くーぺさんよりご提供^^ (くーぺさんのブログはこちらから^^)
なかなかお目にかかれないモノを・・・ [クルマ]
おいおい、全くいつになったら涼しくなるんだよ~(-_-;)
などと文句言いながら、今日も仕事で外回り。。。
そんな中、日中少し時間に空きが出来たので、
高校の同級生Tクンの勤め先を尋ねてみた。
Tクンは、高1の時のクラスメイト。
社会人となってからも、なんだかんだで付き合いは続き、もう28年が経つ。
彼と私では勤める業界は違うのだが、コラボレーション出来る部分があるため、
情報収集やネタ作りのきっかけになればと思い、忙しい中を時間を割いてもらう事に。
・・・って、今日書こうとしている内容は、お堅い仕事上の話ではない。
T君と私は、どんなに会っていなくても、
ある共通の話題ですぐに盛り上がる事が出来る。
”クルマ”の話しである。
高校に入学してから、間もなくしてお互いにクルマ好きである事がわかり、
それ以来28年間ずっとクルマの話しが中心となっている。
(もちろん、他の話題も色々話すけど)
そんなわけで(←どんなわけだよ)、
彼との雑談をしながら、今回の記事で友人Tクンの相棒を紹介してみようかなと思い立った。
ん?何でわざわざ友達のクルマを記事にするんだって?
なかなかお目にかかれない、
珍しいクルマに乗ってるからなんですなぁ~^^
そのクルマとは・・・
スバル・アルシオーネSVX!
クルマに詳しくない方からすると、
「何だコレは!?」ってくらいの前衛的なスタイリングが目を引くだろうか。
ちょっと簡単にこのクルマの説明を。。。
1985年、スバルは当時の主力車種である「レオーネ」のフロアコンポーネンツを使って、
フラッグシップとなり得る2ドアスペシャリティクーペとして「アルシオーネ」を発表。
しかし、あまりにも突き抜け過ぎたデザインのせいか、販売は不調に終わった。
ガンダムみたいだね、こりゃ・・・^^;
初代アルシオーネが失敗に終わるも、まだまだバブル期であった状況下で、
初代以上の高級スペシャリティカーとして、また最高の高速グランドツアラーを目指し、
スバルは再度フラッグシップカーの確立に向けてトライする。
それが、このアルシオーネSVXである。
前作で失敗したデザイン面では、
イタリアのカーデザイン界の巨匠であるジウジアーロを起用。
航空機メーカーであった富士重工業の持てる設計技術を駆使し、
空気抵抗係数0.29という当時としては破格の数値を叩きだしてみせた。
また、肝心の動力には、スバル自慢のボクサー6・3.3Lエンジンを搭載。
それに駆動系には、当時では珍しい電子制御トルクスプリット式4WDである「VTD-4WD」を開発。
(前後輪のトルク配分を走行状態に応じて変動出来るというシステム)
このようなハイテク満載の高級スペシャリティクーペとして、
1991年に満を持して発売したクルマである。
だが・・・
発表時期には、バブルが終焉を迎えてしまい、
高級スペシャリティカーの販売は冷え込みを見せ、
このスバルの意欲作は、またしても販売低調に終わってしまったのである。
でも、その販売台数の少なさによる希少価値と
市販車とは思えないほどのスタイリング・気持ちいい走りをみせてくれる大排気量のボクサー6などが
コアなファン層を作り上げることとなり、クルマ好きにはたまらない逸品となっている。
このような珍しいクルマを持つ友人Tクン。
このクルマに、ちょっとした拘りを見せてくれている。
シルバー/ガンメタ系のボディカラーをスーパーホワイトにオールペンしたり、
フロントグリル周りもセルフで黒に塗装するなどし、ただでさえ目立つ車をより一層目立たせている。
また、足回りはサスをローダウンしながらも、
純正オプションであるBBSホイールを生かすため、タイヤサイズは変えていないそうだ。
所有車は平成4年式で走行距離も軽く6ケタを超えている状態だが、
まだまだ元気な様子である。
学生時代からクルマ好きの友人は多かったが、
それぞれの事情もあり、クルマに拘りを持つ友人が少なくなってきたため、
Tクンのような友人は私にとっても貴重な存在なのだ。
ただ、Tクンも家庭の事情でSVXの所有が危うくなってきたらしい。
外野の人間が何を言ってもしょうがないのだが、
何とか、少しでも長くSVXを維持し続けてもらいたい、と思うのだが。。。
最後にTクンへ向けて・・・
『俺は子供が出来た後にGT-R買ったぞぉ~!頑張れ~!』
彼の奥さんが読んだら、確実に怒られるな、オレ・・・^^;
***********************************
<キリ番情報>
先回の記事で、ゴロのいい2,222nice!を通過致しました^^
記念のnice!を押して頂いた方は・・・
まこ爺さんです~!^^
いつもお越し下さりありがとうございます^^
これからも宜しくお願い致します!
