くーぺさんよりご提供＾＾ （くーぺさんのブログはこちらから＾＾）
私を変えてくれたモノ [自分の事あれこれ…]
前回の1,000nice!記念記事の時に
私が「感謝」という言葉を自分に言い聞かせているという事を
書かせて頂いたのだが 、私自身が自分の人生において、
一番「感謝」しているモノの話を今回は書いてみようと思う。
もう少しで、生まれて44年になろうとする私だが、
今現在の私を知る方が、「私・銀狼とはどんな人間か？」
と聞かれたら、殆どの人はこういう評価をするだろうか。
陽性なキャラクター
話好きな野郎
好きなモノの事には、やたらと熱くなるヤツ
そして、
ただただ能天気な男・・・＾＾；
まぁ、自分でも自覚しているのだが、
こんな歳になっても、お調子者のクセは治らず、
その上、偏屈者・天邪鬼という手に負えないヤツである事は間違いない＾＾；
でも、幼少期の私は・・・
とにかく根暗だった。
それなりに友人はいたのだが、一緒に遊ぶ時でも、
ほぼインドアでの遊びに徹していた。
独りでいる事もあまり苦にならず、
自分の部屋で「ぶ～ん」って言いながらミニカーをして転がして遊んだり、
絵（というか落書き）を描いている事が好きだった。
私自身は記憶にないのだが、
幼稚園で私の誕生会を開いてもらった際に、
そのお礼で「皆の前で歌を歌って下さい」と先生に言われたそうで、
「仮面ライダー」の主題歌を歌ったそうなのだが、
その場にいた母親に言わせると、見ていられなかったらしい。
顔を真っ赤にして、下を向いたままの私。
声はほとんど出ておらず、他の子供達から「聞こえな～い」と
大ブーイングの嵐だったらしい・・・＾＾：
また、自分の家に友人数人を呼んで遊んでいた時の事。
何が原因かはわからないが、私が突然キレたらしく、
家中のスリッパを友人に投げつけて、皆を帰らせてしまった事があったらしい。
その時、私の母親は「この子は、将来どうなるんだろうか・・・」
と甚く心配になったそうで・・・＾＾；
そんな暗い子供だった私なのだが、
ひょんな事から性格が一変する出来事があった。
転校である。
小学4年に上がる時、親の都合で転校する事となった。
と言っても、札幌市内での引っ越しだが。
前述のような行動しかしない私が転校先で馴染めるのか？
両親も不安だったようだし、私もひどく不安だった。
しかし、転校先では皆に明るく迎えてもらう事が出来、
家の近所に同級生がいた事もあり、すぐに遊び相手は出来た。
だが・・・
そこには、当時の私にとっては最悪のモノが待ち受けていたのだ。
野球である。
転校先は少年野球が盛んなところで、当時の札幌市内で有数の強豪チームがあり、
何かにつけては野球・野球と皆が騒いでいた。
これは、その頃の私のとっては苦痛以外の何物でもなかった。
とにかく、外で遊ばない子供であった私は、
もちろんスポーツなんて大嫌い＾＾；
私の父親は大の野球好きだったのだが、
ナイター中継のおかげで観たいアニメも観る事が出来ない事が多いため、
余計に野球は大嫌いだった。
しかし、転校先では兎にも角にも野球三昧。
野球は大嫌いだが、皆と仲良くなるには野球をするしかない。
子供ながらに悩んだ末、嫌いな野球の世界に飛び込まざるを得なかった私。
小学3年の時に、野球好きの父親が
ローリングスのグローブとルイズビルのバットを買ってくれていたのだが、
前述の通りのため、新品のまま保管されていた。
1年経って、それらがようやく日の目を見ることに。
それらを持って、いざ少年野球の輪の中に飛び込んでみたはいいが、
全く経験のない私は、下手にも程があると言われても仕方のないレベル。
箸にも棒にもかからない、とはこの事かっていうくらい。
キャッチボールの仕方がわからない。
緩いゴロすらトンネルばかり。
バットを振ったって、当たる気配すらない。
ホントに、どうにもならん状態＾＾；
ただ、私が左利きである事が幸いし、
左投げ左打ちがいなかったので、ど下手なのに目をかけてはもらえたのだった。
