くーぺさんよりご提供^^ (くーぺさんのブログはこちらから^^)
おじさんは、やっぱり80年代が好きです…^^; その12 [80's J-POP]
この前、11月になったなぁ…
なんて思っていたが、あっという間に11月も半ばとなってしまった。
この時期ともなると、野球界もオフシーズンに入ってしまったし、
車の話題をしようにも、そろそろ冬支度を考えなければならない事もあり、
私的には、これといったネタもなくなってきている。
これからは、ちょっと音楽ネタを多めに進めてみようかな。。。
というわけで、今回の話題は80年代J-POPシリーズの第12弾目を!^^
12弾目ともなれば、そろそろこのバンドの事を書かねばなるまい。
80年代中盤から、日本の音楽シーンのど真ん中を突っ走ってきたバンドであり、
アラフォー世代の方々にとっては、忘れる事の出来ない存在と言えば…
REBECCAでしょう!^^
なかなかバンド全体の画像が見つからないので、「フレンズ」のジャケ写を…
ボーカルであるNOKKOの声質やキャラクターを生かした
カラフルでPOPなメロディーのバンドというのが一般的な印象だろうが、
その実は、激しく情熱的な要素を持つ反面、常に切なさを漂わせていたバンドであり、
若さゆえの不満分子というか危険因子のようなモノを内包し続けて、
それを作品を通して爆発させていた、いうイメージを私は持っている。
また、ボーカルNOKKOはクラシックバレエを習っていたこともあり、
ステージで見せるダンスにも独特のセンスを感じさせた。
楽曲の素晴らしさとNOKKOのダンスがあいまってのパフォーマンスこそが
REBECCAの真骨頂であろう。
実質の活動期間は1984年~1991年までの7年であり、発表されたシングル・アルバムの数も
それほど多くはないのだが、この時代を生きてきた方々であれば、彼らの楽曲の中で
何か一つは必ず思い出に残る曲があるのではないだろうか。。。
「ラブ・イズ・CASH」・「フレンズ」・「BOTTOM LINE」・「MOTOR DRIVE」・
「RASPBERRY DREAM」・「LONELY BUTTERFLY」・「MONOTONE BOY」・「MOON」etc...
まぁ、挙げればキリがないほどヒット曲や名曲が多い。
そんな中でも、私が好きな曲は…
3枚目のアルバム「WILD&HONEY」に収録されている「LOVE PASSION」!
一人の男性を巡っての女性同士の”戦い”を描いた曲なのだが、
恋愛絡み特有ののドロドロ感を、スリリングに激しく歌いあげているノリのいいナンバーである^^♪
でも、やはりREBECCAといえば、この曲を外すわけにはいかないだろう。
「フレンズ」である。
冒頭で述べた切なさがいっぱいの楽曲であり、今に至るまでREBECCAの代表曲となっている。
1985年10月21日に発表された、REBECCA4枚目のシングルなのだが、
当時日本テレビ系列で放映されていたドラマ「ハーフポテトな俺たち」のエンディングテーマに
採用された事がきっかけで大ヒットナンバーとなった。
(上記ドラマは、現在「DON!」の司会などで御馴染の中山ヒデ初主演のドラマ)
実は、この「フレンズ」で表現されている切なさには、大きな理由があるのだ。
REBECCAファンの方であれば、よくご存知だろうが、
1984年のデビューに至るまで、レベッカには紆余曲折があったのである。
REBECCAが結成されたのは1982年。
当時、NOKKOの兄とREBECCA初代リーダーであった木暮武彦(通称シャケ/以下シャケとする)が
組んでいたバンドのボーカル(男性)が脱退したことにより、
別のガールズバンドで活躍していたNOKKOを迎え入れた事でREBECCAが始動したのである。
しかし、本格始動を前に、シャケとNOKKOは恋仲に落ちる。
そして、二人でデモテープを持って突然アメリカへと渡り、全米デビューを試みるのである。
当然、バンドリーダーとボーカルを失ったバンドは活動停止の憂き目に。
だが、シャケとNOKKOの野望は果たされる事無く、二人は帰国の途へ…。
('90年にシャケとNOKKOは結婚するのだが、結局は程なくして離婚となった…)
帰国後、NOKKOにはソロデビューの話が持ちあがるが、NOKKOはこれを断固拒否。
シャケにREBECCA再結成を持ちかけ、活動再開となるのである。
そうして、1984年のメジャーデビューへと至るのだが、
リーダーでありメロディメーカーであったシャケは、ロック色の強い志向を持っており、
シングル2曲とアルバム2枚を発表するも、モノトーンな感じのハードな曲調は、
NOKKOのキャラクターを生かしきった内容とはいえず、バンド内で方向性の食い違いが出てくるようになる。
結局、シャケとドラムの小沼が方向性の違いを理由にREBECCAを脱退。
そこで、この2人は自分達のやりたい音楽を実現すべく、新たにバンドを結成するのだ。
それが、このバンドである。。。
これまた伝説となったバンド 「RED WARRIORS」(通称レッズ)なのだ!
