くーぺさんよりご提供^^ (くーぺさんのブログはこちらから^^)
気になるア・イ・ツ その2 [クルマ]
細かい仕事が重なって、妙に慌ただしい銀狼でございます。
(おかげで更新も遅れてしまいました…)
あまりにも慌ただしくて、痩せる思いだべや~!
って言いたいところですが、全然痩せる気配なし。
痩せるどころか、先日の健康診断では昨年より体重増えていたくらいで…^^;
あ、そういえば前回の記事に載せた画像で「私 銀狼はドレ?」と書いたところ、
皆さんから色んなご回答を頂き、ありがとうございました^^
正解は!…
謎のままにしておきます^^;
(そんな勿体ぶるようなもんじゃないんだけどねぇ…;^_^A)
さてさて、そんな謎を残したまま次のネタへ。。。
今回のネタは私 銀狼がスカイライン以外で、
今まで気になってきたクルマ達をご紹介する「気になるア・イ・ツ」の第2弾です。
今回ピックアップするクルマはコレ!
前回のネタに次いで、またしても昭和の香りがプンプンする画像ですが…^^;
オーバー40の皆さんは、よくご存知でしょう^^
日産ブルーバード510型です(以下510と称します)。
ちなみに上記の画像は、私の父が乗っていた510。
多分、1600DXではないかと…
残念ながらSSSではないですorz
私は、幼少期に見た「箱スカ」に衝撃を受けて以来、
ずっとスカイライン好きを自負しておりますが、この510も大好きなクルマでありました。
我が家の愛車であった事もあり、毎日のように見ていたせいもあるんでしょうが、
子供心に「なまらカッコイイわぁ~」と思っていたものです。。。
いまだにそうなんですが、
角ばった直線基調のデザインばかりを好む傾向があるようで…^^;
この510は、昭和42年発表のモデル。
前モデルの410型は、スタイリングをイタリアの著名カロッツェリアであるピニンファリーナに託すなど
かなり力の入ったモデルではあったのだが、「尻下がり」と言われたデザインが不評だったせいか、
販売はあまり好調ではなかった。
(マイナーチェンジした後期型では「尻下がり」デザインを改めたが…)
そこで、新型を開発するにあたって今度は社内でデザインを行い、
直線基調のボディラインに、フロントウィンドウも大きく傾斜させるなど
躍動感あふれるデザインを採用。
(このデザインは、カタログ上で「スーパー・ソニック・ライン」と謳われた)
また、メカニズムも大きく一新。
エンジンは、日産史上で名機と言われる「L型」エンジンを新開発し搭載。
足周りには日産初の四輪独立懸架を採用し、運動性能の向上と共に低重心化・室内空間の拡大も図るなど、
新しい技術をこれでもかと言わんばかりに投入した意欲作となったのである。
当時は、ライバルであるトヨタ・コロナとの間で「BC戦争」と言われたほどの
販売争いを繰り広げていたブルーバード。
コロナはデラックスな内装などを売りにしていたが、
ブルーバードは走りや安全性能の向上に拘るなどスポーティなイメージを打ちだし、
一躍大人気車種となり、日本を代表するファミリーセダンの地位を確立するのであった。
この頃から、
トヨタと日産が現在に至るまでのキャラクター分けが出来てきたっちゅう事になるんでしょうか…
そして、この510人気を不動のものにした忘れてならない事が!