このように嫌々始めた野球だったのだが、
ある事がきっかけとなり、私の気持ちが変わってきたのだ。
まずは、転校して初めての運動会のことだ。
スポーツ嫌いの私は、もちろん運動会も大嫌い。
徒競争の順位は、いつも6位。
もちろん6人で走っての6位だ＾＾；
「今年も、また6位だなぁ」
なんて思いながら、徒競争に挑んだところ・・・
4位となったのだ。（6人中）
親もビックリ、私もビックリ。
「野球初めて間もないけど、常に運動をしているから、脚も速くなったんだぞ」
そう言われても、まだピンとこなかったのだが、
とにかく嬉しかった。。。
そして、その後に決定的な事が。。。
記憶が定かではないのだが、
紅白戦のような時に、ランナーが二人くらいたまっているところで、
私に打席が回ってきた。
打てるはずもない私なので、いつも相手の投手から見下されて
緩い球を投げられることばかりだったのだが、
その時は、相手投手もピンチだった事もあり、カッカして速い球を投げ込まれていた。
「ただでさえ打てないのに、これじゃ無理だわな」
そう思いながら打席に入っていたのだが、
追い込まれてからのストレートに何故か身体が反応した。
カキーーーーーーン
「あ、当たった！」
振り遅れていたため、打球はレフトの方へ飛んだのだが、
思いのほか、打球が飛んでいる。
思い切り前進守備だったレフトが下がる。
追いつかない。
2人のランナーを返したどころか、
打った本人の私まで返ってきてしまった。
「銀狼がホームラン打ったぁ～！！！」
自分自身で何が起こったかわからないままだったが、
とにかく皆がはしゃいでいた。
打たれた相手投手を除いては・・・＾＾；
生まれて初めてのヒットがホームラン。
あ・・・決して作り話ではないですから＾＾；
鈍い感触が残ったままの手。
そして、例える言葉が見当たらないほどの快感。
野球って面白いじゃん！
ついに、そう思える時が来た。
その一件があって以来、
積極的に野球に取り組むようになり、
それにつれて、段々と性格も明るくなってきた。
教科書は全く開かなかった私だが、
野球に関する本を読みあさるようになり、
徐々に野球オタクの道へ。。。＾＾；
また、以前は観たくなかったナイターを率先して観ては、
憧れの野球選手達の形態模写をやるようになる。
会得した形態模写をクラスの皆の前でやっては、
ウケをとるようになった私。
幼稚園の頃は、人前で歌すら歌えなかったのに・・・
中学に上がっても、野球を続けようと思っていたのだが、
そこの野球部は何かと問題が多くて、部活には入らず。
（今、思うとかなり後悔しているが・・・）
それ以来、本格的にやる事はなく、
ずっと草野球に講じる事となってしまったが、
部活並みに毎日野球に明け暮れた。
高校に上がってからは、
中学時代の仲間とその仲間が呼んできたオジサン（確かどっかのすし屋さん）達で、
草野球チームを結成。
たかが草野球と侮るなかれ。
オジサン達の指導は温かくも厳しかったし、
人数もそれなりにいたので、レギュラー争いも激しかったのだ。
そんな中での私は、
打率は低いが、打点と長打力はチーム一。
強肩を誇るも、突然大ポカをやる外野手。
球は速い方だったが、行く先は球に聞いてくれ、というノーコン投手。
（1イニングで8四死球を記録した経験あり ＾＾；）
こんな、どうしようもないプレイヤーだったのだが、
色んな草野球大会に挑んで、ひたすら大好きな野球を堪能した。
改めて、思い起こしてみても、
もし、野球と出会わなかったら、どうなっていたのだろう・・・
と思ってしまう。
私の性格を明るくしてくれた野球
内に籠りがちだった私の目を外に向けさせてくれた野球
運動能力や体力を鍛え上げてくれた野球
最初は嫌な事でも、自ら飛び込んで行く勇気を与えてくれて、
その行動がどれほど尊いものかを教えてくれた野球
野球というスポーツには、本当に感謝してもしきれない。
今は、実際にプレーすることもなく、
ひたすら観る側に徹してしまってはいる私だが、
自分の経験値を基に、野球の素晴らしさくらいは伝えていければ、
