くーぺさんよりご提供＾＾ （くーぺさんのブログはこちらから＾＾）
MY SWEET MEMORIES＜私的 松田聖子レビューその2＞ [松田聖子 楽曲レビュー]
今日から7月！
気がつけば、今年もあっという間に半年が経過。。。
思えば、
今年の年明けをちょっとした「覚悟」を胸に秘めて迎えたのだが、
何とか無事に半年生き延びてこられたかぁ。。。
などとグチグチ言ってないで、
今年の後半戦を明るくスタートさせるとしよう～(^O^)／
というわけで、後半戦のスタートは、私の永遠の歌姫・聖子に飾ってもらうことに！＾＾
私のブログ上において、
不定期でシリーズ化している80年代J-POPをテーマとした話題の特別編。
松田聖子楽曲レビューの第二弾をお送りしたい。
（ん～、なぜか今回はプレッシャーがかかるんだよなぁ・・・＾＾；）
暦は7月となり、いよいよ夏本番を迎えるとなれば、
季節的には、やはりこの曲がピッタリだろうか＾＾
『夏の扉』
デビュー第5作目のシングルとなる曲だが、
彼女のライブにおいては、今に至っても最高の盛り上がりを見せる曲となっている。
聖子の楽曲において”夏”といえば、やはりこの曲が一番ポピュラーであろう。
4作目の『チェリーブラッサム』に続き、
作詞：三浦徳子（よしこ）/作曲：財津和夫というコンビで生まれた作品なのだが、
三浦氏が最後に作詞を担当したシングル（現時点で）として、ファンの間では有名である。
（次作の『白いパラソル』から、松本隆プロデュースが始まる）
聖子の曲といえば、松本隆氏の名前がすぐに浮かぶ方が多いだろうが、
デビュー以来のファンとしては、この三浦氏の作詞に強い思い入れがある。
三浦氏の作る歌詞には、いまだに印象が残るキャッチーなフレーズが多いのだ。
この『夏の扉』での、「フレッシュ！フレッシュ！フレッシュ！」
3作目の『風は秋色』での、「ラララ～、Oh！ミルキースマイル」
などなど、スッと耳に入ってきやすく、印象の強いフレーズを作るという点では、
私的には松本氏よりも評価をしている。
私が足繫くライブに行っていた頃は、
サビの部分になると、聖子からの「みんな一緒にぃ～」の掛け声で、
野郎どもが野太い声で「フレッシュ！フレッシュ！フレ～ッシュ！」と叫ぶ＾＾；
三浦氏が聖子に携わっていた期間は短いが、
今でも聖子の定番中の定番となっている、このフレーズを作ってくれた事は
ファンとして、心から感謝したい。＾＾
メロディーの方は、財津和夫氏らしいシンプルで馴染みやすい曲調となっているが、
出だしのシンセサイザーの音は、当時のアイドルの楽曲としてはまだ珍しかったこともあり、
強いインパクトを感じた事を憶えている。
そういえば、5月下旬にNHKで放映された「SONGS」という番組で、
久々に聖子がこの曲をテレビで歌ったを観たのだが、
声質が変わってきてはいるものの、いまだに”フレッシュ”な気分で聴く事が出来た。
そういう意味では、いつまでも新鮮さを失わない曲なのだ、と改めて感じさせられた。
さすがは財津和夫氏といったところだろうか。。。
また、この曲で思いだすのは、
聖子独特の「ハイトーンボイス」最後のシングルだという事。
（言い切っていいのか？・・・）
デビュー当時から、
華奢な身体に似合わないパワフルなハイトーンボイスを売りにしていたのだが、
過酷なスケジュールがたたったのか、次曲の『白いパラソル』あたりからは、
声が徐々にハスキーになってきており、歌い方も”甘えた感”のある感じに変えてきた。
これ以降、聖子の声は「キャンディーボイス」と称されることになるのだが、
私としては、この「ハイトーンボイス」に惹かれてファンとなったので、