1969年に公開された、石原裕次郎さん主演の映画「栄光への5000キロ」
1966年のサファリ・ラリーにおいて、日産の監督して優勝を経験した笠原剛三氏が書いた
「栄光への5000キロ―東アフリカ・サファリ・ラリー優勝記録」が原作となっているのだが、
これを基に、石原プロと日産自動車がタイアップして製作したこの映画が大ヒット。
(映画では510を使用しているが、原作は410型のブルが出場している)
また、この翌年には「東アフリカサファリ・ラリー」において、総合優勝とチーム優勝の2冠を達成し、
日産・ブルーバード共にラリーのイメージを確立するのである。
※ちなみに映画で使用された510は、小樽にある石原裕次郎記念館に展示されておりました。
(でも、しばらく観に行ってないんで、もうなかったりして…^^;)
この510は人気があったためか、後継モデルである610型が発表された後(1971年)も、
一部グレードが1972年まで継続して生産され続けたそうです。
510の生産終了後のブルは、
「ブルーバードU」と言われた610型やその後の710型と続いていきますが、
ボディの肥大化やデザインが受け入れられない事もあって、人気は下降線を辿るはめに。
1979年発表の910型にて、
再び直線基調のデザインを取り入れたり、ターボの搭載という話題もあって、改めて人気を回復するのですが、
その後のモデル以降はパッとせず、徐々に存在感が希薄になってくることに。。。
※910の時は、ジュリーこと沢田研二をCMに起用。
「ブルーバード、お前の時代だ」ってキャッチコピーがカッコ良かったよなぁ。。。
ついに、2001年には日産のラインナップから「ブルーバード」の名前は消えてしまいます。
(ブルーバード・シルフィというクルマはあったものの、ブルーバードとは全く別物に・・・)
長い歴史を歩んできたブルーバードですが、
やはり「ブル」が「ブル」らしくあったのは、この510だろうと私は強く思っております。
今や、ハイブリッドに電気自動車などのエコカー全盛の時代となってしまいましたが、
いつかは憧れの「箱スカ」4枚と共に、この510を我が相棒に(勿論SSSを!)…
という夢をずっと抱き続けている私です。。。
(おかげで更新も遅れてしまいました…)
あまりにも慌ただしくて、痩せる思いだべや~!
って言いたいところですが、全然痩せる気配なし。
痩せるどころか、先日の健康診断では昨年より体重増えていたくらいで…^^;
あ、そういえば前回の記事に載せた画像で「私 銀狼はドレ?」と書いたところ、
皆さんから色んなご回答を頂き、ありがとうございました^^
正解は!…
謎のままにしておきます^^;
(そんな勿体ぶるようなもんじゃないんだけどねぇ…;^_^A)
さてさて、そんな謎を残したまま次のネタへ。。。
今回のネタは私 銀狼がスカイライン以外で、
今まで気になってきたクルマ達をご紹介する「気になるア・イ・ツ」の第2弾です。
今回ピックアップするクルマはコレ!
前回のネタに次いで、またしても昭和の香りがプンプンする画像ですが…^^;
オーバー40の皆さんは、よくご存知でしょう^^
日産ブルーバード510型です(以下510と称します)。
ちなみに上記の画像は、私の父が乗っていた510。
多分、1600DXではないかと…
残念ながらSSSではないですorz
私は、幼少期に見た「箱スカ」に衝撃を受けて以来、
ずっとスカイライン好きを自負しておりますが、この510も大好きなクルマでありました。
我が家の愛車であった事もあり、毎日のように見ていたせいもあるんでしょうが、
子供心に「なまらカッコイイわぁ~」と思っていたものです。。。
いまだにそうなんですが、
角ばった直線基調のデザインばかりを好む傾向があるようで…^^;
この510は、昭和42年発表のモデル。
前モデルの410型は、スタイリングをイタリアの著名カロッツェリアであるピニンファリーナに託すなど
かなり力の入ったモデルではあったのだが、「尻下がり」と言われたデザインが不評だったせいか、
販売はあまり好調ではなかった。
(マイナーチェンジした後期型では「尻下がり」デザインを改めたが…)
そこで、新型を開発するにあたって今度は社内でデザインを行い、
直線基調のボディラインに、フロントウィンドウも大きく傾斜させるなど
躍動感あふれるデザインを採用。
(このデザインは、カタログ上で「スーパー・ソニック・ライン」と謳われた)
また、メカニズムも大きく一新。
エンジンは、日産史上で名機と言われる「L型」エンジンを新開発し搭載。
足周りには日産初の四輪独立懸架を採用し、運動性能の向上と共に低重心化・室内空間の拡大も図るなど、
新しい技術をこれでもかと言わんばかりに投入した意欲作となったのである。
当時は、ライバルであるトヨタ・コロナとの間で「BC戦争」と言われたほどの
販売争いを繰り広げていたブルーバード。
コロナはデラックスな内装などを売りにしていたが、
ブルーバードは走りや安全性能の向上に拘るなどスポーティなイメージを打ちだし、
一躍大人気車種となり、日本を代表するファミリーセダンの地位を確立するのであった。
この頃から、
トヨタと日産が現在に至るまでのキャラクター分けが出来てきたっちゅう事になるんでしょうか…
そして、この510人気を不動のものにした忘れてならない事が!