なんて偉そうに思っている。
別に野球でなくてもいい。
何かに一所懸命になる事で
何かに思い切り飛び込んでみる事で
自分を変えるきっかけが生まれるんだよ
って事を教えてあげられる人間でありたいな、と思う。
ただ・・・
自分の子供にそう言っても、
なかなか効き目がないんだよなぁ～(-_-メ)
まだまだ、私の鍛錬が足りないということか。。。＾＾；
私が「感謝」という言葉を自分に言い聞かせているという事を
書かせて頂いたのだが 、私自身が自分の人生において、
一番「感謝」しているモノの話を今回は書いてみようと思う。
もう少しで、生まれて44年になろうとする私だが、
今現在の私を知る方が、「私・銀狼とはどんな人間か？」
と聞かれたら、殆どの人はこういう評価をするだろうか。
陽性なキャラクター
話好きな野郎
好きなモノの事には、やたらと熱くなるヤツ
そして、
ただただ能天気な男・・・＾＾；
まぁ、自分でも自覚しているのだが、
こんな歳になっても、お調子者のクセは治らず、
その上、偏屈者・天邪鬼という手に負えないヤツである事は間違いない＾＾；
でも、幼少期の私は・・・
とにかく根暗だった。
それなりに友人はいたのだが、一緒に遊ぶ時でも、
ほぼインドアでの遊びに徹していた。
独りでいる事もあまり苦にならず、
自分の部屋で「ぶ～ん」って言いながらミニカーをして転がして遊んだり、
絵（というか落書き）を描いている事が好きだった。
私自身は記憶にないのだが、
幼稚園で私の誕生会を開いてもらった際に、
そのお礼で「皆の前で歌を歌って下さい」と先生に言われたそうで、
「仮面ライダー」の主題歌を歌ったそうなのだが、
その場にいた母親に言わせると、見ていられなかったらしい。
顔を真っ赤にして、下を向いたままの私。
声はほとんど出ておらず、他の子供達から「聞こえな～い」と
大ブーイングの嵐だったらしい・・・＾＾：
また、自分の家に友人数人を呼んで遊んでいた時の事。
何が原因かはわからないが、私が突然キレたらしく、
家中のスリッパを友人に投げつけて、皆を帰らせてしまった事があったらしい。
その時、私の母親は「この子は、将来どうなるんだろうか・・・」
と甚く心配になったそうで・・・＾＾；
そんな暗い子供だった私なのだが、
ひょんな事から性格が一変する出来事があった。
転校である。
小学4年に上がる時、親の都合で転校する事となった。
と言っても、札幌市内での引っ越しだが。
前述のような行動しかしない私が転校先で馴染めるのか？
両親も不安だったようだし、私もひどく不安だった。
しかし、転校先では皆に明るく迎えてもらう事が出来、
家の近所に同級生がいた事もあり、すぐに遊び相手は出来た。
だが・・・
そこには、当時の私にとっては最悪のモノが待ち受けていたのだ。
野球である。
転校先は少年野球が盛んなところで、当時の札幌市内で有数の強豪チームがあり、
何かにつけては野球・野球と皆が騒いでいた。
これは、その頃の私のとっては苦痛以外の何物でもなかった。
とにかく、外で遊ばない子供であった私は、
もちろんスポーツなんて大嫌い＾＾；
私の父親は大の野球好きだったのだが、
ナイター中継のおかげで観たいアニメも観る事が出来ない事が多いため、
余計に野球は大嫌いだった。
しかし、転校先では兎にも角にも野球三昧。
野球は大嫌いだが、皆と仲良くなるには野球をするしかない。
子供ながらに悩んだ末、嫌いな野球の世界に飛び込まざるを得なかった私。
小学3年の時に、野球好きの父親が
ローリングスのグローブとルイズビルのバットを買ってくれていたのだが、
前述の通りのため、新品のまま保管されていた。
1年経って、それらがようやく日の目を見ることに。
それらを持って、いざ少年野球の輪の中に飛び込んでみたはいいが、
全く経験のない私は、下手にも程があると言われても仕方のないレベル。
箸にも棒にもかからない、とはこの事かっていうくらい。
キャッチボールの仕方がわからない。
緩いゴロすらトンネルばかり。
