唄う事が多くて・・・
ただ、河村隆一のように声が出せるはずもないので、
必ずグダグダになって、周りに笑われておりました^^;
9位は・・・JUN SKY WALKER(S)!
こちらも30代の方々の支持が多いバンドでしょうね^^
私は・・・ハマってませんでした^^;
でも、あちらこちらでしょっちゅう彼らの曲は流れておりましたねぇ~。
「ホコ天」でブレイクしたバンドでありますが、
もう、そういう形でブレイクするバンドって出てこないかもしれませんねぇ。。。
8位は・・・ZONE!
本来は4人組のガールズバンドでしたが、
再結成時は3名となっておりました。
このバンド、特にハマっていたわけではないのですが、
実はデビュー前の彼女達の姿を毎日のように見ていたのです。
ご存知の通り、全員北海道出身ですが、
私が以前勤めていた会社で所有していたビルに彼女達の所属事務所と
レッスンスタジオがありまして、よく練習にきていた姿を見ておりました。
彼女達がブレイクして紅白にまで出場した時は、
「隣から紅白歌手がでた!」って言っていたものです^^;
7位は・・・BARBEE BOYS!
残念ながら再結成時のいい画像が見当たらなくて・・・^^;
文句無しで私のイチオシです!^^
このブログでも何度か書いてますが、
私がとにかくどハマりしたのが、このバンド!
今でも当時と変わらない頻度で聴いております^^♪
男女のツインボーカルで、尚且つ男子ボーカルはソプラノサックスまで吹くなんて
形態のバンドは唯一無二でしょう。
また、ちょっと刺激的な歌詞で男と女の色恋沙汰を描く世界観も
彼ら特有のモノだと思います。
あ~、もう1回再復活してくんないかなぁ~!^^
6位は・・・X JAPAN!
もう、何も言う事ありませんよね^^
端折るな~(爆)
6位って順位が不思議なくらいです。
ビジュアル系って言葉を生みだしたのも彼らの存在があればこそでしょうし、
あの過激極まりないライブパフォーマンスは、いまだに超えるモノが出てきていないでしょう。
残念ながらHIDEとTAIJIが亡くなってしまったので、オリジナルメンバーでの完全復活は叶いませんが、
再結成後は精力的に活動を行っておりますし、これからも第一線で活躍し続けることでしょう^^
5位は・・・ユニコーン!
これまた、私がどハマりしたバンドでございます^^
2009年の再結成の時は、一人で狂喜乱舞しておりました^^;
色々と書きたいことはあるんですが、
まだ80年代シリーズで取り上げていないので、あえて何も書かないでサラッと流します^^;
改めて、いつもの80年代シリーズでピックアップしますね^^
4位は・・・イエロー・マジック・オーケストラ!
アリスの項で、存在感が・・・と書きましたが、
こちらの御三方も存在感という点では、際立ち過ぎでしょうか。
私の年代の方で、YMOに触れなかった方は皆無と言ってもいいのでは?
と思うくらいの活躍ぶりでしたね^^
テクノとかニューウェーブってカテゴリーは、
間違いなく彼らの存在があったからこそ定着したのでしょうし、
世界に認められた音楽性のみならず、振り幅の広い活動ぶりもすごかったですよね^^
彼らのおかげでスネークマンショーも知る事が出来ましたし、
「君に、胸キュン」の際に見せたアイドルっぽい振付にも驚かされたり・・・
聖子ファンの私としては、細野さんにも大変お世話になりました。。。^^
3位は・・・米米CLUB!
やはり彼らの人気は根強いものがありますねぇ^^
高い音楽性とは裏腹のハチャメチャなライブパフォーマンスで
80年代~90年代にかけて一世を風靡しましたが、
再結成してからも、その活動ぶりは変わらないようです。
このところ、CDリリースなどの話が聞こえてきませんが、
また相変わらずの米米っぷりを見せつけて欲しいものですね^^
2位・・・BOΦWY!
あれ?再結成してないっしょ?・・・
昨年、ヒムロックがソロでBOΦWYソロライブを行ったのを
再結成扱いとしたようですが。。。
「復活」「再結成」という意味を、なまら広義的に捉えまくってのランクインですが、
それだけ本当の意味での「再結成」を待ち望んでいる方が多いという証なんでしょうね^^
「二度と再結成はない」と言われ続けながらも、いまだにファンは待っております。
昨年が一番のチャンスだったと思うんだけどなぁ。。。
まぁ、この先どう展開するかも判りませんので、
夢の再結成を楽しみにしていましょうか。。。
そして、
いよいよ1位!・・・
この人達です!
プリンセス・プリンセス!
BOΦWYと並んで、再結成がないと言われていたのに、
満を持して?今年限定での再結成と相成りました。
その話題性も手伝っての1位獲得といったところでしょうか。
テレビで復活ライブの様子をチラッと見ましたが、
奥居香(現・岸谷香)の歌声も声量も変わっていなかったのは嬉しかったですねぇ^^
とまぁ、長々と書き綴ってきましたが、
アンケートの年代層もせいもあるのでしょうが、
圧倒的に80年代を突っ走ったバンドが大勢を占めております。
(メジャーデビュー後で、80年代に活動を行っていないのは、LUNA SEAとZONEだけ)
バンドのクオリティやキャラクター性などを考えても、
80年代のバンドは現代のバンドよりも秀でているモノが多いよなぁ。。。
って思っているのは私だけ?・・・^^;
ってなわけで、最後にお約束の動画をいくつか貼って記事を締めさせて頂きます。。。
youtubeは削除されまくりなんで、ニコ動から貼っちゃるわ!