1969年に公開された、石原裕次郎さん主演の映画「栄光への5000キロ」
1966年のサファリ・ラリーにおいて、日産の監督して優勝を経験した笠原剛三氏が書いた
「栄光への5000キロ―東アフリカ・サファリ・ラリー優勝記録」が原作となっているのだが、
これを基に、石原プロと日産自動車がタイアップして製作したこの映画が大ヒット。
(映画では510を使用しているが、原作は410型のブルが出場している)
また、この翌年には「東アフリカサファリ・ラリー」において、総合優勝とチーム優勝の2冠を達成し、
日産・ブルーバード共にラリーのイメージを確立するのである。
※ちなみに映画で使用された510は、小樽にある石原裕次郎記念館に展示されておりました。
(でも、しばらく観に行ってないんで、もうなかったりして…^^;)
この510は人気があったためか、後継モデルである610型が発表された後(1971年)も、
一部グレードが1972年まで継続して生産され続けたそうです。
510の生産終了後のブルは、
「ブルーバードU」と言われた610型やその後の710型と続いていきますが、
ボディの肥大化やデザインが受け入れられない事もあって、人気は下降線を辿るはめに。
1979年発表の910型にて、
再び直線基調のデザインを取り入れたり、ターボの搭載という話題もあって、改めて人気を回復するのですが、
その後のモデル以降はパッとせず、徐々に存在感が希薄になってくることに。。。
※910の時は、ジュリーこと沢田研二をCMに起用。
「ブルーバード、お前の時代だ」ってキャッチコピーがカッコ良かったよなぁ。。。
ついに、2001年には日産のラインナップから「ブルーバード」の名前は消えてしまいます。
(ブルーバード・シルフィというクルマはあったものの、ブルーバードとは全く別物に・・・)
長い歴史を歩んできたブルーバードですが、
やはり「ブル」が「ブル」らしくあったのは、この510だろうと私は強く思っております。
今や、ハイブリッドに電気自動車などのエコカー全盛の時代となってしまいましたが、
いつかは憧れの「箱スカ」4枚と共に、この510を我が相棒に(勿論SSSを!)…
という夢をずっと抱き続けている私です。。。
ブルーバード
いい車ですね^^
by shige (2011-05-21 02:30)
オーバーフェンダーがドギツイですが
カッコイイな~
やっぱり最近萌える車がないですもんね~
やっぱ昭和が良いな~
by (。・_・。)2k (2011-05-21 02:39)
ブルーバードの後ろにちらっと写っている男性は、銀狼さんのお父様でしょうか。
私の父も、私が小さい頃はブルーバードに乗っていました。懐かしいですね~
お忙しいようですので、くれぐれもお体にご自愛くださいね。
by hirochiki (2011-05-21 05:48)
1枚目かなり懐かしい感じですね。。。(^-^*)
となりのレオーネも渋いです。。
っつーか、やっぱりどれが銀狼さんだか気になる。。。。。。(^w^;)
by キャラハン (2011-05-21 06:16)
えっ!この頃からSSSがあったとは流石に知りませんでした。
親戚のオヂさんが最近ブルーバードを買いましたがかなりお買い得で買ったとか。
最近の車、この頃の形で復活してくれるような遊び心があるとねぇ・・・エコ車でww
by akahara (2011-05-21 07:29)
札5ってのが時代を感じさせますね(笑)。510のSSSは父の同僚が乗ってました。たしかSSSマークが赤でしたっけ?ライバルのコロナは隣の家のおじさんが乗ってました。微妙に時代がずれますが、僕は父の同僚が乗っていたTE27とギャランGTO GSRが憧れでした。どちらもオーバーフェンダーが付いていたので。
by flyingkiwi (2011-05-21 07:43)
私が車に興味を持ちだした頃は
ブルーバード=おじさんの車って言う感じでしたが
その後、510の存在を知り、こういう経歴が有ったんだ・・・
と思った事を思い出しました。
by くまら (2011-05-21 09:01)
家の父親も昔スカイラインのなんてやつかわからないのですが、乗っていたと写真をみせられました。高かったとかなんとか・・・言っておりました。^^;
by ソニックマイヅル (2011-05-21 09:15)
気になるア・イ・ツは510ですか!