この『夏の扉』には、特別な思い入れを持っているのだ。
そして、もうひとつビジュアル的に忘れられない事が・・・
この『夏の扉』にて、彼女のスカート丈が初めて”ミニ”になった＾＾；
『裸足の季節』～『チェリーブラッサム』までは、膝丈程度のモノばかりだったのだが、
ついにバッチリと彼女のO脚（苦笑）を拝むこととなったのだ。
ん？そんな事は楽曲レビューにならんだろって？
いえいえ、アイドルたるもの、ビジュアルも含めての評価をしないとね～。
なんてね・・・＾＾；
それでは、最後に初々しい聖子の歌声で、
夏の訪れをを感じてみましょうか＾＾
※コメントが邪魔な方は、右下の「・・・」をクリックして下さい
こんなんで、いかがでしょうか？
ゆうのすけさん？・・・＾＾；
（やっぱ、ゆうのすけさんのように上手く書けないですよ～＾＾；）
気がつけば、今年もあっという間に半年が経過。。。
思えば、
今年の年明けをちょっとした「覚悟」を胸に秘めて迎えたのだが、
何とか無事に半年生き延びてこられたかぁ。。。
などとグチグチ言ってないで、
今年の後半戦を明るくスタートさせるとしよう～(^O^)／
というわけで、後半戦のスタートは、私の永遠の歌姫・聖子に飾ってもらうことに！＾＾
私のブログ上において、
不定期でシリーズ化している80年代J-POPをテーマとした話題の特別編。
松田聖子楽曲レビューの第二弾をお送りしたい。
（ん～、なぜか今回はプレッシャーがかかるんだよなぁ・・・＾＾；）
暦は7月となり、いよいよ夏本番を迎えるとなれば、
季節的には、やはりこの曲がピッタリだろうか＾＾
『夏の扉』
デビュー第5作目のシングルとなる曲だが、
彼女のライブにおいては、今に至っても最高の盛り上がりを見せる曲となっている。
聖子の楽曲において”夏”といえば、やはりこの曲が一番ポピュラーであろう。
4作目の『チェリーブラッサム』に続き、
作詞：三浦徳子（よしこ）/作曲：財津和夫というコンビで生まれた作品なのだが、
三浦氏が最後に作詞を担当したシングル（現時点で）として、ファンの間では有名である。
（次作の『白いパラソル』から、松本隆プロデュースが始まる）
聖子の曲といえば、松本隆氏の名前がすぐに浮かぶ方が多いだろうが、
デビュー以来のファンとしては、この三浦氏の作詞に強い思い入れがある。
三浦氏の作る歌詞には、いまだに印象が残るキャッチーなフレーズが多いのだ。
この『夏の扉』での、「フレッシュ！フレッシュ！フレッシュ！」
3作目の『風は秋色』での、「ラララ～、Oh！ミルキースマイル」
などなど、スッと耳に入ってきやすく、印象の強いフレーズを作るという点では、
私的には松本氏よりも評価をしている。
私が足繫くライブに行っていた頃は、
サビの部分になると、聖子からの「みんな一緒にぃ～」の掛け声で、
野郎どもが野太い声で「フレッシュ！フレッシュ！フレ～ッシュ！」と叫ぶ＾＾；
三浦氏が聖子に携わっていた期間は短いが、
今でも聖子の定番中の定番となっている、このフレーズを作ってくれた事は
ファンとして、心から感謝したい。＾＾
メロディーの方は、財津和夫氏らしいシンプルで馴染みやすい曲調となっているが、
出だしのシンセサイザーの音は、当時のアイドルの楽曲としてはまだ珍しかったこともあり、
強いインパクトを感じた事を憶えている。
そういえば、5月下旬にNHKで放映された「SONGS」という番組で、
久々に聖子がこの曲をテレビで歌ったを観たのだが、
声質が変わってきてはいるものの、いまだに”フレッシュ”な気分で聴く事が出来た。
そういう意味では、いつまでも新鮮さを失わない曲なのだ、と改めて感じさせられた。