コメントが邪魔な方は右下の「・・・」をクリックして下さい。
おじさんは、やっぱり80年代が好きです・・・^^; その27 [80's J-POP]
完全復活した銀狼でございます!^^v
前回の記事においては、
たくさんの温かいお見舞いコメントを頂き、本当にありがとうございました。
キチンとコメント返しが出来ずに申し訳ございませんでした。。。
おかげ様で、何とか悪い菌をやっつける事が出来たようです。
日頃から嗽・手洗いを励行していたつもりだったのですが、
更に徹底して予防に努めなければと改めて感じております。
皆様も、くれぐれもお気をつけ下さいませ。。。
さて、記事の内容の方も完全復活という事で、
ずっと書きたい書きたいと思いながら後回しになっていた、
お得意の80年代邦楽シリーズをUPしてみます^^♪
新年度に入り2週間が過ぎ、季節もようやく春真っ盛りといった感じに。
そんな季節に相応しく、ご紹介するアーティストも
勢いを感じる方々にしてみましょうか。。。
爆風スランプ!行ってみよう~^^♪
以前、「予告編」の記事をUPした際、
かなりの反響を感じた、この爆風スランプ。
私が記事で書こうと思っていた事を、先にコメントで書かれたりしたくらいですし^^;
今でも、それだけコアなファンが多いという事なんでしょうね♪
勿論、私も大好きなバンドであります^^
今更説明するまでもないのでしょうが、サラッとバンドの略歴に触れてみる事にします。
元々、スーパースランプというユニット(Vo.サンプラザ中野とGt.パッパラー河合が所属)と、
爆風銃(バップガン)というユニット(Dr.ファンキー末吉とBa.江川ほーじんが所属)として
別々の活動を行っておりましたが、EastWestというヤマハ音楽振興会のバンドコンテストにて
お互いが受賞を果たす中で親しくなり、「爆風スランプ」として一緒に活動をする事になった彼ら。
江川ほーじんは、当初は「はひふへほーじん」って名前でしたね^^;
'84年に1stシングル「週刊東京『少女A』」と1stアルバム「よい」でメジャーデビュー
そのぶっ飛んだパフォーマンスがすぐに評判を呼びます。
ネーミングや楽曲・パフォーマンスの内容からコミックバンドとして見られがちでしたが、
一方でオチャラケの中に感じるサウンドの質の高さも評価を得るようになります。
当時は、米米クラブ・聖飢魔Ⅱと共に「ソニー三大イロモノバンド」とも呼ばれてましたね^^;
そんな初期の頃、大きな話題となったのがこの曲でしたね^^
歌詞の一部に不適切な表現がありますので(笑)、嫌な方はスルーして下さい^^;
他にも、「青春りっしんべん」とか「ちゃんちゃらおかP音頭」とか楽しい曲が多かったよなぁ・・・^^;
私も友人から教えられて、この曲を聴いた瞬間に大きな衝撃が走りました(笑)
すぐに行きつけのレコード店に向かい、「よい」を購入したのは言うまでもありません^^v
その後、2ndアルバム「しあわせ」に収録された「大きな玉ねぎの下で」は、
それまでのキャラクターと打って変わったシリアスな内容の曲でしたが、
これがまた大きな評判を呼び、一躍実力派バンドとしても名を馳せることになります。
しかし、その後キャラクターが優先してしまう状況に限界を感じたのか、
元スペクトラムのスペクター1号として人気を博した新田一郎氏をプロデューサーとして迎え、
新たな活動を展開するわけです。(所属事務所も新田氏の事務所に移籍)
新田氏の下で「売れ線」の活動へ路線を変更することとなったわけですが・・・
これにBa.の江川ほーじんが反発。
バンド脱退を表明することに。。。
江川が辞めることに準えて中野が歌詞にしたのが「Runner」だというのは有名な話ですね。。。
この後も「月光」「リゾ・ラバ-Resort Lovers-」「45歳の地図」などが大ヒット。
江川の抜けたBa.にバーべQ和佐田を迎え、新生・爆風スランプとして大活躍を果たすのですが、
かなりの疲労が蓄積した事もあって、バンド自体が長期休養に入る事になります。
「月光」の頃から、事務所もアミューズに移籍しました
長期休養の後、活動を再開するも人気は低迷。
それぞれのソロ活動などと並行しながらバンド活動を致しましたが、
'96年に電波少年とのタイアップで生まれた「旅人よ~The Longest Journey」がヒットした程度に。
'99年には、ついに活動休止に追い込まれる事となります。
活動休止後、何度か期間限定での再結成などを行ってはおりますが、
基本的には、それぞれの活動が中心となって
現在まで本格的な再結成には至っておりません。。。
何と、ファンキー末吉は北朝鮮の子供にロックを教えているそうで・・・
私も含め、デビュー当時から爆風を知っている人であれば、
殆どの方が「初期の方が良かった」と言う方が多いようです。
勿論、実力派バンドとして人気が定着した頃の曲も好きなのですが、
メジャーデビュー当初のあのインパクトがなまら凄かったので、
どうしてもその様子が頭から離れません^^;
まさに「怖い物知らず」という表現がピッタリだったあの当時。
テレビ出演の際に、火を点けたりセットを壊したりとやりたい放題だった彼らの様子に
私も観ていて妙に心が躍ったものでした^^
確か、'86年辺りだったと思うのですが、
クリスマスの時期に札幌で「最先端聖誕祭」というライブイベントが行われ、
爆風の他に久保田利伸や米米クラブなどが出るなど、
今では考えられない豪華なアーティスト揃いのライブを堪能出来たのは、
私の良い思い出となっております。。。^^
メンバーも皆、50を過ぎてしまったのですが、
再結成される事があれば、デビュー当時のような過激さまでは行かなくとも
爆風らしい楽しいパフォーマンスを期待したいものです。。。
さて、私も完全復活したので
アルコールも解禁するとしますか~^^♪
初めて飲んだけど、コレ美味い!
今までドライは好きじゃなかったんですが、
ドライの黒はコクとキレのバランスがなまらいいと思うのは私だけ?^^
やっぱ酒飲めるようになるのはイイですなぁ~♪(爆)
コレ飲んでダルも頑張れよ~^^v
前回の記事においては、
たくさんの温かいお見舞いコメントを頂き、本当にありがとうございました。
キチンとコメント返しが出来ずに申し訳ございませんでした。。。
おかげ様で、何とか悪い菌をやっつける事が出来たようです。
日頃から嗽・手洗いを励行していたつもりだったのですが、
更に徹底して予防に努めなければと改めて感じております。
皆様も、くれぐれもお気をつけ下さいませ。。。
さて、記事の内容の方も完全復活という事で、
ずっと書きたい書きたいと思いながら後回しになっていた、
お得意の80年代邦楽シリーズをUPしてみます^^♪
新年度に入り2週間が過ぎ、季節もようやく春真っ盛りといった感じに。
そんな季節に相応しく、ご紹介するアーティストも
勢いを感じる方々にしてみましょうか。。。
爆風スランプ!行ってみよう~^^♪
以前、「予告編」の記事をUPした際、
かなりの反響を感じた、この爆風スランプ。
私が記事で書こうと思っていた事を、先にコメントで書かれたりしたくらいですし^^;
今でも、それだけコアなファンが多いという事なんでしょうね♪
勿論、私も大好きなバンドであります^^
今更説明するまでもないのでしょうが、サラッとバンドの略歴に触れてみる事にします。
元々、スーパースランプというユニット(Vo.サンプラザ中野とGt.パッパラー河合が所属)と、
爆風銃(バップガン)というユニット(Dr.ファンキー末吉とBa.江川ほーじんが所属)として
別々の活動を行っておりましたが、EastWestというヤマハ音楽振興会のバンドコンテストにて
お互いが受賞を果たす中で親しくなり、「爆風スランプ」として一緒に活動をする事になった彼ら。
江川ほーじんは、当初は「はひふへほーじん」って名前でしたね^^;
'84年に1stシングル「週刊東京『少女A』」と1stアルバム「よい」でメジャーデビュー
そのぶっ飛んだパフォーマンスがすぐに評判を呼びます。
ネーミングや楽曲・パフォーマンスの内容からコミックバンドとして見られがちでしたが、
一方でオチャラケの中に感じるサウンドの質の高さも評価を得るようになります。