バットを振ったって、当たる気配すらない。
ホントに、どうにもならん状態＾＾；
ただ、私が左利きである事が幸いし、
左投げ左打ちがいなかったので、ど下手なのに目をかけてはもらえたのだった。
このように嫌々始めた野球だったのだが、
ある事がきっかけとなり、私の気持ちが変わってきたのだ。
まずは、転校して初めての運動会のことだ。
スポーツ嫌いの私は、もちろん運動会も大嫌い。
徒競争の順位は、いつも6位。
もちろん6人で走っての6位だ＾＾；
「今年も、また6位だなぁ」
なんて思いながら、徒競争に挑んだところ・・・
4位となったのだ。（6人中）
親もビックリ、私もビックリ。
「野球初めて間もないけど、常に運動をしているから、脚も速くなったんだぞ」
そう言われても、まだピンとこなかったのだが、
とにかく嬉しかった。。。
そして、その後に決定的な事が。。。
記憶が定かではないのだが、
紅白戦のような時に、ランナーが二人くらいたまっているところで、
私に打席が回ってきた。
打てるはずもない私なので、いつも相手の投手から見下されて
緩い球を投げられることばかりだったのだが、
その時は、相手投手もピンチだった事もあり、カッカして速い球を投げ込まれていた。
「ただでさえ打てないのに、これじゃ無理だわな」
そう思いながら打席に入っていたのだが、
追い込まれてからのストレートに何故か身体が反応した。
カキーーーーーーン
「あ、当たった！」
振り遅れていたため、打球はレフトの方へ飛んだのだが、
思いのほか、打球が飛んでいる。
思い切り前進守備だったレフトが下がる。
追いつかない。
2人のランナーを返したどころか、
打った本人の私まで返ってきてしまった。
「銀狼がホームラン打ったぁ～！！！」
自分自身で何が起こったかわからないままだったが、
とにかく皆がはしゃいでいた。
打たれた相手投手を除いては・・・＾＾；
生まれて初めてのヒットがホームラン。
あ・・・決して作り話ではないですから＾＾；
鈍い感触が残ったままの手。
そして、例える言葉が見当たらないほどの快感。
野球って面白いじゃん！
ついに、そう思える時が来た。
その一件があって以来、
積極的に野球に取り組むようになり、
それにつれて、段々と性格も明るくなってきた。
教科書は全く開かなかった私だが、
野球に関する本を読みあさるようになり、
徐々に野球オタクの道へ。。。＾＾；
また、以前は観たくなかったナイターを率先して観ては、
憧れの野球選手達の形態模写をやるようになる。
会得した形態模写をクラスの皆の前でやっては、
ウケをとるようになった私。
幼稚園の頃は、人前で歌すら歌えなかったのに・・・
中学に上がっても、野球を続けようと思っていたのだが、
そこの野球部は何かと問題が多くて、部活には入らず。
（今、思うとかなり後悔しているが・・・）
それ以来、本格的にやる事はなく、
ずっと草野球に講じる事となってしまったが、
部活並みに毎日野球に明け暮れた。
高校に上がってからは、
中学時代の仲間とその仲間が呼んできたオジサン（確かどっかのすし屋さん）達で、
草野球チームを結成。
たかが草野球と侮るなかれ。
オジサン達の指導は温かくも厳しかったし、
人数もそれなりにいたので、レギュラー争いも激しかったのだ。
そんな中での私は、
打率は低いが、打点と長打力はチーム一。
強肩を誇るも、突然大ポカをやる外野手。
球は速い方だったが、行く先は球に聞いてくれ、というノーコン投手。
（1イニングで8四死球を記録した経験あり ＾＾；）
こんな、どうしようもないプレイヤーだったのだが、
色んな草野球大会に挑んで、ひたすら大好きな野球を堪能した。
改めて、思い起こしてみても、
もし、野球と出会わなかったら、どうなっていたのだろう・・・
と思ってしまう。
私の性格を明るくしてくれた野球
内に籠りがちだった私の目を外に向けさせてくれた野球
運動能力や体力を鍛え上げてくれた野球
最初は嫌な事でも、自ら飛び込んで行く勇気を与えてくれて、