クルマもその中の一つですが、メカニカル的な性能だけではなく
デザインに機能美的な美しさやその″モノ″の質感に惚れこむ部分
が男にはある様な気がします。やはり「直線」っていいですよね!
私にとっての気になるア・イ・ツは~AE86レビンですかね(^^)v
by ちっぷ (2011-05-21 10:21)
確かに、ブルーバードUになって、ガラッと雰囲気変わったなぁ
って思った記憶があります ^^;
by haku (2011-05-21 10:21)
「栄光への5000キロ」で覚えているシーンは、最初の方に出てきたR381と浅丘ルリ子に編んでもらったセーターをスタックしていたリヤタイヤに噛ませたところです。せっかく編んでもらったのにと子供心に裕次郎がひとのきもちのわからんやつだなぁ~と。
by thisisajin (2011-05-21 10:56)
ブルーバード!
お前の時代だ!
みたいな。(笑)
by yoshinorhythm (2011-05-21 14:07)
やっぱりかっこいいですよね~
自分が乗った事が有るのはサメブル。
後輩の車ですが、ベタベタのノーサスでした。
ローダウンではなくシャコタンでしたね~
お馬鹿な時代でしたぁ。
by okimasa (2011-05-21 14:27)
皆さん、いつもご来訪頂きましてありがとうございます^^
>shigeさん
ちょうどいいパワーでちょうどいいボディサイズで
普段使いも出来て、走りもいいってクルマはそうそうないんですよね。
そういう意味ではブルの存在は、本当に大きかったと思います。
>(。・_・。)2kさん
昔のクルマって、工業製品ではあっても、
人間臭さを感じましたし、それぞれに味があったんですよねぇ。
移動するための「機械」としては、今のクルマの方が数段上ですが
愛着や思い入れを持つまでには至りませんね。。。
>hirochikiさん
写真に見切れて写っているのは、多分父で間違いないと思います^^;
ブルーバードは大衆車でしたから、乗っておられる方が多かったですよね。
お気遣いのコメント、ありがとうございます^^
>キャラハンさん
隣のレオーネまでに目が行くとは、さすがキャラハンさん!^^
我々の年代には懐かし過ぎですよね~。
私がドレだか気になりますかぁ~?^^
私は…ジョニー・デップに似てますよ(ウソ爆)
>akaharaさん
SSSというグレードは、これの前の410型からあるんですよ^^
この後の610では「GT」というグレードも出ましたが、
やはりブルといえばSSSでしょうね!^^
この当時のブルのボディを再現して、ハイブリッドにしたら
売れると思っているのは私だけでしょうか?^^;
>flyingkiwiさん
今でも、たま~に見かけますが一ケタナンバーは懐かしいですよね^^
エンブレムは、確か赤ベースでチェッカー柄のデザインだったと記憶しております。
27にGTOも懐かしいですねぇ。。。
オバフェンは、FTOやチェリーのXI-Rにもついてましたよね^^
>くまらさん
ブルーバードは基本的にファミリーカーですから、
オジサンオーナーが多いんですが、510ブルは若者にも
大受けしましたからね。。。
>ソニックマイヅルさん
お父様世代の方々にとって、スカイラインに乗るってのは
凄いステータスでしたからね~^^
ケンメリやジャパン辺りでしょうか?…^^
>ちっぷさん
「気になるア・イ・ツ」は第2弾目で、初回の時にはランタボを挙げました^^
角ばったオッサンセダン然としているのに、走りがいいって車ばかりが
好きなんですよねぇ^^;
スペックに拘り過ぎず、そのクルマが持ち合わせるフィロソフィーを
しっかり感じられる車がいいですよね^^
86レビンは流行りましたよね^^
当時の私は一つ前の71で頑張っておりましたが^^;
>hakuさん
ブルUの時は、バイオレットの登場もあって、
車格を上げて高級志向を狙ったコンセプトだったようですが、
見事に失敗しましたからねぇ^^;
>thisisajinさん