などと文句言いながら、今日も仕事で外回り。。。
そんな中、日中少し時間に空きが出来たので、
高校の同級生Tクンの勤め先を尋ねてみた。
Tクンは、高1の時のクラスメイト。
社会人となってからも、なんだかんだで付き合いは続き、もう28年が経つ。
彼と私では勤める業界は違うのだが、コラボレーション出来る部分があるため、
情報収集やネタ作りのきっかけになればと思い、忙しい中を時間を割いてもらう事に。
・・・って、今日書こうとしている内容は、お堅い仕事上の話ではない。
T君と私は、どんなに会っていなくても、
ある共通の話題ですぐに盛り上がる事が出来る。
”クルマ”の話しである。
高校に入学してから、間もなくしてお互いにクルマ好きである事がわかり、
それ以来28年間ずっとクルマの話しが中心となっている。
(もちろん、他の話題も色々話すけど)
そんなわけで(←どんなわけだよ)、
彼との雑談をしながら、今回の記事で友人Tクンの相棒を紹介してみようかなと思い立った。
ん?何でわざわざ友達のクルマを記事にするんだって?
なかなかお目にかかれない、
珍しいクルマに乗ってるからなんですなぁ~^^
そのクルマとは・・・
スバル・アルシオーネSVX!
クルマに詳しくない方からすると、
「何だコレは!?」ってくらいの前衛的なスタイリングが目を引くだろうか。
ちょっと簡単にこのクルマの説明を。。。
1985年、スバルは当時の主力車種である「レオーネ」のフロアコンポーネンツを使って、
フラッグシップとなり得る2ドアスペシャリティクーペとして「アルシオーネ」を発表。
しかし、あまりにも突き抜け過ぎたデザインのせいか、販売は不調に終わった。
ガンダムみたいだね、こりゃ・・・^^;
初代アルシオーネが失敗に終わるも、まだまだバブル期であった状況下で、
初代以上の高級スペシャリティカーとして、また最高の高速グランドツアラーを目指し、
スバルは再度フラッグシップカーの確立に向けてトライする。
それが、このアルシオーネSVXである。
前作で失敗したデザイン面では、
イタリアのカーデザイン界の巨匠であるジウジアーロを起用。
航空機メーカーであった富士重工業の持てる設計技術を駆使し、
空気抵抗係数0.29という当時としては破格の数値を叩きだしてみせた。
また、肝心の動力には、スバル自慢のボクサー6・3.3Lエンジンを搭載。
それに駆動系には、当時では珍しい電子制御トルクスプリット式4WDである「VTD-4WD」を開発。
(前後輪のトルク配分を走行状態に応じて変動出来るというシステム)
このようなハイテク満載の高級スペシャリティクーペとして、
1991年に満を持して発売したクルマである。
だが・・・
発表時期には、バブルが終焉を迎えてしまい、
高級スペシャリティカーの販売は冷え込みを見せ、
このスバルの意欲作は、またしても販売低調に終わってしまったのである。
でも、その販売台数の少なさによる希少価値と
市販車とは思えないほどのスタイリング・気持ちいい走りをみせてくれる大排気量のボクサー6などが
コアなファン層を作り上げることとなり、クルマ好きにはたまらない逸品となっている。
このような珍しいクルマを持つ友人Tクン。
このクルマに、ちょっとした拘りを見せてくれている。
シルバー/ガンメタ系のボディカラーをスーパーホワイトにオールペンしたり、
フロントグリル周りもセルフで黒に塗装するなどし、ただでさえ目立つ車をより一層目立たせている。
また、足回りはサスをローダウンしながらも、