(ちなみにシャケは左から2番目の人)
レッズをご存知ない方でも、ボーカルのこの方↓は知っている方も多いだろうか…
はい、ダイアモンド☆ユカイですね^^
最近は、不思議ちゃんキャラで有名になっちゃったけど…^^;
これまた、私が大好きなバンドである。(このシリーズ2度目の登場)
REBECCAとは完全に方向性を異にするが、
いい意味での不良っぽさを前面に押し出した「ロックンロール」という言葉が相応しいバンドであろう。
このレッズの代表曲であり、REBECCAというかNOKKOと非常に縁を感じる曲がコレなのだ。。。
「ルシアン・ヒルの上で」 1987年11月21日発売
なぜ、この曲と「フレンズ」に縁があるかというと、
実は「フレンズ」は前述の通り、NOKKOがシャケと共にアメリカへ渡った時の思い出を歌った曲であり、
「ルシアン・ヒルの上で」は逆にシャケがNOKKOとの思い出を曲にしたと言われているのだ。
要は、「フレンズ」に対してのアンサーソング的な側面を持った曲なのだと語られている。
レッズ自体の楽曲は、古き良きロックンロールを感じさせるノリのいいモノが多いのだが、
この「ルシアンヒルの上で」に関しては、
非常にメロディアスでセンチメンタルな仕上がりを見せている。
この辺りにシャケのNOKKOへの思いを感じずにはいられない。。。
話をREBECCAへ戻すが、
こういったバックグラウンドがあるからこそ、REBECCAというバンドは、
ずっとどこかに切なさを漂わせていたのだろうし、
その切なさを不満分子のような形にしてNOKKOは爆発させていたのではないか?…
と私は思えてならないのだ。
フレンズの発表から、もう四半世紀が過ぎ、
時代もライトな感覚が主流となってきた趣きがあるが、
こういったセンチメンタリズムを内包した曲も、時にはいいものだと思う。
冬の足音を感じながら、こういう曲を聴くと…
なんか染みるんだよなぁ。。。
なんて思っていたが、あっという間に11月も半ばとなってしまった。
この時期ともなると、野球界もオフシーズンに入ってしまったし、
車の話題をしようにも、そろそろ冬支度を考えなければならない事もあり、
私的には、これといったネタもなくなってきている。
これからは、ちょっと音楽ネタを多めに進めてみようかな。。。
というわけで、今回の話題は80年代J-POPシリーズの第12弾目を!^^
12弾目ともなれば、そろそろこのバンドの事を書かねばなるまい。
80年代中盤から、日本の音楽シーンのど真ん中を突っ走ってきたバンドであり、
アラフォー世代の方々にとっては、忘れる事の出来ない存在と言えば…
REBECCAでしょう!^^
なかなかバンド全体の画像が見つからないので、「フレンズ」のジャケ写を…
ボーカルであるNOKKOの声質やキャラクターを生かした
カラフルでPOPなメロディーのバンドというのが一般的な印象だろうが、
その実は、激しく情熱的な要素を持つ反面、常に切なさを漂わせていたバンドであり、
若さゆえの不満分子というか危険因子のようなモノを内包し続けて、
それを作品を通して爆発させていた、いうイメージを私は持っている。
また、ボーカルNOKKOはクラシックバレエを習っていたこともあり、
ステージで見せるダンスにも独特のセンスを感じさせた。
楽曲の素晴らしさとNOKKOのダンスがあいまってのパフォーマンスこそが
REBECCAの真骨頂であろう。
実質の活動期間は1984年~1991年までの7年であり、発表されたシングル・アルバムの数も
それほど多くはないのだが、この時代を生きてきた方々であれば、彼らの楽曲の中で
何か一つは必ず思い出に残る曲があるのではないだろうか。。。
「ラブ・イズ・CASH」・「フレンズ」・「BOTTOM LINE」・「MOTOR DRIVE」・
「RASPBERRY DREAM」・「LONELY BUTTERFLY」・「MONOTONE BOY」・「MOON」etc...