その行動がどれほど尊いものかを教えてくれた野球
野球というスポーツには、本当に感謝してもしきれない。
今は、実際にプレーすることもなく、
ひたすら観る側に徹してしまってはいる私だが、
自分の経験値を基に、野球の素晴らしさくらいは伝えていければ、
なんて偉そうに思っている。
別に野球でなくてもいい。
何かに一所懸命になる事で
何かに思い切り飛び込んでみる事で
自分を変えるきっかけが生まれるんだよ
って事を教えてあげられる人間でありたいな、と思う。
ただ・・・
自分の子供にそう言っても、
なかなか効き目がないんだよなぁ～(-_-メ)
まだまだ、私の鍛錬が足りないということか。。。＾＾；
ご挨拶
ご来訪ありがとうございます。当ブログは、私『銀狼』が大好きなスカイラインなどの車ネタ・北海道日本ハムファイターズなどの野球ネタ・故 三沢光晴さんなどのプロレスネタ、そして我が歌姫である松田聖子を中心とした80年代J-POPネタと言った私自身の趣味を中心に展開する超独善的な内容となっております＾＾；
祈 サイ・ヤング賞受賞
二刀流 真価発揮の年に
今年は待ったなしだぞ・・・
BIGな二人＾＾
FOREVER...
てんてんさんに入れて頂きました＾＾
くーぺさんよりの頂き物。。。
何だか自分の幼少時代と似てるなぁ。。。(・_・;)
まあ、いまだに運動嫌いなままだけど。。。。
by キャラハン (2010-06-24 22:11)
わ！嘘みたいに似てる！（＾＾ 私は今でも野球は キャチボールさえもしないんだけど 良く気持ちが判る！その後は・・・キャラハンさんと同じなんだけど。（笑）
どこにチャンスが 転がってるか判らないんですよね！昔、引越しって 変に憧れたことがあるんだけど、今は出来ませんね（＾＾
ミニカー懐かしいね！よくお宝SHOPみたいなところで 今見ると あの頃遊んでた ドアが取れちゃったものや 色がはげたものが 目が飛び出そうな値段で 売ってるんですもんね！＾＾にゃはは 同じ頃私は、レコード・コレクターになってしまったようです！☆
by ゆうのすけ (2010-06-24 23:00)
（＾＾） おもしろくて・・・
「うん。それで？それで？」って一気読みしました～
私は小学校6年間で5回の転校を経験していて・・・（最短4ヶ月！）
転校生というだけで 他のクラスの子がドヤドヤ見に来たりして怖かったぁ～
いつも下を向いて殻に閉じこもっていた頃を思い出しました。
私は銀狼さんのように 転機もないまま 今に至っているかも？（＾＾）
野球はいいですね～小5の次男が少年野球をやっていて 週末はびっちり試合の応援！ハラハラ・ドキドキ、頑張っているパワーをもらっていますｖ（＾＾）ｖ 先日は丁寧に追記までしていただき・・・有難うございました ココママ
by kokonopapasan (2010-06-24 23:48)
そういう転機ってあるんですね～。
転校先の学校のクラスメイトも良かったのかも知れませんね～。
ぼくはいまだに運動苦手だし、引きこもって翻訳なんかしてるし（笑）。
ただ、足だけは少しずつ早くなりました。
小学校の運動会ではビリでも、中学ではビリから３番くらいになり、
高校では高校生の平均的タイムで走れてました。
逃げ足だけは早くなったってことかな＾＾？
by ＮＯＮＮＯＮオヤジ (2010-06-25 00:55)
自分を振り返るっていいですよね。
野球に出会っていなければ、それはそれで・・・違う何科に出会って
by yuuri37 (2010-06-25 02:08)
無心で投球に反応して、レート・ヒッティングで反対方向
の遠くに打ち飛ばした、その感じが凄い思い浮かびます。
ローリングス＆ルイスビル：長嶋御大の愛用品でしたよ。
by ＭＩＫＥ (2010-06-25 08:53)
大作ですね！！！
何かのきっかけで180度転換する事もありますよね！
自分も色々ありました(笑
自分の場合はバスケットでしたｗ
by 瓶太郎 (2010-06-25 12:32)
