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北海道からメジャーへ! [野球]
昨日、こんなブログを書いた途端、
またしても駒苫OB関連の話題が入ってきました。
米大リーグ、ナショナルズは10日、米ニュージャージー州セコーカスで開催されている新人選択会議(ドラフト会議)で駒大苫小牧高校の主力選手として活躍し、米国の短大に在籍する鷲谷修也外野手(20)を全体の412番目で指名した。MLB公式ページでも発表した。
(サンケイスポーツHPより抜粋)
楽天のマー君と同期の鷲谷君。
2006年の夏の甲子園・vs青森山田戦ではホームランを放つなど、2年生の時から駒苫の中軸を
担っていたシュアな打撃を誇る好打者です。
高校卒業後、単身でアメリカに渡りMLB入りを目指していると聞いてはおりましたが・・・
スゲェなぁ~!鷲谷君!
MLBのドラフトで日本人が指名されたのは、確か2人目だったかな?
北海道から、そのような選手が出るなんて感激もんですよ~。
今日は、道内のテレビにてインタビューを受けておったようですが、
「北海道に元気をあげたい!」とか、「2年半でメジャーにあがります!」など、
威勢のいいコメントが出ておりました(^^
メジャーにあがってくれれば、
日米野球などで凱旋帰国→マー君と対戦
第3回のWBCメンバーに選出→再びマー君と同チームで戦う
など、北海道の野球ファンにとっては、色んな楽しみが増えますね
北海道絡みでいけば、祖父が稚内在住の松坂大輔が頑張っておりますが、
鷲谷君のような存在が活躍してくれれば、更に道内の野球熱があがってくることでしょう。
彼が指名されたナショナルズは、元はカナダにあったモントリオール・エクスポスが
経営譲渡されてワシントンに移転したチームなのですが、かなりの弱小球団であります。
ということは、鷲谷君にも十分チャンスがあるはずです!
守備や走塁も評価あされての指名ということですから、三拍子揃った左の外野手として
夢は大きく”北のイチロー”を目指してくれぃ
あ、メジャーで数年プレーした後に、逆輸入でFs入団ってのはどう?・・・(^^;
またしても駒苫OB関連の話題が入ってきました。
米大リーグ、ナショナルズは10日、米ニュージャージー州セコーカスで開催されている新人選択会議(ドラフト会議)で駒大苫小牧高校の主力選手として活躍し、米国の短大に在籍する鷲谷修也外野手(20)を全体の412番目で指名した。MLB公式ページでも発表した。
(サンケイスポーツHPより抜粋)
楽天のマー君と同期の鷲谷君。
2006年の夏の甲子園・vs青森山田戦ではホームランを放つなど、2年生の時から駒苫の中軸を
担っていたシュアな打撃を誇る好打者です。
高校卒業後、単身でアメリカに渡りMLB入りを目指していると聞いてはおりましたが・・・
スゲェなぁ~!鷲谷君!
MLBのドラフトで日本人が指名されたのは、確か2人目だったかな?
北海道から、そのような選手が出るなんて感激もんですよ~。
今日は、道内のテレビにてインタビューを受けておったようですが、
「北海道に元気をあげたい!」とか、「2年半でメジャーにあがります!」など、
威勢のいいコメントが出ておりました(^^
メジャーにあがってくれれば、
日米野球などで凱旋帰国→マー君と対戦
第3回のWBCメンバーに選出→再びマー君と同チームで戦う
など、北海道の野球ファンにとっては、色んな楽しみが増えますね
北海道絡みでいけば、祖父が稚内在住の松坂大輔が頑張っておりますが、
鷲谷君のような存在が活躍してくれれば、更に道内の野球熱があがってくることでしょう。
彼が指名されたナショナルズは、元はカナダにあったモントリオール・エクスポスが
経営譲渡されてワシントンに移転したチームなのですが、かなりの弱小球団であります。
ということは、鷲谷君にも十分チャンスがあるはずです!
守備や走塁も評価あされての指名ということですから、三拍子揃った左の外野手として
夢は大きく”北のイチロー”を目指してくれぃ
あ、メジャーで数年プレーした後に、逆輸入でFs入団ってのはどう?・・・(^^;
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