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プライドは守られたか・・・ [野球]
WBC 1組サンディエゴ二次ラウンド 日本1位通過決定!・・・
ん~、私個人的には「戦」の前、何か妙に力が入ってしまってたんですが、
ふたを開けてみると、日本・韓国両方共に流し気味な感がある試合だったかなぁ。。。
日本の先発は内海。韓国はチャン・ウォンサム。
両国ともに、出場機会の少ない選手中心のオーダーを形成。
立ち上がりは、6~7割程度の力の入れ具合で臨んだってところなんでしょうか。
まぁ、大事な決勝ラウンドを視野に入れながらの戦いなんで、致し方のないところなんでしょうが。。。
とは言うものの、いざゲームの流れが動いてきたところで、
サムライ陣営は、なんと好調な4番城島・5番内川に代打稲葉・ガッツと
攻勢をかけて、一気に「戦」の流れを掴みました。
ファイターズの主砲と元主砲で勝つことが出来たのは、私的には非常に喜ばしいことです
これで、韓国とは今大会は2勝2敗となり、ギリギリのところでSAMURAI JAPANの
メンツは保てたかな、というところですね。
まぁ、予想はしてましたが、敗戦後の韓国の監督のコメントはねぇ・・・(苦笑)
「最初から、勝敗は気にしていなかった」
「主力は温存していたから」
きっと、勝ったら全く違うこと言ってたんだろうねぇ(再び苦笑)
だったら、キム・テギュンもイ・デホも引っ込めれば良かったのに。
最後に、またキム・グァンヒョンに投げさせることなかったのに。
まぁ、日本はスタメンから稲葉・ガッツ・福留と主力を外して、
実験的な対左投手用オーダーで勝てたんだから、言わせておけばいいっか
勝ったら旗立てといて、負けた途端に上のような発言には、ちょっと民度の低さを感じてしまいますね。
そんなことよりも、いよいよロスでの決勝ラウンドですねぇ。
今日発表された、日米両チームの先発は・・・
JAPAN:松坂(BOS) VS USA:オズワルド(HOU)
う~ん、米国は今大会不調のピービを外してきましたねぇ。。。
正直、私的にはオズワルドのほうがイヤです。
安定感という意味では、今大会に出場している各国の投手の中でもピカイチでしょう。
2001年のMLBデビュー以来、ずっと2ケタ勝利以上をあげている。
大きな故障もなく、毎年平均して200イニング以上・15勝・防御率3~3.50程度という成績。
150km以上のストレートにカーブ・チェンジアップ等で緩急もつけられ、奪三振率も高い投手。
これは、かなり手ごわい
村田の故障離脱で、更に長打力に翳りが見えるサムライ打線ですが、
山椒は小粒でもピリリと辛いってところを、米国に見せ付けてやってほしいもんです。
てなわけで、性懲りもなく、また予想オーダーを・・・
(右)イチロー
(遊)中島
(左)青木
(指)稲葉
(捕)城島
(一)小笠原
(中)福留
(三)川﨑
(二)岩村
もしかすると、福留はもっと上位かな?オズワルドとは同一リーグだから、
何かしらの攻略法があるかもしれないし。
まぁ、別に私のオーダー予想なんて当たらなくていいから、
とにかく米国に勝って下さい!!!
向こうは、監督のデーブ・ジョンソンに打撃コーチのレジー・スミスと日本野球の経験者がいるため、
それなりに、こちらの出方はわかっているのかも知れませんが、そんなことにビビっちゃいられません!
彼らが在籍していた時の日本野球とは、レベルが全然違ってきている事を示してやってくださいよ!
打線がしっかりやってくれれば、投げる方は松坂が今回もやってくれるはずです。
辞退者・故障者が多かったせいもあり、全体的にこじんまりとした米国打線。
その分、精神的支柱であるデレク・ジーターを始めとして、
皆が日本のような繋ぎの打撃を志した上で、勝ち進んできております。
しかし、わが国が誇る大エース・松坂が、彼らの前に立ちはだかります!
日本国民の期待に、必ずやサムライ達が応えてくれます!