まぁ、挙げればキリがないほどヒット曲や名曲が多い。
そんな中でも、私が好きな曲は…
3枚目のアルバム「WILD&HONEY」に収録されている「LOVE PASSION」!
一人の男性を巡っての女性同士の”戦い”を描いた曲なのだが、
恋愛絡み特有ののドロドロ感を、スリリングに激しく歌いあげているノリのいいナンバーである^^♪
でも、やはりREBECCAといえば、この曲を外すわけにはいかないだろう。
「フレンズ」である。
冒頭で述べた切なさがいっぱいの楽曲であり、今に至るまでREBECCAの代表曲となっている。
1985年10月21日に発表された、REBECCA4枚目のシングルなのだが、
当時日本テレビ系列で放映されていたドラマ「ハーフポテトな俺たち」のエンディングテーマに
採用された事がきっかけで大ヒットナンバーとなった。
(上記ドラマは、現在「DON!」の司会などで御馴染の中山ヒデ初主演のドラマ)
実は、この「フレンズ」で表現されている切なさには、大きな理由があるのだ。
REBECCAファンの方であれば、よくご存知だろうが、
1984年のデビューに至るまで、レベッカには紆余曲折があったのである。
REBECCAが結成されたのは1982年。
当時、NOKKOの兄とREBECCA初代リーダーであった木暮武彦(通称シャケ/以下シャケとする)が
組んでいたバンドのボーカル(男性)が脱退したことにより、
別のガールズバンドで活躍していたNOKKOを迎え入れた事でREBECCAが始動したのである。
しかし、本格始動を前に、シャケとNOKKOは恋仲に落ちる。
そして、二人でデモテープを持って突然アメリカへと渡り、全米デビューを試みるのである。
当然、バンドリーダーとボーカルを失ったバンドは活動停止の憂き目に。
だが、シャケとNOKKOの野望は果たされる事無く、二人は帰国の途へ…。
('90年にシャケとNOKKOは結婚するのだが、結局は程なくして離婚となった…)
帰国後、NOKKOにはソロデビューの話が持ちあがるが、NOKKOはこれを断固拒否。
シャケにREBECCA再結成を持ちかけ、活動再開となるのである。
そうして、1984年のメジャーデビューへと至るのだが、
リーダーでありメロディメーカーであったシャケは、ロック色の強い志向を持っており、
シングル2曲とアルバム2枚を発表するも、モノトーンな感じのハードな曲調は、
NOKKOのキャラクターを生かしきった内容とはいえず、バンド内で方向性の食い違いが出てくるようになる。
結局、シャケとドラムの小沼が方向性の違いを理由にREBECCAを脱退。
そこで、この2人は自分達のやりたい音楽を実現すべく、新たにバンドを結成するのだ。
それが、このバンドである。。。
これまた伝説となったバンド 「RED WARRIORS」(通称レッズ)なのだ!