さすがは財津和夫氏といったところだろうか。。。
また、この曲で思いだすのは、
聖子独特の「ハイトーンボイス」最後のシングルだという事。
（言い切っていいのか？・・・）
デビュー当時から、
華奢な身体に似合わないパワフルなハイトーンボイスを売りにしていたのだが、
過酷なスケジュールがたたったのか、次曲の『白いパラソル』あたりからは、
声が徐々にハスキーになってきており、歌い方も”甘えた感”のある感じに変えてきた。
これ以降、聖子の声は「キャンディーボイス」と称されることになるのだが、
私としては、この「ハイトーンボイス」に惹かれてファンとなったので、
この『夏の扉』には、特別な思い入れを持っているのだ。
そして、もうひとつビジュアル的に忘れられない事が・・・
この『夏の扉』にて、彼女のスカート丈が初めて”ミニ”になった＾＾；
『裸足の季節』～『チェリーブラッサム』までは、膝丈程度のモノばかりだったのだが、
ついにバッチリと彼女のO脚（苦笑）を拝むこととなったのだ。
ん？そんな事は楽曲レビューにならんだろって？
いえいえ、アイドルたるもの、ビジュアルも含めての評価をしないとね～。
なんてね・・・＾＾；
それでは、最後に初々しい聖子の歌声で、
夏の訪れをを感じてみましょうか＾＾
※コメントが邪魔な方は、右下の「・・・」をクリックして下さい
こんなんで、いかがでしょうか？
ゆうのすけさん？・・・＾＾；
（やっぱ、ゆうのすけさんのように上手く書けないですよ～＾＾；）
ご挨拶
ご来訪ありがとうございます。当ブログは、私『銀狼』が大好きなスカイラインなどの車ネタ・北海道日本ハムファイターズなどの野球ネタ・故 三沢光晴さんなどのプロレスネタ、そして我が歌姫である松田聖子を中心とした80年代J-POPネタと言った私自身の趣味を中心に展開する超独善的な内容となっております＾＾；
祈 サイ・ヤング賞受賞
二刀流 真価発揮の年に
今年は待ったなしだぞ・・・
BIGな二人＾＾
FOREVER...
てんてんさんに入れて頂きました＾＾
くーぺさんよりの頂き物。。。
きゃ～！おこがましいでござりまする～ぅ！＾＾ 絶対私のより 数段上を行かれてます～ぅ（＾＾）
だって・・・フォーリン・ラブ突然 じゃなくて（爆）、全て聖子さんと「夏の扉」につながってます～！わたしのは ロールケーキと 朝顔にすっ飛んでっちゃってるから～。＾＾にゃはは
あ、そうかも！ハイトーン・ヴォイスで イントロから終わりまで 全速力で疾走する曲って このあと・・・思い浮かばない！「天国のキッス」「Rock'n Rouge」「時間の国のアリス」、ロックのリズムですが、「夏の扉」に比べると、ミディアムテンポですもんね！
お恥ずかしいでごじゃりまする～ぅ。是非続編を楽しみにしてます！ファンの方のレビューは、その濃さが違うんです！とてもばっちし！☆☆☆
コメントがまとまらな～い 素敵な記事を見習って とまどいを克服せネバダ！負けないように頑張らないと！＾＾にゃはは
by ゆうのすけ (2010-07-01 23:19)
皆さん、いつもご訪問頂きましてありがとうございます＾＾
＞ゆうのすけさん
温かいコメントを頂き、ホッとするような、面映ゆいような…＾＾；
私のは、私情入りまくりの駄作ですからね～＾＾；
もう少し冷静なレビューが書けないとなぁ…。
でも、確かにおっしゃるように、夏の扉以降でハイテンポな曲ってないですね～。
また、改めて続編をあげてみますので、忌憚ない御批評をお願い致します～＾＾
by 銀狼 (2010-07-02 01:29)
こんにちは♪
懐かしいですね！
最近でも良く耳にしますよね♪