当時は、米米クラブ・聖飢魔Ⅱと共に「ソニー三大イロモノバンド」とも呼ばれてましたね^^;
そんな初期の頃、大きな話題となったのがこの曲でしたね^^
歌詞の一部に不適切な表現がありますので(笑)、嫌な方はスルーして下さい^^;
他にも、「青春りっしんべん」とか「ちゃんちゃらおかP音頭」とか楽しい曲が多かったよなぁ・・・^^;
私も友人から教えられて、この曲を聴いた瞬間に大きな衝撃が走りました(笑)
すぐに行きつけのレコード店に向かい、「よい」を購入したのは言うまでもありません^^v
その後、2ndアルバム「しあわせ」に収録された「大きな玉ねぎの下で」は、
それまでのキャラクターと打って変わったシリアスな内容の曲でしたが、
これがまた大きな評判を呼び、一躍実力派バンドとしても名を馳せることになります。
しかし、その後キャラクターが優先してしまう状況に限界を感じたのか、
元スペクトラムのスペクター1号として人気を博した新田一郎氏をプロデューサーとして迎え、
新たな活動を展開するわけです。(所属事務所も新田氏の事務所に移籍)
新田氏の下で「売れ線」の活動へ路線を変更することとなったわけですが・・・
これにBa.の江川ほーじんが反発。
バンド脱退を表明することに。。。
江川が辞めることに準えて中野が歌詞にしたのが「Runner」だというのは有名な話ですね。。。
この後も「月光」「リゾ・ラバ-Resort Lovers-」「45歳の地図」などが大ヒット。
江川の抜けたBa.にバーべQ和佐田を迎え、新生・爆風スランプとして大活躍を果たすのですが、
かなりの疲労が蓄積した事もあって、バンド自体が長期休養に入る事になります。
「月光」の頃から、事務所もアミューズに移籍しました
長期休養の後、活動を再開するも人気は低迷。
それぞれのソロ活動などと並行しながらバンド活動を致しましたが、
'96年に電波少年とのタイアップで生まれた「旅人よ~The Longest Journey」がヒットした程度に。
'99年には、ついに活動休止に追い込まれる事となります。
活動休止後、何度か期間限定での再結成などを行ってはおりますが、
基本的には、それぞれの活動が中心となって
現在まで本格的な再結成には至っておりません。。。
何と、ファンキー末吉は北朝鮮の子供にロックを教えているそうで・・・
私も含め、デビュー当時から爆風を知っている人であれば、
殆どの方が「初期の方が良かった」と言う方が多いようです。
勿論、実力派バンドとして人気が定着した頃の曲も好きなのですが、
メジャーデビュー当初のあのインパクトがなまら凄かったので、
どうしてもその様子が頭から離れません^^;
まさに「怖い物知らず」という表現がピッタリだったあの当時。
テレビ出演の際に、火を点けたりセットを壊したりとやりたい放題だった彼らの様子に
私も観ていて妙に心が躍ったものでした^^
確か、'86年辺りだったと思うのですが、
クリスマスの時期に札幌で「最先端聖誕祭」というライブイベントが行われ、
爆風の他に久保田利伸や米米クラブなどが出るなど、
今では考えられない豪華なアーティスト揃いのライブを堪能出来たのは、
私の良い思い出となっております。。。^^
メンバーも皆、50を過ぎてしまったのですが、
再結成される事があれば、デビュー当時のような過激さまでは行かなくとも
爆風らしい楽しいパフォーマンスを期待したいものです。。。
さて、私も完全復活したので
アルコールも解禁するとしますか~^^♪
初めて飲んだけど、コレ美味い!
今までドライは好きじゃなかったんですが、
ドライの黒はコクとキレのバランスがなまらいいと思うのは私だけ?^^
やっぱ酒飲めるようになるのはイイですなぁ~♪(爆)
コレ飲んでダルも頑張れよ~^^v
またまた!^^; おじさんは、やっぱり80年代が好きです・・・^^;<予告編> [80's J-POP]
どうにも腰の状態が辛くなってきた銀狼でございます^^;
以前から腰痛持ちなのですが、
ここに来て、今までになかったような痛みというか違和感のような感じが出てきました。
こりゃ、ちゃんと診てもらわないとイカンかなぁ・・・
そんな状況ではありますが、
今日(22日)は栃木・宇都宮にて打ち合わせの日なので、
なんまら乗り心地の悪い会社の軽でかっ飛んで参りました。。。
ますます腰に悪いっちゅうの!^^;
さてさて、本題の方へ。。。
と言いたいところなのですが、栃木に行って来たせいもあって
全然記事書いてる時間がない!^^;
なので、今回は手を抜きます!(爆)
前回も、”80年代のソニー”をテーマに御馴染の「おじさんは・・・」シリーズを挙げましたが、
今回も80年代の曲の動画を貼ってお茶を濁す事に・・・
栃木に向かっている間も、車中でガンガン80's J-POPかけまくってましたんだも~ん^^♪
ただ、今までの場合は過去に挙げたアーティストの羅列でしたが、
ソレでは芸がないので、今回は「予告編」と称して、
これから挙げて行こうと思っているアーティストの動画を貼っていく事にします。
って、それも然して芸がないべや!とか言わないで下さいませ~;^_^A
まずは、こちらのグループから。。。
はい、爆風スランプでございます。
定番中の定番を貼ってみました^^
本当に挙げてみたい曲は本編の際にでも。。。
お次は、こちらを!
大好き!と言いながら、なかなか挙げないでいたユニコーンでございます^^
復活して現役バリバリなので、80年代に括るのは無理があるかもしれませんが・・・^^;
この曲は、今の私の立場(単身赴任)には心に沁みますねぇ。。。
今度は、コレです!
あ、挙げようとしてるのは鈴木雅之ですよ^^
でも、桃子ちゃんについて書いてみるのもいいかも。。。
地味に結構好きだったもので^^;
そういえば、渋谷で怖い事件がありましたねぇ・・・
ほぼ毎日あの辺を通るので、私としてもシャレになりません(>_<)
最後の予告編は、この人を。。。
右下の「・・・」をクリックすればコメントをOFFに出来ます
トシちゃんについても書いてみようかなぁ・・・
なんて思い始めてます^^;
上手い下手は別にして、やっぱこの人も天性のアイドルでしょう^^
我が永遠の歌姫・松田聖子を語る上でも外せない方でもありますし。。。
てな感じで、これから進めてみようかと思っておりますが、
いつ挙げるかは全く未定です・・・^^;
今回は完全手抜きでしたが、次回はバッチリ書きますので
何卒ご容赦下さいませ。。。
尚、本来のペースであれば次回は26日0時アップ予定なのですが、ちょっと遅くなるかと思います。
また、週末の皆様のところへのご訪問が遅れ気味になったりnice!のみが多くなると思われます。
予めご了承下さい。。。
そういえば、一言書き忘れてました。。。
やっぱソネブロ重いって!(怒)
以前から腰痛持ちなのですが、
ここに来て、今までになかったような痛みというか違和感のような感じが出てきました。
こりゃ、ちゃんと診てもらわないとイカンかなぁ・・・
そんな状況ではありますが、
今日(22日)は栃木・宇都宮にて打ち合わせの日なので、
なんまら乗り心地の悪い会社の軽でかっ飛んで参りました。。。
ますます腰に悪いっちゅうの!^^;
さてさて、本題の方へ。。。
と言いたいところなのですが、栃木に行って来たせいもあって
全然記事書いてる時間がない!^^;
なので、今回は手を抜きます!(爆)
前回も、”80年代のソニー”をテーマに御馴染の「おじさんは・・・」シリーズを挙げましたが、
今回も80年代の曲の動画を貼ってお茶を濁す事に・・・
栃木に向かっている間も、車中でガンガン80's J-POPかけまくってましたんだも~ん^^♪
ただ、今までの場合は過去に挙げたアーティストの羅列でしたが、
ソレでは芸がないので、今回は「予告編」と称して、
これから挙げて行こうと思っているアーティストの動画を貼っていく事にします。
って、それも然して芸がないべや!とか言わないで下さいませ~;^_^A
まずは、こちらのグループから。。。
はい、爆風スランプでございます。
定番中の定番を貼ってみました^^
本当に挙げてみたい曲は本編の際にでも。。。
お次は、こちらを!