純正オプションであるBBSホイールを生かすため、タイヤサイズは変えていないそうだ。
所有車は平成4年式で走行距離も軽く6ケタを超えている状態だが、
まだまだ元気な様子である。
学生時代からクルマ好きの友人は多かったが、
それぞれの事情もあり、クルマに拘りを持つ友人が少なくなってきたため、
Tクンのような友人は私にとっても貴重な存在なのだ。
ただ、Tクンも家庭の事情でSVXの所有が危うくなってきたらしい。
外野の人間が何を言ってもしょうがないのだが、
何とか、少しでも長くSVXを維持し続けてもらいたい、と思うのだが。。。
最後にTクンへ向けて・・・
『俺は子供が出来た後にGT-R買ったぞぉ~!頑張れ~!』
彼の奥さんが読んだら、確実に怒られるな、オレ・・・^^;
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先回の記事で、ゴロのいい2,222nice!を通過致しました^^
記念のnice!を押して頂いた方は・・・
まこ爺さんです~!^^
いつもお越し下さりありがとうございます^^
これからも宜しくお願い致します!
レアな車ですね~ほとんど見かけないです
先日、スタリオンとピアッザを見ましたがアルシオーネには負けますね
by たくや (2010-08-21 01:27)
二代目ですね!このアルシオーネを見る度 窓の開閉が気になります。ちょっと息苦しい感じも!^^
初代アルシオーネと同時期の最終型レオーネは 直線イメージが近未来的でしたよね!個人的には やっぱ二代目アルシオーネの方がかっこいい!4WDもありましたね!そして独得な 水平対向のサウンドは好きでした。
レオーネ2ドアクーペも カッコいかったな!^^にゃはは
by ゆうのすけ (2010-08-21 02:07)
皆さん、いつもご訪問頂きましてありがとうございます^^
>たくやさん
こちら札幌でも、友人T君の車以外では殆ど見かけないですね~。
でも、スタリオンとピアッツァもかなりレアじゃないですか~!
特にスタリオンは、個人的にかなり興味惹かれます^^
>ゆうのすけさん
この友人の車に何度か乗せてもらった事があるんですが、
確かにこの窓には慣れなかったかも・・・^^;
でも、昔のカウンタックみたいな窓でカッコいいですね^^
最終型のレオーネは、運転しててかなりアンダーが強かったんですが、
なかなか面白い車でしたね~^^
このSVXは、あまりボクサーサウンドしないんですよ~。
グランドツアラーよろしく、意外と静かに走るんですね^^
by 銀狼 (2010-08-21 03:14)
お友達マニアックなクルマにお乗りですね~(^-^)
最近ほとんど見なくなりましたね。。
でも貴重なクルマ末永く維持してほしいもんです。。。
by キャラハン (2010-08-21 05:54)
我輩は学生時代、スバル・レオーネに乗ってました(^^)/シャコタンでポンコツでしたが…
by ritton2 (2010-08-21 07:21)
代車でスバル車に乗る機会は多いのですが、さすがにアルシオーネはまだ・・・。
by C-Boy (2010-08-21 07:46)
貴重な車・・・
是非乗り続けて欲しいですが、
家庭の事情だと無理出来ませんものね~(^^;
by 桜貝の想い出 (2010-08-21 08:17)
古い車だ・・・・・。。。。。
でも、、古い車ってカクカクしてるから好き~~☆
by ぷりん&りく (2010-08-21 09:57)
スバル・アルシオーネ!懐かしい!!