出てましたよねぇ、R381!^^
そういえば言われてみて、そのセーターのシーンを思いだしました^^;
>yoshinorhythmさん
やはりyoshinoriさん世代の方は、あのジュリーのCMの
インパクトが印象にありますよね^^
>okimasaさん
サメブル!久々にその呼び方を聞きましたぁ!^^
懐かしいですね~♪
当時は、ケンメリにブタケツに330など、
みんな日産車はベタベタのシャコタンばっかでしたよね^^;
by 銀狼 (2011-05-21 14:32)
こんにちは~遅ればせながら参上しました。。。
これまた涙モンですな・・・ブルは好きでした(^m^)
無くなってしまったときは衝撃をウケました。。。
最後に運転したのはアテーサ4WDだったか・・・(トオイメ)
by rtfk (2011-05-21 17:55)
皆さん、いつもご来訪頂きましてありがとうございます^^
>rtfkさん
こんばんは!^^
私たちの年代にとって、ブルは忘れられないクルマでしたよね^^
今ではブルもコロナもなくなってしまいましたが…orz
アテーサ4WDという事はU12型でしょうか?…
by 銀狼 (2011-05-21 18:41)
「栄光への5000キロ」 - 凄い
懐かしいデス、当時 小6のミケ:
観に行きました。
by MIKE (2011-05-21 19:49)
510は良い車でしたね
ターボは赤が流行りましたが
名前が消えた車が沢山ありますよね~
by たくや (2011-05-21 21:21)
我が父もブルーバードSSSを自慢げに乗っていました。
by tama (2011-05-21 21:24)
銀狼さん こんばんは^^
おぉー510だー♪
大好きでした 超懐かしい^^
先輩がチューンして乗ってたんですよ イイ音してたな~^^
昭和の車は本当にイイですね!
by erucat (2011-05-21 22:21)
こんばんは〜!
訪問遅くなっちゃった〜ご免なさい!
本当に車と聖子ちゃんが好きなのね。
夢中になれる物があって羨ましいわ〜
by masalin6412 (2011-05-22 00:10)
ウチに主人がずっと乗ってた車検切れのサニトラがあります^^
お金がかかっちゃうからってそのままなんです。また走らせてあげたいな・・。
by JUN (2011-05-22 01:32)
確かに昭和の香りがする車で良いですね(^^
日産は色々気になるデザインの車が多いです(あんま詳しくないですけど、街中で見かけてなんか面白い車~って見ると日産のことが多い)。
by 1969kana (2011-05-22 01:35)
いつも車検に出している近所の 民間の整備工場には 510(SSS)のブルーメタリックのクーペが 何十年も ジャッキアップして 置いてあるんですが ホコリかぶっていても 直線的な形に惹かれます。^^
この頃同じボディでしたっけ?クラス上の ローレルと ブルのセダンの違いが判らなかった。。。^^;覚えがあります。
by ゆうのすけ (2011-05-22 05:20)
ヘッドライトの網が懐かしいですねぇ、当時の模型(ラリー)にも付いてましたぁ・・
このシルバーのセダンを中学の英語の先生が乗っていまして、私は席から
駐車場に停まっているブルの姿を常に見えていました。
「真面目なお父さん」という印象があります☆
石原プロと日産の関係は随分と長いんですねぇ・・・
by standard55 (2011-05-22 06:12)
カクカクとしたところがよかったですね^^
今は目にとまる車がありません。
みんな同じように見えてしまいますね^^;
by しげ (2011-05-22 10:04)
答え合わせ ナシなの?けち~w^^;
ブルーバード懐かしいです~^^
by ろーるけーき (2011-05-22 11:53)
クルマの話ねぇ~~、話せば長いですよ。
でもブルーバードは一度も経験ありません。大体、電車の駅が近かったから、車ナシの時代が長かったですね。