(ちなみにシャケは左から2番目の人)
レッズをご存知ない方でも、ボーカルのこの方↓は知っている方も多いだろうか…
はい、ダイアモンド☆ユカイですね^^
最近は、不思議ちゃんキャラで有名になっちゃったけど…^^;
これまた、私が大好きなバンドである。(このシリーズ2度目の登場)
REBECCAとは完全に方向性を異にするが、
いい意味での不良っぽさを前面に押し出した「ロックンロール」という言葉が相応しいバンドであろう。
このレッズの代表曲であり、REBECCAというかNOKKOと非常に縁を感じる曲がコレなのだ。。。
「ルシアン・ヒルの上で」 1987年11月21日発売
なぜ、この曲と「フレンズ」に縁があるかというと、
実は「フレンズ」は前述の通り、NOKKOがシャケと共にアメリカへ渡った時の思い出を歌った曲であり、
「ルシアン・ヒルの上で」は逆にシャケがNOKKOとの思い出を曲にしたと言われているのだ。
要は、「フレンズ」に対してのアンサーソング的な側面を持った曲なのだと語られている。
レッズ自体の楽曲は、古き良きロックンロールを感じさせるノリのいいモノが多いのだが、
この「ルシアンヒルの上で」に関しては、
非常にメロディアスでセンチメンタルな仕上がりを見せている。
この辺りにシャケのNOKKOへの思いを感じずにはいられない。。。
話をREBECCAへ戻すが、
こういったバックグラウンドがあるからこそ、REBECCAというバンドは、
ずっとどこかに切なさを漂わせていたのだろうし、
その切なさを不満分子のような形にしてNOKKOは爆発させていたのではないか?…
と私は思えてならないのだ。
フレンズの発表から、もう四半世紀が過ぎ、
時代もライトな感覚が主流となってきた趣きがあるが、
こういったセンチメンタリズムを内包した曲も、時にはいいものだと思う。
冬の足音を感じながら、こういう曲を聴くと…
なんか染みるんだよなぁ。。。
ご訪問&nise!ありがとうございます!
80年代は、ど真ん中!大好きですヨ^^
但し、わしの場合、黒歴史も多いですが…(´・ω・`)
by ま〜くん (2010-11-14 21:25)
今晩は! 明日:寒くなりそうですね・・
オドロキです! - 音楽・流派は丸で
違うものの、ミケも「バンド」;「紆余曲折」
みたいなのを自・ブログで書いてたんですワ・・
by MIKE (2010-11-14 21:26)
レベッカにそんな歴史があったとは初めて知りました~
アルバムの「Maybe Tomorrow」をLPで持っていて、
死ぬほど聴いたのを覚えています(≧∇≦)
後はシングルで聞く程度でしたが・・
「ムーン」のサビに変な声が入ってるって話題になりましたよね~
「ハーフポテトな俺たち」も見てました(笑)
by ケンケン@ (2010-11-14 21:49)
皆さん、いつもご訪問頂きましてありがとうございます^^
>ま~くんさん
こちらこそ、またお越し頂きありがとうございます^^
イラストがお上手で羨ましい限りです^^
これからも宜しくお願い致します!
>MIKEさん
こんばんは!^^
明日は雪の予報…でも、まだ夏タイヤですけど^^;
先程、MIKEさんのところへ訪れさせて頂きました^^
こういう偶然って面白いですね~。。。
>ケンケン@さん
この時期は、ホントにヘビロテで聴いておりましたね~^^♪
「MOON」の話はかなり話題になりましたよね!