大好き!と言いながら、なかなか挙げないでいたユニコーンでございます^^
復活して現役バリバリなので、80年代に括るのは無理があるかもしれませんが・・・^^;
この曲は、今の私の立場(単身赴任)には心に沁みますねぇ。。。
今度は、コレです!
あ、挙げようとしてるのは鈴木雅之ですよ^^
でも、桃子ちゃんについて書いてみるのもいいかも。。。
地味に結構好きだったもので^^;
そういえば、渋谷で怖い事件がありましたねぇ・・・
ほぼ毎日あの辺を通るので、私としてもシャレになりません(>_<)
最後の予告編は、この人を。。。
右下の「・・・」をクリックすればコメントをOFFに出来ます
トシちゃんについても書いてみようかなぁ・・・
なんて思い始めてます^^;
上手い下手は別にして、やっぱこの人も天性のアイドルでしょう^^
我が永遠の歌姫・松田聖子を語る上でも外せない方でもありますし。。。
てな感じで、これから進めてみようかと思っておりますが、
いつ挙げるかは全く未定です・・・^^;
今回は完全手抜きでしたが、次回はバッチリ書きますので
何卒ご容赦下さいませ。。。
尚、本来のペースであれば次回は26日0時アップ予定なのですが、ちょっと遅くなるかと思います。
また、週末の皆様のところへのご訪問が遅れ気味になったりnice!のみが多くなると思われます。
予めご了承下さい。。。
そういえば、一言書き忘れてました。。。
やっぱソネブロ重いって!(怒)
おじさんは、やっぱり80年代が好きです・・・^^; <特別編④> [80's J-POP]
そろそろブログのリニューアルをしたいなぁ・・・
などと考えている銀狼でございます。
いつまでも、サイドバーにFsユニ着ているダルビッシュを載せるわけにいかないですしね^^;
とりあえず、ヘッダー画像をどうしようかが一番の悩みで。。。
なかなかそんなことしてる時間ないんだよなぁ~^^;
でも、そんなことよりも
まずは曽根さんの2回目のメンテをしっかりやってもらわねば!
全然何も「改善」出来てないとしか思えない・・・(-_-;)
今度こそは、ちゃんとやってくれぃ!
と、曽根さんへの怒りをぶつけたところで本題の方へ。。。
今回は、毎度おなじみの80's J-POPシリーズの特別編をお送り致します。
いつもは、アーティストや楽曲を取り上げる事が多いのですが、
ちょっとレコード会社にスポットを当ててみようかと。。。
現在のJ-POP界において一番勢いがあるのは
やはりavexグループでしょうか。
'90年代でいけば、長戸さん率いるビーインググループが幅を効かせておりました。
この両者の特徴としては、
グループ全体で事務所もレコード会社もひっくるめて展開しているという点なのかと。
まぁ、一体化して活動する事によって、
色んなタイアップや企画物の展開がしやすいという事があるのでしょうか。
でも、私が愛した80年代は、
まだアーティスト・タレント事務所とレコード会社の棲み分けがはっきりしていたように思います。
そんな状況の中で、80年代を席巻したレコード会社といえば・・・
CBSとEPICの両ソニーではないでしょうか^^
元は、ソニーとアメリカ最大の放送局であるCBSとの間で
合併契約を行い設立されたCBSソニーから始まり、
その後 アメリカのコロムビア/CBSの別レーベルであったEPICを
日本でもCBSソニーの別レーベルとして設立したのがきっかけとなっております。
まぁ、この辺は私より詳しい方が訪れて頂くブロガーさんの方々にいらっしゃるので、
コメントで補足して頂きましょう(←他の人に丸投げかよ!爆)
かくいう私も、気がつけばお気に入りの歌手・アーティストはソニー系ばかり。。。
私が、はっきりと「ソニー」を意識し出したきっかけは、
やはりこの方で。。。
'80年にCBSソニーよりデビューした、
我が永遠の歌姫・松田聖子であります。
そして、時を同じくして
EPICソニーの方からは、この方がメジャーデビューを果たします。
私が勝手に自分自身の青春のバイブルと称している佐野元春です。
この両名は、デビュー時期もほぼ同じ。
(聖子:80年4月1日 元春:80年3月21日)
当時、中2だった私は聖子と元春にすっかりやられてしまい、
それ以来「ソニー」を強く意識するようになりました。
CBSの方は、既にアイドルや歌謡曲などでおなじみのレーベルとなっていましたが、
EPICの方も「ロックのEPIC」として物凄い勢いでメジャーレーベルとなっていきます。
私が、この80年代J-POPシリーズでご紹介したアーティストの中で、
EPICソニー所属だったのは、前述の佐野元春以外に
BARBEE BOYS('84年デビュー)
小比類巻かほる('85年デビュー)
などがおり、他には
渡辺美里、大沢誉志幸、大江千里、TM NETWORK、ストリートスライダース、岡村靖幸、
エレファントカシマシ、シャネルズ(ラッツ&スター)、鈴木雅之・聖美姉弟などなど
枚挙に暇がないほど多くのアーティストを輩出することになります。
EPICの勢いも凄かったのですが、CBSは更にスゴい!