大いに期待して、23日(日本時間)の朝を待ちましょう
最後に・・・
私的には、決勝は是非ともベネズエラとやらせてほしいなぁ。。。
正直なところ、もう韓国戦は見飽きた(爆)
”ワールド”ベースボール・クラシックって言うからには、
世界各国の色んなチームと戦わせてほしいでしょう、サムライの精鋭達もさ。
ん~、私個人的には「戦」の前、何か妙に力が入ってしまってたんですが、
ふたを開けてみると、日本・韓国両方共に流し気味な感がある試合だったかなぁ。。。
日本の先発は内海。韓国はチャン・ウォンサム。
両国ともに、出場機会の少ない選手中心のオーダーを形成。
立ち上がりは、6~7割程度の力の入れ具合で臨んだってところなんでしょうか。
まぁ、大事な決勝ラウンドを視野に入れながらの戦いなんで、致し方のないところなんでしょうが。。。
とは言うものの、いざゲームの流れが動いてきたところで、
サムライ陣営は、なんと好調な4番城島・5番内川に代打稲葉・ガッツと
攻勢をかけて、一気に「戦」の流れを掴みました。
ファイターズの主砲と元主砲で勝つことが出来たのは、私的には非常に喜ばしいことです
これで、韓国とは今大会は2勝2敗となり、ギリギリのところでSAMURAI JAPANの
メンツは保てたかな、というところですね。
まぁ、予想はしてましたが、敗戦後の韓国の監督のコメントはねぇ・・・(苦笑)
「最初から、勝敗は気にしていなかった」
「主力は温存していたから」
きっと、勝ったら全く違うこと言ってたんだろうねぇ(再び苦笑)
だったら、キム・テギュンもイ・デホも引っ込めれば良かったのに。
最後に、またキム・グァンヒョンに投げさせることなかったのに。
まぁ、日本はスタメンから稲葉・ガッツ・福留と主力を外して、
実験的な対左投手用オーダーで勝てたんだから、言わせておけばいいっか
勝ったら旗立てといて、負けた途端に上のような発言には、ちょっと民度の低さを感じてしまいますね。
そんなことよりも、いよいよロスでの決勝ラウンドですねぇ。
今日発表された、日米両チームの先発は・・・
JAPAN:松坂(BOS) VS USA:オズワルド(HOU)
う~ん、米国は今大会不調のピービを外してきましたねぇ。。。
正直、私的にはオズワルドのほうがイヤです。
安定感という意味では、今大会に出場している各国の投手の中でもピカイチでしょう。
2001年のMLBデビュー以来、ずっと2ケタ勝利以上をあげている。
大きな故障もなく、毎年平均して200イニング以上・15勝・防御率3~3.50程度という成績。
150km以上のストレートにカーブ・チェンジアップ等で緩急もつけられ、奪三振率も高い投手。
これは、かなり手ごわい
村田の故障離脱で、更に長打力に翳りが見えるサムライ打線ですが、
山椒は小粒でもピリリと辛いってところを、米国に見せ付けてやってほしいもんです。
てなわけで、性懲りもなく、また予想オーダーを・・・
(右)イチロー
(遊)中島
(左)青木
(指)稲葉
(捕)城島
(一)小笠原
(中)福留
(三)川﨑
(二)岩村
もしかすると、福留はもっと上位かな?オズワルドとは同一リーグだから、
何かしらの攻略法があるかもしれないし。
まぁ、別に私のオーダー予想なんて当たらなくていいから、
とにかく米国に勝って下さい!!!
向こうは、監督のデーブ・ジョンソンに打撃コーチのレジー・スミスと日本野球の経験者がいるため、
それなりに、こちらの出方はわかっているのかも知れませんが、そんなことにビビっちゃいられません!
彼らが在籍していた時の日本野球とは、レベルが全然違ってきている事を示してやってくださいよ!
打線がしっかりやってくれれば、投げる方は松坂が今回もやってくれるはずです。
辞退者・故障者が多かったせいもあり、全体的にこじんまりとした米国打線。
その分、精神的支柱であるデレク・ジーターを始めとして、
皆が日本のような繋ぎの打撃を志した上で、勝ち進んできております。
しかし、わが国が誇る大エース・松坂が、彼らの前に立ちはだかります!
日本国民の期待に、必ずやサムライ達が応えてくれます!
大いに期待して、23日(日本時間)の朝を待ちましょう
最後に・・・
私的には、決勝は是非ともベネズエラとやらせてほしいなぁ。。。
正直なところ、もう韓国戦は見飽きた(爆)
”ワールド”ベースボール・クラシックって言うからには、
世界各国の色んなチームと戦わせてほしいでしょう、サムライの精鋭達もさ。
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