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百田よ、もういい加減にしたらどうだ? [NOAH]

三沢亡き後の方舟から降りた百田が、また何かやらかしているらしい。

現在発売の「週刊大衆」にて、百田のインタビュー記事が掲載されているようだ。                              そのタイトルは、『天国で三沢光晴が泣いている!百田光雄前副社長激白「ノア内紛劇」全内幕』

 

・・・今までガマンしてきたけど、もう言わせてもらうわ。 

百田よ、あんたってかなりイタイ奴だな・・・(-。-;

ただただ、呆れてしまうな。                                                         今まで、馬場さんや三沢を支えてきてくれた事で、あんたに対してそれなりのリスペクトを              持っていたんだが、もうヤメにするわ。

まぁ、自らの正当性を訴えたかったところに、週刊大衆が近づいていって、                       まんまとウマイ口車にでものったんでしょ。                                           もっと、ちゃんとした週刊誌ならまだしも、週刊大衆じゃあねぇ・・・。                           醜聞事とエロしか書かない低俗な雑誌でしかないじゃん。

自分で自分を貶めてる事に気づかないのかねぇ~。

NOAHを辞める時に、力道山の息子として、オヤジの顔にドロを云々って言ってたけど、                  あんたがやってる事の方が、よっぽどオヤジの顔にドロを塗る行為だってわからんのか。

まぁ、力道山というレスラーは、日本プロレスの礎であり、稀代の名レスラーであった事は                   確かだが、反面スキャンダルにも事欠かない人であった事も確かである。                           そういう意味では、あんたは十分に力道山の血を受け継いでるわね。                              

オヤジより、かなりレベルは低いけど。

 

週刊大衆を読んではいないが(買ったり読んだりする気もないが)、                             どうせまた、仲田龍氏以下の事務方の悪口のオンパレードなんでしょう。

それを言って、一体どうなるの?                                                   彼等を悪者にすれば、あんたは再びNOAHの中枢に入れるとでも思ってるのか?

彼等との間で、どんなドロドロした事が起きていたのか、我々は知る由もない。                      だが、今回の件で見えてきたことはある。                                            

そういう人間だから、組織から排除されるんだわ。

そりゃあ、色んな人が集まれば、考え方や方向性の違いは起きるでしょ。                            でも、それを議論し合いながら、妥協点を見つけ出すのが大人の世界。                             あんたは、それにも値しないからこそ、弾き出されたわけだよ。

 

また、あんたはわかってないようだが、あんたの言動で傷つく人がいるんだよ。

三沢夫人の真由美さん。

「オレは小橋社長がいいと言ったんだが、奥さんが三沢さんの遺志を継いで、田上・丸藤を・・・」               って発言すればするほど、その言葉が勝手に独り歩きするんだわ。

そうなれば、馬場さんが亡くなった後の全日本の時の事を引き合いに出されて、                    「NOAHも、結局は社長夫人が口を挟むようになった。あの時と同じだ。NOAH分裂だ。」                    って話になるわけよ。

真由美さんは、元子さんとは違って経営にはタッチしてないのに、この有様。                           あくまでも筆頭株主として意見を求められた事に対して回答したまで。                           それも、あくまでも生前の三沢の発言を基に”三沢の遺志”として希望を述べたまでのこと。

こうやって、真由美夫人が悪く言われる事を三沢が喜ぶとでも思うのか!?                        三沢がそんな事を望んでいたでも言うのか!?

 

故・ジャンボ鶴田夫人の保子さんは、自らが運営するジャンボのHP上で                          こんな事を言っておられた。

同じ遺族という立場から言わせていただくと 家族を失った者への配慮をして欲しいものですよね。ジャンボが亡くなった時に何人かの方から亡くなった事を誰よりも先に知らせてくれなかった等、多々お叱りを頂きました。言い訳を言わせていただくと、他人様の事を配慮する余裕がなかったから。。。遺族の気持ちを考えるというほんの少しの暖かさが欲しかったなと今でも思います。一家の大黒柱が亡くなったという悲しさと会社での揉め事まで聞かされては 本当に遺族の心は癒されませんよね。三沢君のご家族の心中を察して一日も早くノアが良い方向に向かって進み始める。。それが本当の意味でのリング上で亡くなった三沢君への供養になると思いますけれど。。。

 

百田よ!この言葉をどう思う!どう感じる!

あんたも、まともな血が通っているのなら、もう御託並べるのはヤメろよ。

 

お年寄りなら、こんな言葉くらい知ってるだろ。

「沈黙は金」ってな。

 

                        


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