私が既にご紹介したアーティストでは、
久保田利伸('86年デビュー)
米米クラブ('85年デビュー)
レベッカ('84年デビュー ※FIZZBEATレーベル)
宮原学('86年デビュー ※FIZZBEATレーベル)
プリンセス・プリンセス('86年デビュー)
※この前に「赤坂小町」としてTDKからデビューしており、CBSソニー移籍を機に改名
などがおりますし、まだご紹介していない中には、
浜田省吾、尾崎豊、爆風スランプ、聖飢魔Ⅱ、TUBE、ユニコーン、故・村下孝蔵さん、白井貴子、
久保田早紀、杉真理、谷村有美などのアーティストや
アイドルの方でも、
近藤真彦、シブがき隊、南野陽子、故・沖田浩之さん、原田知世、国生さゆり、河合その子、
といったところまで、本当に挙げればキリがないほど数々の人が出てくるわけです。
(あくまでも'80年代に活躍した方々に限定してます)
また、CBS/EPICソニーグループはレコード・CDの制作・販売のみならず
CBSソニー出版という会社にて音楽雑誌の出版にも乗りだし
「ギターブックGB」や「PATiPATIi」といった音楽雑誌で更にそのブームに拍車をかけておりました。
もちろん私もしっかり読み漁っていたものです。。。^^
こうして考えてみると、私の青春時代である'80年代は、
まさに「ソニーと共に」歩んできたような思いさえしてきます。。。
その後は、冒頭に書いた通り
ビーイングやavexが流れを作り上げていくことになりますが、
現在のJ-POPの基礎を作り上げたのは、まさにソニーグループだったと言えるでしょう。
なんだかんだとバタバタしながらも、
先日こんなことをふと感じたもので、わざわざ記事にしてみました^^;
意外と暇なのか?(爆)
では、最後にお約束の動画をいくつか。。。
また、いくつ削除されるかなぁ(悲)
私が好きなカラオケソングの一つです^^;
前にも記事に書きましたが、私にとってなまら思い出深い曲でなんです…(T_T)
いきなり毛色が変わりましたが・・・^^; 個人的にスライダースなまら好きです^^♪
前回の記事に際して、予想外のお気遣いコメントを多数頂き、恐縮しきりです^^;
「銀狼、バカだねぇ~」って言われるとばかり思っておりましたので・・・^^;
自分自身に関することを書いた記事が一部の方に好評を頂いたようなので、
過去の記事で自分自身に関するネタを「自分の事あれこれ」というカテゴリーにまとめてみました。
なまら重たい記事から、妙に軽いネタまで色々ありますが、
ご興味がある方は、サイドバーのカテゴリーからご覧になってみて下さいませ。。。
などと考えている銀狼でございます。
いつまでも、サイドバーにFsユニ着ているダルビッシュを載せるわけにいかないですしね^^;
とりあえず、ヘッダー画像をどうしようかが一番の悩みで。。。
なかなかそんなことしてる時間ないんだよなぁ~^^;
でも、そんなことよりも
まずは曽根さんの2回目のメンテをしっかりやってもらわねば!
全然何も「改善」出来てないとしか思えない・・・(-_-;)
今度こそは、ちゃんとやってくれぃ!
と、曽根さんへの怒りをぶつけたところで本題の方へ。。。
今回は、毎度おなじみの80's J-POPシリーズの特別編をお送り致します。
いつもは、アーティストや楽曲を取り上げる事が多いのですが、
ちょっとレコード会社にスポットを当ててみようかと。。。
現在のJ-POP界において一番勢いがあるのは
やはりavexグループでしょうか。
'90年代でいけば、長戸さん率いるビーインググループが幅を効かせておりました。
この両者の特徴としては、
グループ全体で事務所もレコード会社もひっくるめて展開しているという点なのかと。
まぁ、一体化して活動する事によって、
色んなタイアップや企画物の展開がしやすいという事があるのでしょうか。
でも、私が愛した80年代は、
まだアーティスト・タレント事務所とレコード会社の棲み分けがはっきりしていたように思います。
そんな状況の中で、80年代を席巻したレコード会社といえば・・・
CBSとEPICの両ソニーではないでしょうか^^
元は、ソニーとアメリカ最大の放送局であるCBSとの間で
合併契約を行い設立されたCBSソニーから始まり、
その後 アメリカのコロムビア/CBSの別レーベルであったEPICを
日本でもCBSソニーの別レーベルとして設立したのがきっかけとなっております。
まぁ、この辺は私より詳しい方が訪れて頂くブロガーさんの方々にいらっしゃるので、
コメントで補足して頂きましょう(←他の人に丸投げかよ!爆)
かくいう私も、気がつけばお気に入りの歌手・アーティストはソニー系ばかり。。。
私が、はっきりと「ソニー」を意識し出したきっかけは、
やはりこの方で。。。
'80年にCBSソニーよりデビューした、
我が永遠の歌姫・松田聖子であります。
そして、時を同じくして
EPICソニーの方からは、この方がメジャーデビューを果たします。
私が勝手に自分自身の青春のバイブルと称している佐野元春です。
この両名は、デビュー時期もほぼ同じ。
(聖子:80年4月1日 元春:80年3月21日)
当時、中2だった私は聖子と元春にすっかりやられてしまい、
それ以来「ソニー」を強く意識するようになりました。
CBSの方は、既にアイドルや歌謡曲などでおなじみのレーベルとなっていましたが、
EPICの方も「ロックのEPIC」として物凄い勢いでメジャーレーベルとなっていきます。
私が、この80年代J-POPシリーズでご紹介したアーティストの中で、
EPICソニー所属だったのは、前述の佐野元春以外に
BARBEE BOYS('84年デビュー)
小比類巻かほる('85年デビュー)
などがおり、他には
渡辺美里、大沢誉志幸、大江千里、TM NETWORK、ストリートスライダース、岡村靖幸、
エレファントカシマシ、シャネルズ(ラッツ&スター)、鈴木雅之・聖美姉弟などなど
枚挙に暇がないほど多くのアーティストを輩出することになります。
EPICの勢いも凄かったのですが、CBSは更にスゴい!
私が既にご紹介したアーティストでは、
久保田利伸('86年デビュー)
米米クラブ('85年デビュー)
レベッカ('84年デビュー ※FIZZBEATレーベル)
宮原学('86年デビュー ※FIZZBEATレーベル)
プリンセス・プリンセス('86年デビュー)
※この前に「赤坂小町」としてTDKからデビューしており、CBSソニー移籍を機に改名
などがおりますし、まだご紹介していない中には、
浜田省吾、尾崎豊、爆風スランプ、聖飢魔Ⅱ、TUBE、ユニコーン、故・村下孝蔵さん、白井貴子、
久保田早紀、杉真理、谷村有美などのアーティストや
アイドルの方でも、
近藤真彦、シブがき隊、南野陽子、故・沖田浩之さん、原田知世、国生さゆり、河合その子、
といったところまで、本当に挙げればキリがないほど数々の人が出てくるわけです。
(あくまでも'80年代に活躍した方々に限定してます)
また、CBS/EPICソニーグループはレコード・CDの制作・販売のみならず
CBSソニー出版という会社にて音楽雑誌の出版にも乗りだし
「ギターブックGB」や「PATiPATIi」といった音楽雑誌で更にそのブームに拍車をかけておりました。
もちろん私もしっかり読み漁っていたものです。。。^^
こうして考えてみると、私の青春時代である'80年代は、
まさに「ソニーと共に」歩んできたような思いさえしてきます。。。
その後は、冒頭に書いた通り
ビーイングやavexが流れを作り上げていくことになりますが、
現在のJ-POPの基礎を作り上げたのは、まさにソニーグループだったと言えるでしょう。
なんだかんだとバタバタしながらも、
先日こんなことをふと感じたもので、わざわざ記事にしてみました^^;
意外と暇なのか?(爆)
では、最後にお約束の動画をいくつか。。。
また、いくつ削除されるかなぁ(悲)
私が好きなカラオケソングの一つです^^;
前にも記事に書きましたが、私にとってなまら思い出深い曲でなんです…(T_T)
いきなり毛色が変わりましたが・・・^^; 個人的にスライダースなまら好きです^^♪
前回の記事に際して、予想外のお気遣いコメントを多数頂き、恐縮しきりです^^;
「銀狼、バカだねぇ~」って言われるとばかり思っておりましたので・・・^^;
自分自身に関することを書いた記事が一部の方に好評を頂いたようなので、
過去の記事で自分自身に関するネタを「自分の事あれこれ」というカテゴリーにまとめてみました。
なまら重たい記事から、妙に軽いネタまで色々ありますが、
ご興味がある方は、サイドバーのカテゴリーからご覧になってみて下さいませ。。。
おじさんは、やっぱり80年代が好きです・・・^^; <リクエストアワー②> [80's J-POP]
緊急メンテなどと大袈裟なことやった割に、
何の改善もされていないソネブロにすっかり呆れかえっている銀狼でございます・・・(-_-;)
今に暴動起きるぞぉ・・・
このところ、仲良くさせて頂いているブロガーさん達の間でも
風邪やインフルエンザが蔓延しているようですが、皆様は大丈夫でしょうか?