カーキチさんたちは、車の話題が尽きないんだろうなぁ。
by okko (2011-05-22 15:07)
皆さん、いつもご来訪頂きましてありがとうございます^^
>MIKEさん
私はリアルタイムでは見られなかったので、
後にビデオで見ました…^^;
>たくやさん
910のSSSターボの赤は流行りましたよね~^^
日産の中でも、トップクラスの名車のはずなんですが、
名前がなくなってしまったのが残念ですね。。。
>tamaさん
スカGやブルSSSは、
世のお父さん方にとってずっと憧れのクルマでしょうからね…^^
>erucatさん
こんばんは!^^
L型エンジンは弄るにはもってこいですからね^^
キャブ仕様のL型、もう一度乗ってみたいですね~。。。
>masalin6412さん
こんばんは!^^
逆に言うと、それしか話題がないという話も…^^;
でも、この類の話題ならいくらでも話せます^^v
>JUNさん
サニトラいいですね~^^
オールペンを施して、ちょっとしゃれた感じで乗るとカッコイイですよね^^
是非とも復活させてあげて下さい!
>1969kanaさん
バリッバリの昭和ですよね^^
日産のデザインって、「お~!」と思わせてくれるような逸品もあれば
忘れてしまいたくなるような駄作も多いんですよ^^;
>ゆうのすけさん
ブルーメタの510って珍しいですねぇ^^
何とか走らせてあげて欲しいですね~。。。
当時のローレルは、ちょうどプリンス自動車が日産に吸収合併される
直前に開発されたはずだったんですが、確かにデザインは非常に
よく似てましたよね^^
>standard55さん
ヘッドライトの網や大きなフォグランプに時代を感じますね^^
あの当時は、コロナと共にブルの姿を本当によく見かけたものですよね。
我が家の父も真面目なお父さん、だったんでしょうか?…^^;
思えば、この時からずっと石原プロと日産は繋がっていたんですねぇ。。。
>しげさん
今のクルマも意欲的なデザインはあるんですが、
なぜか琴線に触れるものがないんですよね…。
>ろーるけーきさん
皆さんの反応を見て、私が楽しんでいるという
性格の悪いヤツなんです^^;;;
>okkoさん
東京の方にお住まいの方であれば、電車が殆どになりますもんねぇ。
クルマ好きって、どんだけ話しても話題が尽きないんですよね^^;
by 銀狼 (2011-05-22 17:52)
私はあんまり車に詳しくないのですが、
こういう昭和の臭いがプンプンする車っていいですよね^^
写真がまたいい味出してます(´∀`)
by ケンケン@ (2011-05-22 21:55)
裕次郎さんの映画の方は見たことがないのですが,
原作の本の方は,はまって読んでいました.
日産(ダットサン)ブルーバードとトヨタコロナ.
モデル末期にはどちらもタクシー御用達になってましたね.
by 唐津っ子 (2011-05-22 22:51)
日産はプリメーラ(P10)しか知りません。古い話はお手上げです(^^;
ただ、FFだったので雪国ではスタックすることが多く、2年半で手放しました。
今思うと、パッケージングも良くて、足回りも良く、燃費も良くて、使い勝手の良いクルマでした。
by C-Boy (2011-05-22 22:56)
皆さん、いつもご来訪頂きましてありがとうございます^^
>ケンケン@さん
この時代のクルマって、自分でも結構弄ること出来たんですが、
今のクルマは機械機械し過ぎていて、どこも触る気になれません^^;
>唐津っ子さん
映画も面白かったですから、機会があれば是非ビデオ借りてみて下さい^^
両車とも日本を代表するクルマだったんですが、
終わり方が寂しかったですね…
>C-Boyさん
日産がブルやバイオレットなどスポーティな中級セダンの後継と
目論んでいたのがプリメーラでした。
欧州モデルを参考にしたパッケージングの妙は素晴らしかったですね^^
by 銀狼 (2011-05-23 02:08)