良い歌は息も長いですねｗ
by 瓶太郎 (2010-07-02 11:22)
あはは！
ごめんなさい笑いころげてしまいました。
ファンって、すごいなーと。
の太い声で唱和・・ いやはや・いやはや。
ファンには叶いませんね。
高音のキツい伸ばしと、
伸ばしの終わりが裏っ返る、
あの歌い方が駄目でした、わたしは。
でも、ずっと後になってから、
「hold me～」と歌う歌がありますよね？
「抱いーて、抱いてーいてー」
あの歌で初めて、いいなと思いましたよ。
by ♪はるかぜ (2010-07-02 12:04)
コメントは、控えさせていただきます ｆ(^_-)
by ku-chan (2010-07-02 13:32)
８０年代の象徴ですね。
シャコタンにリーゼント・・・なのにカセットには「ＳＥＩＫＯ」とか「ＡＫＩＮＡ」と書き慣れないアルファベット・・・でしたもんねぇ◎
by standardgogo (2010-07-02 15:57)
皆さん、いつもご訪問頂きましてありがとうございます＾＾
＞瓶太郎さん
こんにちは！＾＾
今年は、デビュー30周年ということもあり、
色んなところで彼女の歌が流れているのだと思いますよ＾＾
＞♪はるかぜさん
>高音のキツい伸ばしと、伸ばしの終わりが裏っ返る、
あの歌い方が駄目でした。
初期の「ハイトーンボイス」の頃は、
特にこの歌い方が強調されていましたね＾＾；
確かに、そういうのがダメって方、多かったです＾＾；
「あばたもエクボ」じゃないですが、ファンにとっては
何でも良く見えるもんなんでしょうね＾＾；
＞ku-chanさん
またまた、苦手な話題ですみません＾＾；
大目に見てやって下さい＾＾；
＞standardgogoさん
そういえば、そうでしたね～＾＾；
ローレルやジャパン・レパード・ソアラ・マークⅡあたりを
ベタベタのシャコタンにしてる方が多かったですね＾＾
そして、ボンネットにエアブラシで好きなアイドルを描いたり、
リアのウィンドーにシート貼りしてたクルマを良く見かけました＾＾；
by 銀狼 (2010-07-02 20:11)
確かにミニスカートは覚えてる。。。(;^_^A
by キャラハン (2010-07-03 10:14)
こんにちは♪
僕も80年代好きです！
ディスコも大好きです。
日本はもうディスコ無いですよね…
取り留めのないコメントですみません
m(_ _)m
by 瓶太郎 (2010-07-03 10:37)
皆さん、いつもご訪問頂きましてありがとうございます＾＾
＞キャラハンさん
いいですね～＾＾
そういうのを憶えていらっしゃるのが大事なんですよ～＾＾
（なんのこっちゃ＾＾；）
＞瓶太郎さん
自分が楽しく過ごしていたからというわけではないですが、
80年代って良い時代でしたよね＾＾
もちろんディスコは大好きでした！＾＾
どんなコメントでも頂けるだけでりがたいです！
いつもありがとうございますm(_ _)m
by 銀狼 (2010-07-03 11:56)
こんばんは～＾＾！
銀狼さんも聖子ちゃんのコンサートで「フレッシュフレッシュフレッシュ～！」と叫んだ口なんですね～。会場内に連帯感が生まれますよね～＾＾。
ぼくは明菜ちゃんのコンサートでの「はあ～どっこい！」組ですが……。
by ＮＯＮＮＯＮオヤジ (2010-07-04 00:00)
皆さん、いつもご訪問頂きましてありがとうございます＾＾
＞ＮＯＮＮＯＮオヤジさん
親衛隊に入っていなくても、あのコールに参加するのは、楽しかったですよね～＾＾
良き青春の思い出ですね～…＾＾
by 銀狼 (2010-07-04 00:27)