寒さも乾燥も厳しい状況となっておりますが、くれぐれもお気をつけ下さいませ。。。
さてさて、今回は
私自身ちょっと慌ただしい状況ですので、手抜き記事にさせて頂きます;^_^A
手抜き記事と言えば・・・
以前にもやりました、「80年代J-POPシリーズ」のリクエストアワーということで、
第2弾目をお送りさせて頂きます^^
要は、ただ動画を貼りつけるだけなんですが・・・^^;
まず1発目は、シリーズその7でご紹介した杉山清貴の曲から『風のLonelyWay』
なんとカシオペアがバックで演奏!^^
杉山清貴の記事:http://ginrou-enr34.blog.so-net.ne.jp/2010-07-30
お次は、シリーズその9でご紹介した松原みきさんの曲から『ニートな午後3時』
そして、やっぱり『真夜中のドア』にも拘りたい!
松原みきさんの記事:http://ginrou-enr34.blog.so-net.ne.jp/2010-09-03
今度は、シリーズその12でご紹介したレベッカの曲から『MONOTONE BOY』
同じく、その12でレベッカとの関連性をご紹介したレッドウォリアーズの曲から『OUT SIDER』
レベッカとレッドウォリアーズの記事:http://ginrou-enr34.blog.so-net.ne.jp/2010-11-14
そして、今回のトリを飾るのは、シリーズその17でご紹介した吉川晃司の曲から『ナイフ』
ん?hideの「ROCKET DIVE」に似てる?^^;
吉川晃司の記事:http://ginrou-enr34.blog.so-net.ne.jp/2011-04-29
さ~て、どれだけの動画が削除されていくのでしょうか。。。(苦笑)
今回は、こんな内容で申し訳ございません^^;
各アーティストの記事を改めてご覧頂ければ幸いです。。。
一応、コメント欄は開けておきますが、お返しが出来ないかと思います。
また、皆様のところへのご訪問も遅れ気味になったり、nice!のみになることもあろうかと。。。
何卒ご了承下さいませ。。。<(__)>
何の改善もされていないソネブロにすっかり呆れかえっている銀狼でございます・・・(-_-;)
今に暴動起きるぞぉ・・・
このところ、仲良くさせて頂いているブロガーさん達の間でも
風邪やインフルエンザが蔓延しているようですが、皆様は大丈夫でしょうか?
寒さも乾燥も厳しい状況となっておりますが、くれぐれもお気をつけ下さいませ。。。
さてさて、今回は
私自身ちょっと慌ただしい状況ですので、手抜き記事にさせて頂きます;^_^A
手抜き記事と言えば・・・
以前にもやりました、「80年代J-POPシリーズ」のリクエストアワーということで、
第2弾目をお送りさせて頂きます^^
要は、ただ動画を貼りつけるだけなんですが・・・^^;
まず1発目は、シリーズその7でご紹介した杉山清貴の曲から『風のLonelyWay』
なんとカシオペアがバックで演奏!^^
杉山清貴の記事:http://ginrou-enr34.blog.so-net.ne.jp/2010-07-30
お次は、シリーズその9でご紹介した松原みきさんの曲から『ニートな午後3時』
そして、やっぱり『真夜中のドア』にも拘りたい!
松原みきさんの記事:http://ginrou-enr34.blog.so-net.ne.jp/2010-09-03
今度は、シリーズその12でご紹介したレベッカの曲から『MONOTONE BOY』
同じく、その12でレベッカとの関連性をご紹介したレッドウォリアーズの曲から『OUT SIDER』
レベッカとレッドウォリアーズの記事:http://ginrou-enr34.blog.so-net.ne.jp/2010-11-14
そして、今回のトリを飾るのは、シリーズその17でご紹介した吉川晃司の曲から『ナイフ』
ん?hideの「ROCKET DIVE」に似てる?^^;
吉川晃司の記事:http://ginrou-enr34.blog.so-net.ne.jp/2011-04-29
さ~て、どれだけの動画が削除されていくのでしょうか。。。(苦笑)
今回は、こんな内容で申し訳ございません^^;
各アーティストの記事を改めてご覧頂ければ幸いです。。。
一応、コメント欄は開けておきますが、お返しが出来ないかと思います。
また、皆様のところへのご訪問も遅れ気味になったり、nice!のみになることもあろうかと。。。
何卒ご了承下さいませ。。。<(__)>
おじさんは、やっぱり80年代が好きです・・・^^; その26 [80's J-POP]
今話題の”きゃりーぱみゅぱみゅ”の名前を上手く言えない銀狼でございます^^;
必ず「ぱみゅぱみゅ」のところで噛むんですよねぇ~;^_^A
とまぁ、相変わらずどうでもいい書き出しで始めましたが・・・
久々に帰札しておりましたが、5日夜に川崎へ戻って参りまして、
皆さんよりちょっと遅めではありますが、昨日より仕事始めとなりました。
自宅→単身生活というロケーションの変化もあってか、
正月気分を引っ張ることなく通常モードに上手く切り替えられそうです^^
そして、ブログの方も新年モードから通常モードへ。。。
通常モード1発目の話題は、私のブログでは御馴染となった
80年代を彩ったアーティスト達を取り上げるシリーズの第26弾目を。
今回取り上げるのは・・・こちらです!