皆さん、いつもご訪問頂きましてありがとうございます＾＾
寝不足の状態で、昼休みにコメント入れておりま～す＾＾；
＞キャラハンさん
おや！キャラハンさんも似たような事があったんですね～。
今の私は運動している人を観るばかりで、自分でしないもんですから、
すっかりメタボになってしまいましたが・・・＾＾；
＞ゆうのすけさん
あらあら！ゆうのすけさんまで同じだったとは～＾＾；
大嫌いだったものでも、何かのきっかけで好きになる事って
あるんですよね～＾＾
何にしても踏み出してみることが尊いことだと思ってます～＾＾
ちなみに、ミニカーを何台か残っているのがあるはず・・・＾＾；
＞kokonopapasan（ココママ）さん
6年で5回の転校とは!? それは大変でしたね～・・・
私は1回きりでしたが、やはり他のクラスからドヤドヤと
人が来ていたのを憶えております＾＾
息子さんが野球やられているのが、羨ましいです！
うちもやって欲しかった上に、チームから誘いも受けていたの
ですが、息子が乗り気でなく今では卓球にいってしまいました＾＾；
＞ＮＯＮＮＯＮオヤジさん
仰るようにクラスメイトにも恵まれたんだと思います＾＾
こんな事を書きましたが、今でも一人でいても、
あまり苦にはなりません＾＾；
私も、脚は徐々に速くなってきたんですよね～＾＾
高校の時は、100m12秒3くらいのタイムまでいきました＾＾
＞yuuri37さん
なぜかこの歳になると、昔を懐かしんだり振り返ってみたり
ということが多くなってきましたね＾＾；
野球してなかったら、どんな大人になってたんだろうなぁ。。。
＞ＭＩＫＥさん
ローリングス＆ルイズビルに反応して頂いて嬉しいです！＾＾
長嶋さんと同じメーカーというのを、プチ自慢したかったもので・・・（笑）
＞瓶太郎さん
私が通っていた小学校では、男子には野球と並んで
バスケットが人気でしたよ＾＾
まだまだこれから、色々あるんでしょうね～＾＾；
by 銀狼 (2010-06-25 13:23)
僕も中学時代は三年間野球部でしたが、いい思い出ばかりです。
とにもかくにも、「ランニングホームラン」おめでとうございました。
by ばん (2010-06-25 21:56)
皆さん、いつもご訪問頂きましてありがとうございます＾＾
＞ばんさん
その時は、辛いこともあるでしょうが、
後で思い返すと、楽しかった思い出ってかなりありますよね＾＾
こういうのも、スポーツの良い点だと思います＾＾
by 銀狼 (2010-06-26 12:07)
感動しました。
運動音痴ですが野球は好きです。
初ヒットがホームランだなんて、
プロ入りしたときの王貞治選手と同じですね。
漫画「王貞治物語」で読みました。
伝えたければ、実践ですよ！
また草野球をはじめられるのが近道です！
近くになければ、ご自身で立ち上げ。
まず一人仲間を見つけてキャッチボールからですね。
９人揃わなくても野球はできます。
キャッチボールなら、喜んで参加します。
北海道に行った折りには。
by ♪はるかぜ (2010-06-27 01:36)
やっぱり、そういう“成功体験”って、大事ですよねー。
本当に、子供達にそういう瞬間をひとつでも多くつくってあげたいです～！
by ku-chan (2010-06-27 21:24)
皆さん、いつもご訪問頂きましてありがとうございます＾＾
＞♪はるかぜさん
拙い内容にも拘わらず感動して頂いて
大変恐縮しております＾＾；
かつて、勤めていた会社で草野球チームの
立ち上げを試みたことがあります。
その時は、結局叶わなかったのですが・・・
まずは、じっくりと自分の子供を洗脳して（笑）
まぁ、野球に限らず、何かを一所懸命やる姿を
見せていけるように、日々心がける所存です＾＾
＞ku-chanさん
私では、まだまだ力不足ですが、
ku-chan監督の情熱があれば出来るはずです！＾＾
たくさんの成功体験を作って下さい！＾＾
by 銀狼 (2010-06-28 02:25)