結局、NOKKO本人の声というつまらないオチになりましたが…^^;
「ハーフポテトな俺たち」って、結構BIGな俳優が出ていましたよね~。
by 銀狼 (2010-11-15 00:31)
切なくなるような、素敵と思えるような…歴史があったんですね。私にとってレベッカは、青春を通り越し子育て中のバンドでしたが聴きまくりました♪MOONが一番好きです~平成生まれの娘がフレンズをカラオケで歌うのは嬉しいものです(^-^)
by C★P (2010-11-15 01:14)
REBECCAが流行ってたj頃って いろんなジャンルがひしめき合ってて みんな聴きたくて ピ~ピ~してた思い出があります。「フレンズ」も 結局 普段利用しなかった レンタルで借りた覚えが!のちに CDで買うんですけどね。ダイアモンド☆ユカイ も レンタルで借りたな~!^^
もう巷は バブルって頃だったけど 私は関係なかったな!^^なんて「フレンズ」あたりの曲を聴くと 時間無制限の プールバーに たむろしてた頃を思い出します。カクテル飲んで。。。^^; それも お子ちゃま向けの薄い 綺麗な色水とか コーヒー牛乳よろしくカル―ア・ミルクを。煙草も吸ってたし、、、むふふ・・・それなりに大人になる 儀式はこの頃済ませてたみたい。^^にゃはは
by ゆうのすけ (2010-11-15 01:20)
皆さん、いつもご訪問頂きましてありがとうございます^^
>C★Pさん
MOONもまた切なさいっぱいの曲でしたよね~。。。
フレンズを平成の年代の方が歌ってくれるのは、アラフォー世代に
とっては嬉しい事ですね^^いい曲はいつまでも歌い継がれていって
欲しいものです。。。^^
>ゆうのすけさん
そうでしたよね~!^^
REBECCAのみならず、BOΦWY・バービーボーイズ・米米クラブ・
爆風スランプ・ブルーハーツetc...一気に色んなバンドがブレイク
し始めて大変でしたもんね!^^私も友人のレコード借りたり、
懐かしの「貸レコード屋」の世話になったり…^^;
プールバー!めっちゃ懐かしいですぅ~!
あの当時は、我々の年代は皆自分がトム・クルーズ気取りの時代
でしたもんね~^^;
ゆうのすけさんも私も、成人を前にして大人気分を味わっていた
頃だったですものね。。。若くて青かったなぁ~^^;;;
by 銀狼 (2010-11-15 01:41)
おはよでし~☆
レベッカのフレンズわ今でも人気おとろえないでしね~!!
昭和がずっと、、来てましね^v^
by ぷりん&りく (2010-11-15 05:28)
レベッカ好きでしたね。。(^-^)
アルバムもほとんど持ってました。。
by キャラハン (2010-11-15 05:40)
どストライク・・・・です。
中学生の頃、ムチャクチャ好きでした~♡
曲を聞くと、気持ちだけは青春時代に戻ります(笑)
by がっちゃん (2010-11-15 09:36)
レベッカもレッズもドストライク!
レベッカは車に積んでます。ベスト・・・。(爆)
フレンズの中の『先~輩~』あれって本当に霊なんでしょうか?(笑)
by yoshinorhythm (2010-11-15 10:17)
レベッカ大好きでした
中学の頃よくコピーもしましたよ^^
by くまら (2010-11-15 11:44)
1日目、R34を載せてみました。
by david (2010-11-15 16:59)
こんばんは☆
レベッカ聴いた事あります。
フレンズだったかなぁ~
by ヒロ番長 (2010-11-15 19:33)
皆さん、いつも御訪問頂きましてありがとうございます^^
>ぷりん&りくさん
こんばんは!^^
このフレンズはずっと歌われ続けていくんでしょうね^^
私はこれからも良き昭和の時代を紹介していきます~。
>キャラハンさん
やはり私たちの年代には、どストライクですもんね^^
ホントにいい曲ばかりでした。。。
>がっちゃんさん
レベッカは中学の頃なんですかぁ~…
そうやって伺うと、ちょっとショック…^^;
(私はもう大学生でした 苦笑)
>yoshinorhythmさん
なかなか周りにレッズ好きがいないので、嬉しいです!^^
私はレッズのベストも車に積んでます^^;
あの「先輩~」ってのは、「MOON」って曲に入っていたんですが、
どうやらNOKKO自身の声だったと判明したようですよ^^
>くまらさん
おおっ! くまらさんはバンドもやられていたんですかぁ!^^
でも…中学生だったんですね。。。
歳の差感じるなぁ~^^;
>davidさん
先程、拝見させてもらいました!^^
カッコいいです!^^
>ヒロ番長さん
やっぱりフレンズは、今でも結構流れていますからね~^^♪
他にもいい曲がいっぱいありますよ!^^
by 銀狼 (2010-11-15 20:27)
Nokko好きでした。
ベタだけど、人魚が好き☆
by ちょろっとぶぅ (2010-11-15 20:56)
銀狼さん,こんばんわ.