80年代ガールズロックの先頭を走り続けた
ご存知プリンセス・プリンセス(以下プリプリ)です^^
実は、今回は違うアーティストを取り上げようと思っていたのですが、
急遽プリプリに変更を致しました。
と言うのも、もうご存知の方も多いでしょうが、
プリプリが16年ぶりに1年限定で再結成される事になったとのニュースを知ったので、
「だったら、ここでも取り上げてみるべ!」と思ったわけです。
とはいうものの・・・
正直なところ、彼女達の全盛期の頃、
私はそんなに熱心に聴いていたわけではありません^^;
でも、時代を共に生きてきたわけですから、
殆どのシングル曲には馴染みがありますし、それなりの思い入れもあります。
そういう意味では、今回の再結成の話題は私的にも興味を惹かれるわけです^^
プリプリが結成されたのは、1983年。
当時は「赤坂小町」という名前でした。
ルックス重視のアイドル的な売り方だった記憶があります。
その後、レコード会社や所属事務所の移籍などがあって、
1986年にプリンセス・プリンセスとしてのスタートを切る事になるのです。
以前、このシリーズの小比類巻かほるの記事でも触れましたが、
ちょうど”ガールズロック”ブームが巻き起こった時期でもあり、
渡辺美里・中村あゆみ・小比類巻かほるやSHOW-YAなどと共に
プリプリも人気ロックバンドとしての地位を築くことになります。
小比類巻かほる記事→http://ginrou-enr34.blog.so-net.ne.jp/2011-09-13
ポップン・ロールという表現が相応しい渡辺美里
ストレートなロックを唄い上げる中村あゆみ
米軍基地仕込みのR&Bを聴かせてくれる小比類巻かほる
女性ハードロック・ヘヴィメタの第一人者であるSHOW-YA
などなど、それぞれにカラー分けもはっきり出来ていた中で、
プリプリもしっかりとした存在感を発揮。
”女の子”らしさを醸しだしながらも、しっかりしたロックだったなぁと感じます。
メンバー間での音楽性の嗜好は分かれているのに、
バンドしての音は非常にまとまっていたのが面白かったですねぇ。。。^^
このような感じで、彼女達はガールズロックブームの頂点に立ち続けていたのですが、
1996年に惜しまれながら解散。
その後もBOΦWYと並んで、
「再結成して欲しいバンド」の筆頭と言われ続けてきました。
そうして15年の月日が経った昨年、
あの忌まわしい大震災の時にお互いの安否確認の連絡を取り合ったのがきっかけで、
今回の再結成に繋がったようです。
震災復興支援が目的ということですが、
あの当時と変わらないパワフルさで日本を盛り上げていって欲しいものですね。。。^^
最後にお約束の動画を・・・
プリプリのナンバーの中で私のお気にいりである「ジュリアン」
元気を貰えそうなナンバー「19 GROWING UP」
今回からは通常モードに戻りますので、今までサボっていた^^;コメント返しを再開致します。。。
前回の記事で8kg痩せた件について、多くの反応を頂きましたが、
そんだけ痩せて、ようやく80kg台を割った程度ですから、まだまだメタボですよ~^^;
(身長は180cmです)
必ず「ぱみゅぱみゅ」のところで噛むんですよねぇ~;^_^A
とまぁ、相変わらずどうでもいい書き出しで始めましたが・・・
久々に帰札しておりましたが、5日夜に川崎へ戻って参りまして、
皆さんよりちょっと遅めではありますが、昨日より仕事始めとなりました。
自宅→単身生活というロケーションの変化もあってか、
正月気分を引っ張ることなく通常モードに上手く切り替えられそうです^^
そして、ブログの方も新年モードから通常モードへ。。。
通常モード1発目の話題は、私のブログでは御馴染となった
80年代を彩ったアーティスト達を取り上げるシリーズの第26弾目を。
今回取り上げるのは・・・こちらです!
80年代ガールズロックの先頭を走り続けた
ご存知プリンセス・プリンセス(以下プリプリ)です^^
実は、今回は違うアーティストを取り上げようと思っていたのですが、
急遽プリプリに変更を致しました。
と言うのも、もうご存知の方も多いでしょうが、
プリプリが16年ぶりに1年限定で再結成される事になったとのニュースを知ったので、
「だったら、ここでも取り上げてみるべ!」と思ったわけです。
とはいうものの・・・
正直なところ、彼女達の全盛期の頃、
私はそんなに熱心に聴いていたわけではありません^^;
でも、時代を共に生きてきたわけですから、
殆どのシングル曲には馴染みがありますし、それなりの思い入れもあります。
そういう意味では、今回の再結成の話題は私的にも興味を惹かれるわけです^^
プリプリが結成されたのは、1983年。
当時は「赤坂小町」という名前でした。
ルックス重視のアイドル的な売り方だった記憶があります。
その後、レコード会社や所属事務所の移籍などがあって、
1986年にプリンセス・プリンセスとしてのスタートを切る事になるのです。
以前、このシリーズの小比類巻かほるの記事でも触れましたが、
ちょうど”ガールズロック”ブームが巻き起こった時期でもあり、
渡辺美里・中村あゆみ・小比類巻かほるやSHOW-YAなどと共に
プリプリも人気ロックバンドとしての地位を築くことになります。
小比類巻かほる記事→http://ginrou-enr34.blog.so-net.ne.jp/2011-09-13
ポップン・ロールという表現が相応しい渡辺美里
ストレートなロックを唄い上げる中村あゆみ
米軍基地仕込みのR&Bを聴かせてくれる小比類巻かほる
女性ハードロック・ヘヴィメタの第一人者であるSHOW-YA
などなど、それぞれにカラー分けもはっきり出来ていた中で、
プリプリもしっかりとした存在感を発揮。
”女の子”らしさを醸しだしながらも、しっかりしたロックだったなぁと感じます。
メンバー間での音楽性の嗜好は分かれているのに、
バンドしての音は非常にまとまっていたのが面白かったですねぇ。。。^^
このような感じで、彼女達はガールズロックブームの頂点に立ち続けていたのですが、
1996年に惜しまれながら解散。
その後もBOΦWYと並んで、
「再結成して欲しいバンド」の筆頭と言われ続けてきました。
そうして15年の月日が経った昨年、
あの忌まわしい大震災の時にお互いの安否確認の連絡を取り合ったのがきっかけで、
今回の再結成に繋がったようです。
震災復興支援が目的ということですが、
あの当時と変わらないパワフルさで日本を盛り上げていって欲しいものですね。。。^^
最後にお約束の動画を・・・
プリプリのナンバーの中で私のお気にいりである「ジュリアン」
元気を貰えそうなナンバー「19 GROWING UP」
今回からは通常モードに戻りますので、今までサボっていた^^;コメント返しを再開致します。。。
前回の記事で8kg痩せた件について、多くの反応を頂きましたが、
そんだけ痩せて、ようやく80kg台を割った程度ですから、まだまだメタボですよ~^^;
(身長は180cmです)
おじさんは、やっぱり80年代が好きです・・・^^; その25 [80's J-POP]
クリスマスにケーキを買おうかどうしようか迷っている銀狼でございます^^;
なんか、一人でケーキ食ってるのも侘しいしなぁ。。。
と思いつつも、やっぱ甘いモノ食いたいしなぁ。。。
などと思ったりもするわけで・・・^^;
まぁ、クリスマス付近は、どうせ大掃除して
酒かっくらって終わりっちゅうところでしょうか・・・;^_^A
なんて、どうでもいい書き出しで始まりましたが、
今回は、当ブログで続けている「80年代J-POP」のシリーズをお送りしようと思います。
このシリーズも今回で第25弾目。