当時、かっこいいなぁと思って、欲しかった車です!
by haku (2010-08-21 09:58)
皆さん、いつもご訪問頂きましてありがとうございます^^
>キャラハンさん
走っているのを見かける事すら少なくなってきた車なんで、
末永く維持してもらえたらなぁ~・・・と思ってるんですがねぇ。。。
>ritton2さん
レオーネって、乗ってて結構面白い車でしたよね^^
個人的に、かなり好きな車でした^^
>C-Boyさん
さすがに代車でアルシオーネはないでしょうからね~^^;
乗らせてもらって感じますが、スバルのボクサー6の出来は
やはり秀逸です^^
>桜貝の思い出さん
2ドアの車ですし、税金その他の維持費も嵩んできますから、
なかなか長く維持するのは大変ですからね。。。
でも、とっても素敵な車なんですよ^^
>ぷりん&りくさん
昔の車って角ばったデザインが多かったですからね~。
でも、このSVXは古さを感じさせないスタイリングですよ~^^
>hakuさん
実は、私も一時期欲しいと思っておりました。
SVXやユーノス・コスモなどの大型2ドアに憧れたものです^^
by 銀狼 (2010-08-21 10:35)
スバル・アルシオーネSVX:これはホント
イイ車だったんでしょう;車にてんで疎い
ミケですら名車、という印象強いですもの。
by MIKE (2010-08-21 15:37)
スバル・アルシオーネ!
その音の響きのところまで、
まず読みました。
イタリアン(たしか女性複数)ですね。
ちがいましたっけ。。
そんな共通の話題のある友人は、
貴重な存在ですよね。
いつ会っても、楽しい話題に、
事欠きませんから。
by ♪はるかぜ (2010-08-21 16:43)
皆さん、いつもご訪問頂きましてありがとうございます^^
>MIKEさん
溶接打点が他車の2割増しであるとか、パーツはスバル他車との
互換性がないオリジナルで殆どを占めていたなど、かなり力を
入れていた製品であり、時代の潮流に合っていれば、もっと名車
としての評価を受けていたと思われます。
>♪はるかぜさん
すみません・・・勉強不足でイタリアンかどうかはわかっていません^^;
ただ、アルシオーネの語源は「おうし座」の中のプレアデス星団の
中で一番輝く星の名前がアルキオネというそうで、そこから
来ているらしいです。プレアデス星団の和名は「昴」です。
by 銀狼 (2010-08-21 17:45)
先代のアルシオーネ
叔父が乗ってました。
結構速かった記憶が・・・(汗)
by くまら (2010-08-21 18:04)
BOXER4の影で強かに洗練されたBOXER6エンジン。
ある意味では4気筒以上の歴史を感じます。
特に、ジウジアーロによるエクステリアは素晴らしいの一言。
今尚して、たまに見る現役勇姿には見惚れてしまいます。
空気抵抗係数は後世のレガシィに伝わってると思いますが、
インプレッサにはどうして伝わらなかったのか・・・素朴な疑問です。
by MK (2010-08-21 21:35)
アルシオーネ、楽しいクルマですよね★
戦闘機にでも乗ってる気分になれます。
by Extra-Low (2010-08-21 23:04)
皆さん、いつもご訪問頂きましてありがとうございます^^
>くまらさん
先代のアルシオーネはレオーネと同じ1.8Lのターボですから、
ターボの過給がかかった時は速かったでしょうね~^^
(後に2.7LのNAも出ましたが・・・)
>MKさん
そうですよね~。インプのスタイルってあまりそういうところが
感じられないかもしれませんよね^^;
でも、そこがある意味スバルらしさなのかも・・・って気もします^^
>Extra-Lowさん
SVXのコクピット周りは、ちょっと航空機っぽいところが
ありますよね^^
そして、GTカーの走りは余裕を感じさせてくれますよね^^
by 銀狼 (2010-08-22 03:31)
札幌市内・・・もしかしたら見かけるかも?ですよね^^
確率はゼロではないはず・・・
学生時代からの 貴重な親友っていいですね~
どんなに会っていなくても いつも会っていたかのように
話ができるなんて~ 宝物です! ココママ
by kokonopapasan (2010-08-22 07:59)
アルシオーネは、「昴」なんですか?