銀狼さんのいれ込み具合も,コメントを書き込まれている方々も,みんな同じ時代を生きていた人達なんだなって思います.読んでて嬉しくなっちゃいました.
by 唐津っ子 (2010-11-15 23:35)
え!?あの「せんぱい~」の声はNOKKO本人だったんですね!
初めて知りました(≧∇≦)
なかなか「MOON」は怖くて聴けませんでしたが、
なんかスッキリしました(笑)
良かった~
by ケンケン@ (2010-11-16 20:18)
レッズもダイアモンド☆ユカイも知ってますよ、勿論!
レベッカもノッコもシャケも知ってます^^
懐かしいですね!
by haku (2010-11-17 00:19)
皆さん、いつも御訪問頂きましてありがとうございます^^
>ちょろっとぶぅさん
NOKKOのソロ曲ですね!^^
あの曲も確かにいい曲でしたぁ~。
>唐津っ子さん
こんばんは!^^
あはぁ~^^;入れ込んじゃいましたね~^^;
こういう話題によって、同じ年代の方とお知り合いになれて、
こうしてコメントのやりとりが出来るってのがブログのいいところですね^^
私も同じ思いを抱いている方がいらっしゃって嬉しい限りです^^
>ケンケン@さん
ご存知の通り、最初は「誰だ!?何だ!?」って大騒ぎになりましたが、
何かの間違いで入ってしまったNOKKO自身の声だと言う事が
「アンビリバボー」だったかな?で放映されておりましたよ^^
>hakuさん
さすがはhakuさん!邦楽ロックもお詳しいですね!^^
シャケがいた時代のレベッカも改めて聴いてみたいですね~。
by 銀狼 (2010-11-17 03:32)
いやぁー!凄く好きだったのでREBECCA懐かしいっです。
曲とともに当時の記憶が蘇りますね(^-^)
RED WARRIORSとREBECCAの繋がりって初めて知りました。
銀狼さんのブログっていつも「へぇ~」と思う事が多いんですよ。
ユーフォ相方
by ユーフォ (2010-11-17 07:17)
ダイヤモンド・ユカイは前妻が可愛いですよね(^^)
記事と無関係でした・・・御免!!
by standard55 (2010-11-19 23:13)
懐かしく読ませて頂きました。
レベッカは高校生の頃に流行っていました。
高3の時、道東にもライブで出来た事があり偶然にも
当日チケットが取れて、友人と見に行く予定でしたが
手違いがあり手元に届かなかった切ない思い出が蘇ります。
フレンズを聞くとなぜか
その頃のいろんな感情が思い出されます。
by ちっぷ (2010-11-19 23:21)
皆さん、いつもご訪問頂きましてありがとうございます^^
>ユーフォさん奥様
やっぱり皆さんREBECCAは聴いていらっしゃいましたもんね~^^
こうして考えるとシャケという人物は日本のミュージックシーンに
多大な影響を及ぼしたんだな、と改めて思いますね~。
>standard55さん
三浦理恵子さんですね~^^
確かに彼女は30代後半となった今でもキュートですもんね~^^
>ちっぷさん
せっかくチケが取れたのに、届かなかったとは…
大変残念でしたね。。。
でも、後になってみると、そういった事も「青春の思い出」として
残っているんですよね。。。^^
by 銀狼 (2010-11-20 01:03)