そして、特別編などを加えると、ちょうど30回を迎える事になりました。
また、このシリーズ年内最後の記事ともなるので、
意を決して(大袈裟?^^;)、この方を取り上げてみようと思います。。。
なんか、一人でケーキ食ってるのも侘しいしなぁ。。。
と思いつつも、やっぱ甘いモノ食いたいしなぁ。。。
などと思ったりもするわけで・・・^^;
まぁ、クリスマス付近は、どうせ大掃除して
酒かっくらって終わりっちゅうところでしょうか・・・;^_^A
なんて、どうでもいい書き出しで始まりましたが、
今回は、当ブログで続けている「80年代J-POP」のシリーズをお送りしようと思います。
このシリーズも今回で第25弾目。
そして、特別編などを加えると、ちょうど30回を迎える事になりました。
また、このシリーズ年内最後の記事ともなるので、
意を決して(大袈裟?^^;)、この方を取り上げてみようと思います。。。
おじさんは、やっぱり80年代が好きです・・・^^; その24 [80's J-POP]
なんか季節の感覚がおかしくなってきている銀狼でございます。
テレビのニュースなどで、北海道の初雪の話題を観ていて
妙な違和感を憶えてしまう今日この頃。。。
ちょっとここ2・3日は、いつもに増して慌ただしくなっているため、
皆さんのところへのご訪問も遅れ気味となっておりますが、何卒ご了承下さいませ。。。
(nice!押し逃げが増えてしまっているのも、合わせてご了承下さい)
今週は、またしても北関東通いの連続。
北関東へ行く場合は、基本的に社用車での移動が多いのですが、
お昼を食べた後や予定の仕事を終えての帰り道となると、
どうしても睡魔に襲われがちになる事も多いわけで・・・^^;
そんな時は、運転しながら歌うに限ります!(爆)
まぁ、歌う曲はやはり80年代の曲が中心となるのですが、
先日、突然この方の曲を思い出して歌っていたもので、記事にしてみようかなと。。。
あれ?憶えてない方も多かったりして?・・・
もしかして、ご存知ない方も多い?^^;
池田聡でございますよ~^^
決して、ユースケ・サンタマリアではございません^^;
何となく似てない?^^;
まぁ、そんな事はどうでもいいんですが・・・
'86年に「モノクローム・ヴィーナス」でデビュー
軽自動車のCMソングに起用された事もあって、いきなりヒットを飛ばしました。
その後も、「j.e.a.l.o.u.s.y」・「濡れた髪のLonely」・「月の舟」などの
ヒット曲を連発します。
この当時といえば、A・O・Rが流行していた時期でもあり、
ジャパニーズA・O・Rというジャンルでも、寺尾聰・稲垣潤一・角松敏生・大沢誉志幸や
杉山清貴やカルロス・トシキなどのオメガトライブといったアーティスト勢が
ヒットを飛ばしておりましたね。
そして、この池田聡も
80年代のジャパニーズA・O・Rのブームを担っていた一人と言えるでしょう。
A・O・Rというと、なんとなくクールで都会的なイメージを勝手に抱いているのですが、
この池田聡は、ご覧の通り外見的には非常~に地味で朴訥とした印象が強く、
そんなイメージとは対極の人といった感じ。
最初にこの人をテレビで見た時は、私も正直「華がない・・・」と思ってしまいました(失礼!)
でも、曲を聴いた途端に、印象が一変!
甘くて繊細でありながらも、良く通る彼の歌声は、
他のA・O・R系のアーティストよりも憂いを含んだ温もりがあるように、私は感じます。
ヒットした曲は、切なさを感じさせる内容のモノが多いのですが、
彼の歌声には、そういった曲調がピッタリはまるんですよねぇ。
都会派の曲調でありながらも、クールさよりも抒情的な香りの方が強く感じられるのが、
彼の特徴ではないか思うわけです。
私も、そんなところに惹かれて、
学生時代や社会人になりたての頃は、カラオケでよく彼の曲を歌っておりました^^;
今年で、ちょうどデビューして25周年を迎えた池田聡
このところは、目立った活躍ぶりこそないものの、地道な活動を続けております。
数年前まで我が北海道で担当していたラジオ番組が結構人気を博したせいか、
それ以来、道内でのライブ活動が増えている模様。
HP・ブログ・twitterなどで積極的な情報発信も行っているようで、
地味ながらも健在ぶりをアピールしているようですね^^
では、お約束の動画を貼りつけて締める事に致しましょうか。。。
カラオケに行く機会があったら、久々に歌ってみようかなぁ~^^;
テレビのニュースなどで、北海道の初雪の話題を観ていて
妙な違和感を憶えてしまう今日この頃。。。
ちょっとここ2・3日は、いつもに増して慌ただしくなっているため、
皆さんのところへのご訪問も遅れ気味となっておりますが、何卒ご了承下さいませ。。。
(nice!押し逃げが増えてしまっているのも、合わせてご了承下さい)
今週は、またしても北関東通いの連続。
北関東へ行く場合は、基本的に社用車での移動が多いのですが、
お昼を食べた後や予定の仕事を終えての帰り道となると、
どうしても睡魔に襲われがちになる事も多いわけで・・・^^;
そんな時は、運転しながら歌うに限ります!(爆)
まぁ、歌う曲はやはり80年代の曲が中心となるのですが、
先日、突然この方の曲を思い出して歌っていたもので、記事にしてみようかなと。。。
あれ?憶えてない方も多かったりして?・・・
もしかして、ご存知ない方も多い?^^;
池田聡でございますよ~^^
決して、ユースケ・サンタマリアではございません^^;
何となく似てない?^^;
まぁ、そんな事はどうでもいいんですが・・・
'86年に「モノクローム・ヴィーナス」でデビュー
軽自動車のCMソングに起用された事もあって、いきなりヒットを飛ばしました。
その後も、「j.e.a.l.o.u.s.y」・「濡れた髪のLonely」・「月の舟」などの
ヒット曲を連発します。
この当時といえば、A・O・Rが流行していた時期でもあり、
ジャパニーズA・O・Rというジャンルでも、寺尾聰・稲垣潤一・角松敏生・大沢誉志幸や
杉山清貴やカルロス・トシキなどのオメガトライブといったアーティスト勢が
ヒットを飛ばしておりましたね。
そして、この池田聡も
80年代のジャパニーズA・O・Rのブームを担っていた一人と言えるでしょう。
A・O・Rというと、なんとなくクールで都会的なイメージを勝手に抱いているのですが、
この池田聡は、ご覧の通り外見的には非常~に地味で朴訥とした印象が強く、
そんなイメージとは対極の人といった感じ。
最初にこの人をテレビで見た時は、私も正直「華がない・・・」と思ってしまいました(失礼!)
でも、曲を聴いた途端に、印象が一変!
甘くて繊細でありながらも、良く通る彼の歌声は、
他のA・O・R系のアーティストよりも憂いを含んだ温もりがあるように、私は感じます。
ヒットした曲は、切なさを感じさせる内容のモノが多いのですが、
彼の歌声には、そういった曲調がピッタリはまるんですよねぇ。
都会派の曲調でありながらも、クールさよりも抒情的な香りの方が強く感じられるのが、
彼の特徴ではないか思うわけです。
私も、そんなところに惹かれて、
学生時代や社会人になりたての頃は、カラオケでよく彼の曲を歌っておりました^^;
今年で、ちょうどデビューして25周年を迎えた池田聡
このところは、目立った活躍ぶりこそないものの、地道な活動を続けております。
数年前まで我が北海道で担当していたラジオ番組が結構人気を博したせいか、
それ以来、道内でのライブ活動が増えている模様。
HP・ブログ・twitterなどで積極的な情報発信も行っているようで、
地味ながらも健在ぶりをアピールしているようですね^^
では、お約束の動画を貼りつけて締める事に致しましょうか。。。
カラオケに行く機会があったら、久々に歌ってみようかなぁ~^^;