じゃあ、スバルの昴 なんですね。
やっと続きを読みましたが、
専門用語ばかりで、ちんぷんかんぷん、、
写真を見ると、知っている数少ない、
幾つかの車を思い出しましたが、
書いたらまた長くなるから、やめます。
でも、ここでやめたら、
思わせぶりで、いや~な感じですよね。
具体的には、3か国3台(3車種)なんです。
ますます、いや~な感じ ですよね・・・
脱兎の如く逃亡します。 御免っ!
by pepparkaka (2010-08-22 09:09)
皆さん、いつもご訪問頂きましてありがとうございます^^
>kokonopapasan(ココママ)さん
はい^^常に札幌市内を走っているはずですから、
見かける可能性大ですよ^^
記事に書いたT君には私がお世話になりっぱなしなんですが、
友がいてくれる事にも感謝しなければ!と思っております^^
>pepparkakaさん
いやいや、ちょっと待って下さいよぉ~^^;
思わせぶりじゃなくて、思い出した車教えて下さいよぉ~^^;
by 銀狼 (2010-08-22 11:39)
学生時代に家庭教師先で自分の車のバッテリーが上がって帰れなくなったときに、貸してもらったのがアルシオーネSVXでした。
当時はミニクーパーだったのですが、その違いに驚かされました。
by 黄金旅程 (2010-08-22 15:55)
皆さん、いつもご訪問頂きましてありがとうございます^^
>黄金旅程さん
排気量の差もありますから、トルク感は違ったでしょうね~。
でも、学生時代にミニにお乗りとは羨ましいです~^^
by 銀狼 (2010-08-23 00:34)
雪国ではスバルって人気でしたよね~!
4WDの走破性は雪国でないと体感できませんからね~(^^♪
by ユーフォ (2010-08-24 00:20)
皆さん、いつもご訪問頂きましてありがとうございます^^
>ユーフォさん
乗用4WDの先駆者であるスバルの普及率は高いですね~^^
レガシィなんかは、かなりの頻度で走ってますし、
以前のレオーネもこちらでは未だに健在ですもんね^^
by 銀狼 (2010-08-24 01:11)
おはようございます。
北海道の天気は荒れているようですね!
お気を付け下さいね♪
by 瓶太郎 (2010-08-24 08:17)
納車、引き取りの手伝いで1時間位初期型に乗りました。(手漕ぎ)
ハンドルとABCペダルのタッチが凄く良かったですね。
MRⅡよりクイックな感じがしました。プレスラインが56年以降の三菱車
みたいだから好みがハッキリしていたんじゃないかと思います。
by standardgogo (2010-08-27 01:38)
皆さん、いつもご訪問頂きましてありがとうございます^^
>瓶太郎さん
そちらも、相変わらずの暑さ・・・
くれぐれもご自愛下さいね^^
>standardgogoさん
初期型というのは、SVXではない初代アルシオーネの事ですね^^
さすがに、私はアレに乗った経験はないですね~。
確かに56年以降の三菱っぽいクルマですね!
スタリオンやデボネア辺りと近い印象があります^^
by 銀狼 (2010-08-27 20:16)
懐かしいっすね~!
これからもキレイに乗って欲しいです!
by yoshinorhythm (2010-09-01 15:02)
皆さん、いつもご訪問頂きましてありがとうございます^^
>yoshinorhythmさん
これからは、ますます減っていく車でしょうから、
ホントに長く大切に乗ってほしいと思います^^
by 銀狼 (2010-09-01 19:48)